イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

豆絞りの似合う女

2008年03月26日 | 老犬介護
ヴォンの左耳は、日光に当たると真っ赤になって、ブツブツが出てきます。
痒がって、後ろ足で引っ掻きます。
昼間、耳に日光に当たらないように帽子を被らせたいのですが、
なにか良い方法はないでしょうか。



豆絞りの手ぬぐいで頬かむりしてみました。
すごく似合うのに、本犬は嫌がって、あっとい言う間に取ってしまいました。
このままでは、お散歩は夜に行くしかないですね。
ヴォンは、夜の女になってしまいそうです。



ヴォンはなんだか様子がおかしいです。
今までトイレはちゃんとできていたのに、今日は3回もおしっこを失敗しました。



今朝は、家出ばかりしたがるブリに、春の草を取ってきてやりました。
ムシャムシャと良く食べました。





昨日の25日昼間、ピーチはずっとよく眠っていました。
暗くなったら目を覚まして、昨晩はとても元気で、蜂蜜水をたくさん飲みました。
クリボーが心配そうに様子をうかがっています。



26日に日付が変わった深夜1時ごろ、
寝返りをさせている時に、水様便をピューピュー大量にしました。
ピーチを抱き上げていた時だったので、体が汚れないで済みました。
朝起きると、背中までぐっしょり濡れるほど、また大量の水様便が出ていました。
朝一番にシャンプーをしました。
何をされても意識はまったく無いようで、ゆっくり呼吸しながら眠っています。
26日の夕方6時過ぎに、ゼリー状の血便が大量に出ました。
夕方お尻を洗っている時も、穏やかな顔をして眠っていました。

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