Harryの最新情報を簡単に紹介します。
BCM Magazineのインタビューで変声期の過ごし方を聞かれて、とにかく歌い続けること。そうすることによって、自分の声が最終的にどこに落ち着くか把握できる、と話していた通り、現在は学校の男声合唱のユニットに積極的に参加し(chapel choirでの通常のseviceに加えて、という意味ですが)、無理しない程度に歌い、変声期を余裕をもって楽しんでいる様子です。
そのようなユニットの1つが、'Cantores Episcopi'というアンサンブルです。Wycombe Abbeyという全寮制女子校において、2月下旬にコンサートを行いました。
Harryは、珍しく蝶ネクタイにタキシードという可愛らしい装いです。
イギリスの人気ポップグループS Club Seven や Take Thatの曲目(ビートルズの'Penny Rain'のアレンジ等)や、国教会の典礼に則るWinchesterの校則を面白く解釈してアレンジした歌??とかを含む、幅広いレパートリーで楽しませてくれたそうです。
上記の写真にはHarryの名前が書いてありませんので、検索で探せる情報ではありません。お母様のJudyさんから頂いた情報です。私が「来日公演してくれないかしら(半分ジョーク、半分マジ!」と書いたところ、「ごめんなさいね~ UK国内専門なの。学校とか、あと結婚式とかパーティ会場とかにね。」とのことでした。
なお、'Cantores Episcopi'は、7声のアンサンブルですが、Harry は当初のテナーではなく、アルト(=カウンターテナーですね)だとのことです。最終的にカウンターテナーに落ち着けばいいなあと私個人としては思っています・・・。
さらに詳しい情報が入り次第またアップします。
ホント、来日公演してほしいですよねぇ。でも、学校訪問だけではなく、結婚式やパーティーに参加しているということは、幅広くメジャーに活動をしているんですね。その勢いで日本まで・・・!!笑
Deoさんからも大変詳しい分析などいただいておりますし、この名前の意味について、新しい記事を投稿するつもりです。しばらくお待ちくださいね。
Harryもご活躍中で何よりです♪
I'm joining the choirのPoshな言い方でat ***Cathedral,as a tenor Vicar Choralっていうって最近知りました。Choirって使わないんですね。
急に私の大好きなあのグループGが解散発表してたのですもうアルバムはリリースされませんので例のアルバム大切に、機会があれば聞いていただければな~と思います。BAC(結成記念日が4月4日らしいですが)もなくGもなくなんにもなくなってしまった・・・。
Keikoさんは遠くてもHarryの情報が逐一入るから楽しみでいいですね~。あとはLもまたありますし・・・。楽しんでいらしてね
え、choirはダサいんですか?代わりにVicar Choralっていうんですか?へーー知らなかったあ・・
で、、なんですって、G解散????!! なんでまた。。。メンバー間の意見の不一致? うーん、、貴重なCDになりましたねー。Lは・・・・私はもうあんましですが・・・ま、Harry専門でいきます