麻しん大流行などとのうその報道に惑わされないようにしましょう。
2008年は、麻しんは年間1万人発生していました。それ以前は、年間2~3万人は珍しくあり
ませんでした。
麻しん・風疹混合ワクチン(MRワクチン)の2階接種が推進され、その結果、麻しんの年間発生
が三桁になりました。2014年は400人前後で、2015年に35人と激減しました。
それで根絶宣言に至ったのです。
ところが、今年8月末までに、41人も発生したから、大流行と報道されたのです。その裏には
報道するようにあおった厚生労働省感染症対策課や国立感染症研究所感染情報センターや小児科学会
や小児科医会の小児科医たちがいたのです。
僅か6人増えただけで流行などと言っています。その中には、松戸市の流行は9人で、接触者の
10人は発病していません。関西空港での感染した疑いの人は、大人で4~5人です。いずれも
感染していないか、予防接種を受けていない人たちのようです。
たった8年前まで1万人も発病していたのですから、大流行と言えるでしょうか。これが報道の
実態です。この情報操作は、原発事故報道や沖縄の過剰警備などでも行われています。
ワクチンを批判している若手の小児科医が、その転機となったのは、アメリカの9.11事件の
映像を見て、これはやらせだと直感したことからだと言っています。飛行機がビルに直撃してビル
全体が崩れるなどと言うことは、現実的にはあり得ないことなのです。私はあとから聞いて、なる程
と思いましたが、すぐには浮かびませんでした。私も、アメリカの情報操作にのせられていました。
これをきっかけにアメリカはイラク戦争をしかけたし、テロ対策を強化したのです。でも、それを
直感し、気がついたと言うのは卓越した感性の持ち主と思いました。
麻しんで、SSPE(亜急性進行性全脳炎)にかかるのは、10万人に1人以下ですし、1歳未満が
7~8割を占め、ワクチン接種でも1歳未満ですれば、自然感染より10分の1の確率ですが、なる
ことがあります。ワクチンパレードでは、その患者さんを車いすに載せて参加させています。
風疹の流行宣伝も同じでした。これからも、水痘、おたふくかぜ、そのほかいろいろな感染症の
大流行と報道されることがあるかもしれません。その実態は、よく読んでみなければ、でも詳しく
報道しないことも多いのですが、判らないことです。報道を鵜呑みにしないようにしましょう。
B型肝炎の宣伝に、保育園で他の子にかまれて感染したというのはたった一例ですし、父親から
感染したというのも一例です。日本全体で、急性B型肝炎は約300人前後で、その半数は性感染症
です。性行為をしない限り、かかる確率は低いのです。慢性感染は多いのですが、その悪循環を断つ
ために、母親からの垂直感染を予防する「選択的接種法」が日本の白木先生が開発したのです。今も
北欧五か国では、これがとられています。医療従事者や看護、介護関係者は接種するように言われて
来ました。私は、もしかかっても、一か月の休養(入院)をすれば回復するので、していませんが、
未だにかかっていません。C型肝炎にはかかりたくありませんが、ワクチンはありません。でも、
かかる確率も大幅に減っています。
ほかの報道でも同じですから、ワクチンを批判的に見ている方は、まず日本の栄養学が間違っている
ことを知って下さい。その上での離乳食の話になります。ワクチンは批判しても離乳食を受け入れる
こともおかしい話です。同じ小児科医が指導しています。科学史を批判的に見ると、戦後の日本の
栄養学は明らかに間違いです。現在も続いています。「バランスよく食べさせなさい」、「一日三食
しっかり食べさせなさい」、「朝食を取らない子は問題児」、「朝食をしっかりとらせなさい」、
「好き嫌いをさせていけません」、「何でも食べなければいけません」、「栄養がかたよってはいけ
ません」、「寝る前に食べてはいけません」、などいろいろありますが、すべてまちがいです。
また、離乳食は赤ちゃん自身が決めるものです。勝手に、早すぎるなどと言うこともおかしいです。
赤ちゃん自身が決める、つまり、子どもの自己決定権を認めましょう。
母乳推進もそうです。母乳は、赤ちゃんの免疫への効果は、赤ちゃんの腸管免疫を強化します。それ
で、赤ちゃんは、ロタウイルスなどのウイルス性胃腸炎にかからずに済みますが、その効果は3か月
までです。ですから、アメリカ小児科学会は、母乳を勧めていますが、3か月まで飲ませられれば十分
だと言います。母乳の免疫効果は、赤ちゃんの血液までは入りません。血液へは、胎盤を通して移行
します。だから、母親の免疫を強化しておくことが必要です。とすると、女の子は、きちんとワクチンを
受けておくことが必要になります。ただし、妊娠する年齢になるまで必要なものだけです。
赤ちゃんを産まなくても、母乳が出ることをご存知でしょうか。母乳で子どもを育てた経験があれば、
まず大丈夫です。詳しくは別の機会にします。子どもへの愛情で母乳は出ます。男でも出ます。
母乳を出るまで飲ませるなら、15歳までかかります。それまで飲ませたら、早期の低栄養で、精神
知的身体障害になります。
母乳はあくまで、食事の一部です。食事として与えて下さい。
現代医学批判をしていても、それ以外は受け入れてしまうのはやめましょう。助産師さんの言葉も
同じです。良い人も、そうでない人もいます。なんでも受け入れず、批判的に検討し、自分で判断し、
確信を持てたら受け入れましょう。
私は、「現代医療批判」という一文を書き、30年たちました。でも、その批判は、今の医療にも
あてはまります。しかし、当時ではどんな医療がよいか判りませんでした。しかし、故中山茂先生の
おかげで行きつくことができました。科学史、医学史の世界へ導かれました。学生時代に医学史家の
大鳥蘭三郎先生(大学生協の理事になってもらい、私も学生理事でした)ともよくお会いしましたが、
そんなことは教えてくれませんでした。医学史だけではだめで、世界史の中の病気ととらえなければ
学べなかったのです。そしてルネ・デュボスへと導かれました。中山先生は、私のことを「常識破り
の黒部医療」と、やや批判的に、そして好奇心的に、呼ばれました。残念ながら、中山先生の戦後の
科学批判の著作に参加することはできませんでしたが、ようやくたどり着いたのが、今の考え方です。
中山先生の門下生には、米本昌平さんや吉岡斉さんなどが輩出しています。
政治でも同じです。もっと批判的に社会をみましょう。新聞報道、テレビ、コマーシャルなども信じ
てはいけません。すへて、批判的に世界を見ていきましょう。まさに、マジシャンが見せるマジック
の世界です。これが世界の政治の現実です。政治家のマジックに載せられないようにしましょう。
マジシャンは理解できないマジックを見せてくれます。政治家たちのすることも、すべて同じで、
信用してはいけません。
内海聡先生のブログから、私のブログに来られた方に申し上げます。私は、彼とは同じではありません。
同じなのは、今の医療を批判していることだけです。しかし、私は、すべてを批判している訳ではありま
せん。批判すべきことは、多くありますが、必要なこともあります。彼はホメオパシーに走ったよう
ですが、私は、すべての医療を検討し、どの医療も、すべての病気を治すことはできないことを知りま
した。すべて相対的なものですし、プラセーボ効果も否定できません。
世界には、いろいろな医学があります。日本では、原住民医学の研究はなされていませんし、他の医学を
研究している人もいません。中国医学、チベット医学、台湾医学、漢方医学(これは日本の医学です)、
イスラム医学、アーユルベーダ医学、ホメオパシー、カイロプラクティス、さらに日本でも多くの民間療法
もあるし、他の国にもいろいろあり、それらをすべて見ても、すべての病気を治す医学はありませんでした。
そこで私はいろいろ考え、最終的に、ルネ・デュボスの言う新しい医学を目指し、その源としてのヒポク
ラテス医学の復興に賛成しています。私の、ワクチン批判は、ここに由来しています。
2008年は、麻しんは年間1万人発生していました。それ以前は、年間2~3万人は珍しくあり
ませんでした。
麻しん・風疹混合ワクチン(MRワクチン)の2階接種が推進され、その結果、麻しんの年間発生
が三桁になりました。2014年は400人前後で、2015年に35人と激減しました。
それで根絶宣言に至ったのです。
ところが、今年8月末までに、41人も発生したから、大流行と報道されたのです。その裏には
報道するようにあおった厚生労働省感染症対策課や国立感染症研究所感染情報センターや小児科学会
や小児科医会の小児科医たちがいたのです。
僅か6人増えただけで流行などと言っています。その中には、松戸市の流行は9人で、接触者の
10人は発病していません。関西空港での感染した疑いの人は、大人で4~5人です。いずれも
感染していないか、予防接種を受けていない人たちのようです。
たった8年前まで1万人も発病していたのですから、大流行と言えるでしょうか。これが報道の
実態です。この情報操作は、原発事故報道や沖縄の過剰警備などでも行われています。
ワクチンを批判している若手の小児科医が、その転機となったのは、アメリカの9.11事件の
映像を見て、これはやらせだと直感したことからだと言っています。飛行機がビルに直撃してビル
全体が崩れるなどと言うことは、現実的にはあり得ないことなのです。私はあとから聞いて、なる程
と思いましたが、すぐには浮かびませんでした。私も、アメリカの情報操作にのせられていました。
これをきっかけにアメリカはイラク戦争をしかけたし、テロ対策を強化したのです。でも、それを
直感し、気がついたと言うのは卓越した感性の持ち主と思いました。
麻しんで、SSPE(亜急性進行性全脳炎)にかかるのは、10万人に1人以下ですし、1歳未満が
7~8割を占め、ワクチン接種でも1歳未満ですれば、自然感染より10分の1の確率ですが、なる
ことがあります。ワクチンパレードでは、その患者さんを車いすに載せて参加させています。
風疹の流行宣伝も同じでした。これからも、水痘、おたふくかぜ、そのほかいろいろな感染症の
大流行と報道されることがあるかもしれません。その実態は、よく読んでみなければ、でも詳しく
報道しないことも多いのですが、判らないことです。報道を鵜呑みにしないようにしましょう。
B型肝炎の宣伝に、保育園で他の子にかまれて感染したというのはたった一例ですし、父親から
感染したというのも一例です。日本全体で、急性B型肝炎は約300人前後で、その半数は性感染症
です。性行為をしない限り、かかる確率は低いのです。慢性感染は多いのですが、その悪循環を断つ
ために、母親からの垂直感染を予防する「選択的接種法」が日本の白木先生が開発したのです。今も
北欧五か国では、これがとられています。医療従事者や看護、介護関係者は接種するように言われて
来ました。私は、もしかかっても、一か月の休養(入院)をすれば回復するので、していませんが、
未だにかかっていません。C型肝炎にはかかりたくありませんが、ワクチンはありません。でも、
かかる確率も大幅に減っています。
ほかの報道でも同じですから、ワクチンを批判的に見ている方は、まず日本の栄養学が間違っている
ことを知って下さい。その上での離乳食の話になります。ワクチンは批判しても離乳食を受け入れる
こともおかしい話です。同じ小児科医が指導しています。科学史を批判的に見ると、戦後の日本の
栄養学は明らかに間違いです。現在も続いています。「バランスよく食べさせなさい」、「一日三食
しっかり食べさせなさい」、「朝食を取らない子は問題児」、「朝食をしっかりとらせなさい」、
「好き嫌いをさせていけません」、「何でも食べなければいけません」、「栄養がかたよってはいけ
ません」、「寝る前に食べてはいけません」、などいろいろありますが、すべてまちがいです。
また、離乳食は赤ちゃん自身が決めるものです。勝手に、早すぎるなどと言うこともおかしいです。
赤ちゃん自身が決める、つまり、子どもの自己決定権を認めましょう。
母乳推進もそうです。母乳は、赤ちゃんの免疫への効果は、赤ちゃんの腸管免疫を強化します。それ
で、赤ちゃんは、ロタウイルスなどのウイルス性胃腸炎にかからずに済みますが、その効果は3か月
までです。ですから、アメリカ小児科学会は、母乳を勧めていますが、3か月まで飲ませられれば十分
だと言います。母乳の免疫効果は、赤ちゃんの血液までは入りません。血液へは、胎盤を通して移行
します。だから、母親の免疫を強化しておくことが必要です。とすると、女の子は、きちんとワクチンを
受けておくことが必要になります。ただし、妊娠する年齢になるまで必要なものだけです。
赤ちゃんを産まなくても、母乳が出ることをご存知でしょうか。母乳で子どもを育てた経験があれば、
まず大丈夫です。詳しくは別の機会にします。子どもへの愛情で母乳は出ます。男でも出ます。
母乳を出るまで飲ませるなら、15歳までかかります。それまで飲ませたら、早期の低栄養で、精神
知的身体障害になります。
母乳はあくまで、食事の一部です。食事として与えて下さい。
現代医学批判をしていても、それ以外は受け入れてしまうのはやめましょう。助産師さんの言葉も
同じです。良い人も、そうでない人もいます。なんでも受け入れず、批判的に検討し、自分で判断し、
確信を持てたら受け入れましょう。
私は、「現代医療批判」という一文を書き、30年たちました。でも、その批判は、今の医療にも
あてはまります。しかし、当時ではどんな医療がよいか判りませんでした。しかし、故中山茂先生の
おかげで行きつくことができました。科学史、医学史の世界へ導かれました。学生時代に医学史家の
大鳥蘭三郎先生(大学生協の理事になってもらい、私も学生理事でした)ともよくお会いしましたが、
そんなことは教えてくれませんでした。医学史だけではだめで、世界史の中の病気ととらえなければ
学べなかったのです。そしてルネ・デュボスへと導かれました。中山先生は、私のことを「常識破り
の黒部医療」と、やや批判的に、そして好奇心的に、呼ばれました。残念ながら、中山先生の戦後の
科学批判の著作に参加することはできませんでしたが、ようやくたどり着いたのが、今の考え方です。
中山先生の門下生には、米本昌平さんや吉岡斉さんなどが輩出しています。
政治でも同じです。もっと批判的に社会をみましょう。新聞報道、テレビ、コマーシャルなども信じ
てはいけません。すへて、批判的に世界を見ていきましょう。まさに、マジシャンが見せるマジック
の世界です。これが世界の政治の現実です。政治家のマジックに載せられないようにしましょう。
マジシャンは理解できないマジックを見せてくれます。政治家たちのすることも、すべて同じで、
信用してはいけません。
内海聡先生のブログから、私のブログに来られた方に申し上げます。私は、彼とは同じではありません。
同じなのは、今の医療を批判していることだけです。しかし、私は、すべてを批判している訳ではありま
せん。批判すべきことは、多くありますが、必要なこともあります。彼はホメオパシーに走ったよう
ですが、私は、すべての医療を検討し、どの医療も、すべての病気を治すことはできないことを知りま
した。すべて相対的なものですし、プラセーボ効果も否定できません。
世界には、いろいろな医学があります。日本では、原住民医学の研究はなされていませんし、他の医学を
研究している人もいません。中国医学、チベット医学、台湾医学、漢方医学(これは日本の医学です)、
イスラム医学、アーユルベーダ医学、ホメオパシー、カイロプラクティス、さらに日本でも多くの民間療法
もあるし、他の国にもいろいろあり、それらをすべて見ても、すべての病気を治す医学はありませんでした。
そこで私はいろいろ考え、最終的に、ルネ・デュボスの言う新しい医学を目指し、その源としてのヒポク
ラテス医学の復興に賛成しています。私の、ワクチン批判は、ここに由来しています。
先日、水痘とおたふくかぜのワクチンのことで
診療所にお電話したのですが、
こちらでご相談させてください。
娘は3歳になったばかりです。
先生の新著も読み、そのあとのブログの追記も読んで、
3歳になる直前に上記のワクチンを受ける予定でした。
が、娘の鼻風邪がなかなか良くならず、
何度か接種予定を延期しているうちに、
定期接種の期間を過ぎてしまいました。
こうなると、4歳頃まで接種を待った方がいいでしょうか。
ただ、娘には熱性けいれんの既往があり、
なるべく発熱する機会を減らしたいことと、
来春に入園し集団生活に入る前に
接種しておくべきかとも思い、迷っております。
娘は、まだワクチンについて勉強する前に
4種混合、ヒブ、肺炎球菌の1回目を受けさせ、
その後、そちらで麻疹の単独接種だけ受けています。
MRの2期は受ける予定ですが、
今は水痘とおたふくかぜについて迷っています。
アドバイスいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
黒部さんのいろいろな考えに
いつも同感だと思っています。
子供の話ですが、うちの夫が子供に対して
些細なことで執拗に説教をします。
門限に眠っていない。とか、キャンプで火が起こせない。とか、習い事に忘れ物をした。とかで
謝っても謝っても午後8時から午前1時とかまで話し続けます。そんなに長くなると子供も意味が分からなくなるし。話してる内容も段々過去の過ちにまで及んで、「だからお前はダメなんだ。お母さんみたいになるぞ」となったりします。
これは子供たちが5歳と3歳くらいからずっとで、
下の子はそのころ喘息になってしまいました。そして私の愛情が足りないと責められました。ストレスが原因だというのは私も幼いころ喘息だったので実感できますが、ビクビク暮らさなきゃならないからだと思うのですが。。。
毎日毎日。
何をしても機嫌が悪いと怒り出しますし、
機嫌がよいと同じことをしても怒りません。
子育てするうえで、この子たちを健全に育てるために、
これではいけないと思いながら
私も何かと責められるので(「お前がいるから俺の友達がいなくなる。お前のせいで何もかもなくなるんだ」「子供ができないのもお前のDNAのせいだ。大体できなければ結婚なんかしないのに」みたいな感じです。機嫌の悪いときは。。。)
こういう家庭で子育てをするのに、私はなるべく笑顔で、てづくりの温かいご飯を一緒に食べる。とか、そんなことしかできないのですが、
子供たちは大丈夫でしょうか?
予防接種など何もしないでご飯をしっかり食べているので、風邪もあまり引かずに元気ではありますが、
下の子が人の目を気にして行動するようになっていて、心配です。
上の子はいっぱい言われても聞こえないみたいに無表情になることを覚えたみたいです。何か言われると押し黙って、とりあえず謝ります。
そんな子育てで大事な子供たちはダイジョブか心配でなりません。
「もう少し我慢してちょうだい」と言われています。
彼は電話などでお母さんと話すときも、うっとおしそうに
大きな声で「え??」「なにが??」とか威圧的で
お母さんも言えないのではないかと
思います。
夫は幼いころ両親が離婚したりしたようですが、
心に何か抱えているからって、
子供や妻を傷つける権利はないと思うのですが、
私も
結婚したからには、頑張って一緒に前に進んでいきたいと思うけど、
毎日「生きてる意味がない」とか「いなくなってくれたらいいのに」とか言われて、
知り合いに「嫁が殺そうとしてる」とか吹き込まれてると聞くと
病んでしまいそうです。
読んで気になりコメントさせて頂きました。
ストレスが子供も大人の私達も良くないのは感じて分かると思いますが小さな子供の心が歪まない事を願います。
私自身、自死しようとしたりいっぱい大変でしたが、
子供と周りの人に支えられて
頑張っています。
今は
子どもたちと自分が生きていく道を考えています。