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トレイントーク0203-2 ボンネットと赤い電気機関車

2009年02月03日 23時52分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
どちらも燻し銀クラス…とかってに思っている。嫌いなボンネットと寝台特急「北陸」が並んだシーン。嫌いな筈なのに、何か並べて写っているのがサマになっている気がしたので、掲載してみた。 ご提供様、ありがとうございます。m(__)m
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トレイントーク0203-1 ~頂き物写真~国鉄型特急

2009年02月03日 23時47分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
国鉄型特急「雷鳥」、485形電車。ある方が撮影した物を許可を得て掲載。
海と枯れ草原を行く訳だが、なかなか良い雰囲気が出ている。国鉄型特急は、「ボンネット」よりも“L”字型の顔のがすっきりしていて良い。
提供者様、有難うございますm(__)m。
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Mind Feeling0203-2 “Friend ”と“Fiend ”

2009年02月03日 23時16分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2月3日、節分。鬼は外、福は内、であるが、この「鬼」というのを単純に「和英辞典」で調べてみると、“demon”とか“ogre”に“gnome” 、“devil”も出て来たが、気になったのが“fiend”という単語。直接、「鬼」という意味にはならないみたいだが、「鬼の様なやつ」、「残忍な」という意味があるそうだ。文語的には、悪魔、悪霊、魔王という意味も持ち合わしているようだ。
この“fiend”という単語の“f”のすぐ後に“r”をつけると“friend”、「友人」という意味になる。一文字あるかないかで、天国と地獄という感じになるが、案外、友人というものに、何か1つ欠けると、忌むべき、鬼の様な、悪がある様に見え、「嫌い」という、感情が芽生えるの気がする。反対に、不足している1つを継ぎ足せば、繋がりあえる存在になれるのかな、と思う。それはなかなか難しい話である。
個人的な経験から行くと、「1つ欠けるから」と言う理由で、“friend”から“fiend”として、関係を断絶した事はあるし、自分自身に、相手が皆持っている物が欠けていて“friend”から“fiend”に成り下がった事もあった。
鬼と友人は、英単語にすると“r”の有り無しが関わっているなんて気がつきもしなかったが、遠からず外れず。
節分に撒く「豆」を嫌いな相手に投げて、鬼から友人に出来たら素晴らしいものだが、敵意しか実際にやったら生まれないだろうな。
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Mind Feeling0203-1 季節の分かれ目の日

2009年02月03日 06時51分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2月3日節分。季節の分かれ目時。節分には、豆まいて、鬼を追い払い、福を呼ぶ日でもある。
そんな解説してどーするという所だが、2月の3日目。逃げると言ってもすぐには逃げない物。
2月という名前の鬼が仮に居たとすれば、今月過ぎれば、その先には何があるのだろうか?
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