イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

虫取りで子守り

2024年08月13日 | 身辺雑記
晴れ。残暑お見舞い申し上げます。
今日は体力を持て余している男子の子守りを任されました。



今はカブトムシの時期は終わり、クワガタの最盛期だそうです。
でも、昼下がりの公園ではセミの声はしてもクワガタの姿は見えません。



カナヘビが木に止まっていました。



キノコがいっぱいです。



公園管理者のおじさんが、「木の穴や皮の下に虫が隠れているよ」と教えてくれましたが、
いたのはこの甲虫だけでした。siriによると「ピナカテ・ビートル」だそうです。
ゴミムシにしか見えないけれど・・・



あちらこちらに虫用トラップがたくさん仕掛けてありました。



珍しい蛾がいました。siriは「ルナ・モス」だと言いました。



小さなセミもいました。siriには虫の姿が見えないようです。



この木の枝には泥の団子みたいな物がいっぱい付いているけれど、何かしら?



木の下には鳥やアリに食べられたカブトムシやクワガタの残骸がたくさん落ちていました。
今日はすごく疲れて早々と寝てしまいました。

夏はほとんど富士山が見えない
今日も暑い晴れ。夏のお約束、雲に隠れて見えない8月11日の富士山です。豊富な湧き水が流れ込んでいる水路には、カラーが咲いています。藤の花が返り咲きしていまし......


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コメント (4)
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