日記（10.1）

2024　　　10月1日　（火曜日）　　　晴れ　　　　　　
早朝に2時間ほど家庭菜園。
今日は２列分のサクつくり　石灰・と肥料を入れて耕運して
盛り土に度にしてマルチかけをしておく。
結構疲れるなあ～。
先に蒔いた大根が芽を出した。杓子菜・小松菜も可愛い芽を出してきた。
期待しなかったがかぼちゃが小さいが獲れた

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〇昨日、巨人がリーグ優勝を果たした。

監督が代わって初期に久しぶりに優勝とは嬉しい。
安いワインで乾杯だ。

大谷のMLB選手ばかり見ているので背の高さに違和感もある。
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〇不足している農業用の道具とこれから蒔く種”数種類”やニンニク「青森産」を
購入にコメリホームセンターに行って来たら・・もうお昼になった。
午後は休養だ。暑くなった日。
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〇例年この時期は新潟の新米を食べる会の計画が決まるところだが
　企画発案者が病気になった。
　１１月の予定は繰り延べて体調が戻ったらまた
　新たに計画をしようということにした。
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★組閣の顔ぶれが出そろった感じだ。
　　党内が二分しているように見えるが・・
　　石破さんは党内基盤をしっかり作れるかな！

新潟日報　　　
１０月１日の日報抄には

　〈末ついに　海となるべき山水も　しばし木の葉の下くぐるなり〉。
　田中角栄元首相は色紙などに揮毫（きごう）を求められると、
　好んでこの歌をしたためた。石破茂さんも、そうした色紙を手にした一人だ
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▼田中元首相の「最後の弟子」を自認する。
　衆院選出馬の準備のため帰郷する際に贈られたという。
　大海も元をたどれば、木々の下をくぐるような小さな流れである。
　大事を成し遂げるには、地道な努力をおろそかにしてはならぬという教えのようだ

▼何度も自民党総裁選に挑戦しては、はね返されてきただけに、
　いま感慨深く反芻（はんすう）しているかもしれない。
　きょうの臨時国会で首相に指名される。
　これまでは政権に対しても歯にきぬを着せず正論を吐く姿勢が印象的だった。
　政権トップとしてはどんな姿を見せるのだろう

▼きのうは>衆院選の投開票を２７日にする方針を明らかにした。
　しかし総裁選では「すぐ解散します、という言い方はしない」と話していた。
　野党との議論を通して国民に判断材料を提供する必要があるとして
　「本当のやりとり（ができるの）は予算委員会」とも述べていた
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▼２７日投開票とするなら国会はかなり窮屈な日程になるはずだ。
　十分な判断材料を提供するのは難しいのではないか。
　派閥の裏金事件を巡っても発言がトーンダウンした感がある

▼石破さんは党内基盤がぜい弱だ。
　今回の総裁選も、か細い流れからスタートした。
　さまざまな思惑が流れ込んでトップに押し上げたようだ。
　流れが行き着くのは海か、それとも。・・・
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