2月23日 (木曜日)
最近の朝は、用事がない限り、のんびりNHKのBSで朝ドラを観た後に
関口知宏の・・ヨーロッパ鉄道の旅を観ている。

関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅
クリックを
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このところ訪れた国が次々と放映されているので楽しみだ。

観光で回ったようなところではない場所の・・風景と国内の殆どを列車で10日間かけて巡るので
その土地の発見や地方の人々との語らいや珍しい行事のことなどが・・思ったより楽しい。
★今日はポルトガルの9日目。



土地の料理が映される・・・。
どの国に
もホットする表情の場所があるなあ~!



~~~~~~~~~~~
その後は”英雄たちの選択”を観て楽しむ。
冬のおじいさんの楽しみ。
進行役の歴史学者の磯田氏やレギュラーの出演者がまたいい感じだ。


今日は鹿鳴館の館長になった女性の話など。
==============

最近の朝は、用事がない限り、のんびりNHKのBSで朝ドラを観た後に
関口知宏の・・ヨーロッパ鉄道の旅を観ている。


関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅

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このところ訪れた国が次々と放映されているので楽しみだ。


観光で回ったようなところではない場所の・・風景と国内の殆どを列車で10日間かけて巡るので
その土地の発見や地方の人々との語らいや珍しい行事のことなどが・・思ったより楽しい。
★今日はポルトガルの9日目。



土地の料理が映される・・・。

どの国に




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その後は”英雄たちの選択”を観て楽しむ。

冬のおじいさんの楽しみ。

進行役の歴史学者の磯田氏やレギュラーの出演者がまたいい感じだ。



今日は鹿鳴館の館長になった女性の話など。
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2月23日 (木曜日) 曇り
連日、金正男氏が殺害のニュースが流れる。
都度、新しい情報が発信されてミステリー小説を読んでいる様な・・・
~~~~~~~~
★事件が起こったのは空港のクワラルンプールには
コンピュータソフトのセミナー会と観光で2度ほど出かけている。
当時この国はマハティール首相が率いて・・ものすごく発展している状況で
更に発展するなあ~とぼんやり思っていた。それが更に発展しているようだ。

それにしても空港の防犯カメラの威力が今回の事件を浮き彫りにしている。
カメラ映像の精度がもっと上がっていればと思いながら見ているが
実際はもっとがきれいに写っているのであろうが・・放映は少々ピンとがあっていないような・・
~~~~~~~
このような場合は防犯カメラの映像が役立つが・・プライバシーは殆んどないと
思わねばなるまい!
~~~~~~~~~~~~~~~~
産経の記事にも
ヒトラーを風刺するチャプリンの映画「独裁者」が公開されたのは、
第二次大戦の最中である。
ナチス・ドイツは、撮影段階からさまざまな妨害活動を行ってきた。
米国では2014年、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を笑い飛ばすコメディー映画
「ザ・インタビュー」が制作された。
作品の質では比較の対象にはならないものの、
北朝鮮政府が上映を阻止しようと躍起になった状況は似ている。
映画の制作会社にサイバー攻撃を仕掛けたのは、
工作機関「偵察総局」だったといわれる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
韓国政府によれば、クアラルンプールの空港で正恩氏の異母兄、
金正男氏が殺害された事件を主導したのも、同じ工作機関である。
ただ防犯カメラは、
実行犯の女が正男氏に毒物をなすりつけて逃走する一部始終をとらえていた。
工作員の男たちが犯行直後に出国する映像も残されている。
テレビのワイドショーは、正男氏の息子、金ハンソル氏が、
5年前にフィンランドでインタビューに応じた番組まで引っ張り出してきた。
ハンソル氏はなんと、正恩氏を「独裁者」と呼んでいる。
金正恩体制についての記録映画を連日見ているようなものだ。
皮肉なことに、へたなコメディー映画の何倍もその異常さを伝える宣伝効果がある。
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連日、金正男氏が殺害のニュースが流れる。

都度、新しい情報が発信されてミステリー小説を読んでいる様な・・・

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★事件が起こったのは空港のクワラルンプールには
コンピュータソフトのセミナー会と観光で2度ほど出かけている。
当時この国はマハティール首相が率いて・・ものすごく発展している状況で
更に発展するなあ~とぼんやり思っていた。それが更に発展しているようだ。

それにしても空港の防犯カメラの威力が今回の事件を浮き彫りにしている。
カメラ映像の精度がもっと上がっていればと思いながら見ているが
実際はもっとがきれいに写っているのであろうが・・放映は少々ピンとがあっていないような・・
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このような場合は防犯カメラの映像が役立つが・・プライバシーは殆んどないと
思わねばなるまい!

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産経の記事にも

ヒトラーを風刺するチャプリンの映画「独裁者」が公開されたのは、
第二次大戦の最中である。
ナチス・ドイツは、撮影段階からさまざまな妨害活動を行ってきた。
米国では2014年、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を笑い飛ばすコメディー映画
「ザ・インタビュー」が制作された。
作品の質では比較の対象にはならないものの、
北朝鮮政府が上映を阻止しようと躍起になった状況は似ている。
映画の制作会社にサイバー攻撃を仕掛けたのは、
工作機関「偵察総局」だったといわれる。
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韓国政府によれば、クアラルンプールの空港で正恩氏の異母兄、
金正男氏が殺害された事件を主導したのも、同じ工作機関である。
ただ防犯カメラは、
実行犯の女が正男氏に毒物をなすりつけて逃走する一部始終をとらえていた。
工作員の男たちが犯行直後に出国する映像も残されている。
テレビのワイドショーは、正男氏の息子、金ハンソル氏が、
5年前にフィンランドでインタビューに応じた番組まで引っ張り出してきた。
ハンソル氏はなんと、正恩氏を「独裁者」と呼んでいる。
金正恩体制についての記録映画を連日見ているようなものだ。
皮肉なことに、へたなコメディー映画の何倍もその異常さを伝える宣伝効果がある。
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