2月24 日 (金曜日) 曇り
この北関東でも花粉が多く飛び始めた。
この時期は殆どスギ花粉らしい。
例年3月初旬には,たまらなく鼻と目と喉に意地悪な奴だ。
今年も2月中旬に注射をしておいたので気持ち的には楽だが・・
さてこれからが要注意だ。・・
~~~~~~~~~~~~
★ロシアのウクライナ侵攻から一年。
仮に終戦になったとしても復興はすべてウクライナ国の負担だ。
何十年もかかるであろうな。
しかし独立国家を、諦めたらその後は酷い制裁の連続であろう・・
それは過去の歴史が示している通りだ。
もし日本が攻められたら何が何でも独立国家を死守しなければならない。
平和ボケの今の日本には絵空事かもしれないが・・・私はそう思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
随分前にこんな言葉を書いていた方のものを記載。
●言葉・・寄り添って
この時期 森や林の中では
落ち葉の上にたくさんのどんぐりが落ちていて
野ねずみたちがせっせとそれを巣に運んでいるそうです。
やがて来る厳しい冬を乗り切るために
出来る限りのものを蓄えるという知恵は
一体だれに教わったのでしょうね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
★クヌギやミズナラの木たちは
そんな彼らに惜しみなく木の実を与え
温かい巣穴のために有り余る落ち葉を用意してやります。
冬の厳しさを一番知っている彼らが
こうして寄り添って生きようとしている・・・・・・・
何だか いい話ですね。
====================
でもその現実は外から見る情景とは違う餌とネズミの関係が・・
野ネズミにとってドングリとはなにか?
ドングリに含まれる毒性を持つ物質「タンニン」の問題を、
森に暮らす野ネズミたちがどのように克服しているかという謎に迫る。
近年明らかになったドングリと動物の数の関係にも触れる。本が出ている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
野ネズミが大好きなドングリ。ところが、
森に暮らすネズミたちを飼育してドングリを与えると、
ふらふらになり、やがて数匹は死んでしまう。なぜか?
その謎を解く鍵はタンニンという物質にあった。
身近な自然のなかにある不思議と発見の物語。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アカネズミ「野ネズミ」はドングリを好んで食べるのに、
ドングリだけを餌として与えたら死んでしまった―。
野ネズミの生態を研究していた著者は、この偶然出合った現象をきっかけに、
野ネズミとドングリに関する研究にのめり込んだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アカネズミは主に森林に生息する野ネズミで
日本の森林の維持と世代交代に寄与している。
そのアカネズミがドングリを食べてなぜ死んでしまうのか。
この問題を野外でどう克服しているのか。
解きは、まるでミステリー小説のよう。
ドングリの豊作凶作が野ネズミを介して
人間生活にも影響を及ぼしているという話も興味深い。
タンニンが絡んでいるらしいが詳しくは高額な本を読むことになる。
ネズミのいろいろも出ている。
これ以上は調べないでおこうと思う。
==========================
笑い
笑えるときに うんと笑っておこう。
腹の底を洗いざらい引っ張り出してでも しっかり笑っておこう。
やがて笑いの時が終わったら
次に来るのは恐るべき手ごわい敵かもしれない。
出口の見えない 深い悲しみかもしれない。
それらに立ち向かう決意を固めるときに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
笑いが蓄えてくれた前向きの生きる力が必ず必要になる。
大抵の人はそれを武器にして
もはやこれまでと思えるような手ごわい難局でも
逃げずにきちんと向き合って生きてきたのだ。
だから 笑えるときには うんと笑っておこう。
==============================
★最近は笑うための表情筋も大分錆びついてきた。
せっせと表情筋を鍛えなおそう。
★ただし動物と違って ”笑うためには何らかの知識が必要だ”との言葉も思い出す。
この北関東でも花粉が多く飛び始めた。
この時期は殆どスギ花粉らしい。
例年3月初旬には,たまらなく鼻と目と喉に意地悪な奴だ。
今年も2月中旬に注射をしておいたので気持ち的には楽だが・・
さてこれからが要注意だ。・・
~~~~~~~~~~~~
★ロシアのウクライナ侵攻から一年。
仮に終戦になったとしても復興はすべてウクライナ国の負担だ。
何十年もかかるであろうな。
しかし独立国家を、諦めたらその後は酷い制裁の連続であろう・・
それは過去の歴史が示している通りだ。
もし日本が攻められたら何が何でも独立国家を死守しなければならない。
平和ボケの今の日本には絵空事かもしれないが・・・私はそう思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
随分前にこんな言葉を書いていた方のものを記載。
●言葉・・寄り添って
この時期 森や林の中では
落ち葉の上にたくさんのどんぐりが落ちていて
野ねずみたちがせっせとそれを巣に運んでいるそうです。
やがて来る厳しい冬を乗り切るために
出来る限りのものを蓄えるという知恵は
一体だれに教わったのでしょうね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
★クヌギやミズナラの木たちは
そんな彼らに惜しみなく木の実を与え
温かい巣穴のために有り余る落ち葉を用意してやります。
冬の厳しさを一番知っている彼らが
こうして寄り添って生きようとしている・・・・・・・
何だか いい話ですね。
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でもその現実は外から見る情景とは違う餌とネズミの関係が・・
野ネズミにとってドングリとはなにか?
ドングリに含まれる毒性を持つ物質「タンニン」の問題を、
森に暮らす野ネズミたちがどのように克服しているかという謎に迫る。
近年明らかになったドングリと動物の数の関係にも触れる。本が出ている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
野ネズミが大好きなドングリ。ところが、
森に暮らすネズミたちを飼育してドングリを与えると、
ふらふらになり、やがて数匹は死んでしまう。なぜか?
その謎を解く鍵はタンニンという物質にあった。
身近な自然のなかにある不思議と発見の物語。
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アカネズミ「野ネズミ」はドングリを好んで食べるのに、
ドングリだけを餌として与えたら死んでしまった―。
野ネズミの生態を研究していた著者は、この偶然出合った現象をきっかけに、
野ネズミとドングリに関する研究にのめり込んだ。
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アカネズミは主に森林に生息する野ネズミで
日本の森林の維持と世代交代に寄与している。
そのアカネズミがドングリを食べてなぜ死んでしまうのか。
この問題を野外でどう克服しているのか。
解きは、まるでミステリー小説のよう。
ドングリの豊作凶作が野ネズミを介して
人間生活にも影響を及ぼしているという話も興味深い。
タンニンが絡んでいるらしいが詳しくは高額な本を読むことになる。
ネズミのいろいろも出ている。
これ以上は調べないでおこうと思う。
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笑い
笑えるときに うんと笑っておこう。
腹の底を洗いざらい引っ張り出してでも しっかり笑っておこう。
やがて笑いの時が終わったら
次に来るのは恐るべき手ごわい敵かもしれない。
出口の見えない 深い悲しみかもしれない。
それらに立ち向かう決意を固めるときに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
笑いが蓄えてくれた前向きの生きる力が必ず必要になる。
大抵の人はそれを武器にして
もはやこれまでと思えるような手ごわい難局でも
逃げずにきちんと向き合って生きてきたのだ。
だから 笑えるときには うんと笑っておこう。
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★最近は笑うための表情筋も大分錆びついてきた。
せっせと表情筋を鍛えなおそう。
★ただし動物と違って ”笑うためには何らかの知識が必要だ”との言葉も思い出す。