スダレストラン@バンコク(アソーク)

豚挽き肉のガパオ炒めごはん+蟹炒飯+インゲンフライ+ソムタム+海老フライ+野菜炒め
ビールを5本注文し、一人あたり約1,000円

定刻より少し早く到着。1月に来たときはイミグレが大混雑で、
入国に一時間近くかかったので今回も心配していたけど、
幸い20分ほどで済んだ。しかもやっぱタイ航空だからかな？
飛行機が駐機したのもかなり近かった。
今回は5人なので、タクシーも2台になってしまうし、
4時を過ぎてそろそろ渋滞もひどくなりそう。
エアポートリンク(高速鉄道)とMRT(地下鉄)を乗り継いで、
スクンビット通りソイ15のマンハッタンホテルへ。
中級ホテルだけど、立地は抜群。
気温は33度くらい。かなり暑いですね。雨季がはじまっていないからいい時期だけど。
1時間ほど休んで食事へ。ホントはシーフードレストランに行きたかったけど、
渋滞がひどそうだし、疲れている人もいるから、ホテルから歩いて7.8分のこちらへ。
以前からよく来ている食堂。ガイドブックに載っているからだと思うけど、
日本人や欧米人も目立つ。

大好きなガパオ炒めごはんから来た。台湾の魯肉飯と並んでホント大好き。
ガパオ(ホーリーバジル)の香ばしさ、辛さなど絶妙。
あまり美味しくないお店もあるけど、ここはかなり好きな味。
他の人たちからもとても好評だった。

蟹炒飯は鉄板メニュー。勿論海老も美味しいけど、私は最近蟹派ですね。
タイの炒飯は基本的にハズレが少ないと思う。
私、日本では飲みながらごはん物など食べることはまずないけど、
やっぱ食べたくなる。蟹も結構入っているね。

インゲン？のフライ。実は海老フライを注文したつもりが間違った。
これはごく普通かな。

ソムタム。まあ青い熟していないパパイヤのサラダ風ですね。
爽やかな味なので箸休め的にもいい感じ。

海老フライ。これを食べるために日本からソースを持参した。
というか毎回忘れていたんだけどついに持ってきた(笑)。
まあ海老フライはやはり美味しい。

キャベツ中心の野菜炒め。
これも無難。

ここはやはりリーズナブルで美味しいと思うね。
全員満足な様子だった。

タイ航空@成田～バンコク

機内食(スナック)

いやーやはり従来どおりの機内サービスのある飛行機はいいね。
レガシーキャリアっていうのかな？ゲームもあれば映画も見られるし、
やはり長く乗っていてもだいぶ気が紛れますねえ。

着陸前1時間に出たスナックはピザパン。
小腹が空いていたのでちょうどよく美味しかった。
タイ航空はやっぱ大好き。
女性への蘭のプレゼントも素敵なサービスですねえ。

タイ国際航空@成田～バンコク

機内食(魚)

タイのバンコク、カンボジアのアンコールワット、またタイに戻りチェンマイへ。
今回は5人の旅。
タイ国際航空は10年ぶり2回目かな。最近LCC利用ばかりだったので、
飛行機に乗るだけで楽しみ。バンコクinチェンマイoutのいわゆるオープンジョーで、
航空券は諸費用込み総額59,000円くらい。
タイ航空としては安いですね。
出発が成田で、帰国が羽田なので、途中、首都高八重洲乗客降り口で
弟以外車を降り、1,000円のバスで成田空港へ。
弟は羽田空港に駐車し、京急～JRで向かうことに。
10時45分のフライトだけど、7時前には着き、
24時間営業のローソンでビールやウィスキー水割りを買い込み、
まだ開いていないフードコートを利用し、早速宴会(爆)。
飛行機に乗るときには既に酩酊・・・朝酒は効きますな。

機内食はフィッシュorチキンとのことで、魚を選択。
何だったかな、白身魚の照り焼きだった。
っていうかどうせならタイ料理を食べたかったな。
機内食はそういう聞き方をすることが多いけど、どんな料理かを
説明してくれると有難いけど。

飲み続けると確実にヘロヘロになり、バンコク着後の日程に
影響を及ぼしそうだったので自重。
白ワインをグラス一杯だけ。
白身魚の照り焼きはごく普通だったかな。