あ~あ!疲れる疲れる。応援しているだけなのに。今日のトロント・ブルージェイズ戦は、2点先行される苦しい展開だが、1点、1点と借金完済も、すぐ点を取られる苦しいものであった。とにかく、3番(シェフィールド)4番(A・ロッド)に当たりがなく、松井から始まるのだ。7回、松井センター前ヒットの後、ジオンビーもライト前にヒット(1塁と2塁の間に内野手4人のジオンビーシフトの間を抜ける、軌跡のような当たり)3塁に進んだ松井は、ポサダのレフトフライ(犠打)は浅い浅い当たりで、本塁突入は無理かとも思われたが敢然と突入した。ボールが1塁側にそれて悠々セーフ。マリアーノ・リベラが同点でも9回から救援。しかし、打たれて1点を取られた時には「万事窮す」と思った。8回にも同点に追いつき、まだ塁上にランナー2人の絶好機にロッド三振だったので。
9回1点を追うヤンキースの攻撃は、松井から。ブルージェイズの守護神ミゲール・バティースタ(過去10打数6安打のカモ)初球外角ストライク、内角ストライクのあとの外角ストレートは、審判の手が上がっても不思議はない際どいものだった。(MLBは外角に甘いし、ストライクのコールがなかったのは、本当に幸運だった)松井選手の非凡さは、次の低めの球を完璧に捕らえたことだ。(勝負所であった)ライトスタンドに飛び込む20号ホームランだった。
あとは、押せ押せでジーターを敬遠しての満塁策も安全パイのようなエスカローナ(昨日怪我のジーターに代わりショートを守る。メジャー通産7打数1安打)にセンター前にサヨナラ安打を打たれた。ヤンキースは勝ったが、レッドソックスも負けない負けない。辛抱、辛抱!明日はハイビジョン放送なので見れないよ~!
9回1点を追うヤンキースの攻撃は、松井から。ブルージェイズの守護神ミゲール・バティースタ(過去10打数6安打のカモ)初球外角ストライク、内角ストライクのあとの外角ストレートは、審判の手が上がっても不思議はない際どいものだった。(MLBは外角に甘いし、ストライクのコールがなかったのは、本当に幸運だった)松井選手の非凡さは、次の低めの球を完璧に捕らえたことだ。(勝負所であった)ライトスタンドに飛び込む20号ホームランだった。
あとは、押せ押せでジーターを敬遠しての満塁策も安全パイのようなエスカローナ(昨日怪我のジーターに代わりショートを守る。メジャー通産7打数1安打)にセンター前にサヨナラ安打を打たれた。ヤンキースは勝ったが、レッドソックスも負けない負けない。辛抱、辛抱!明日はハイビジョン放送なので見れないよ~!