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Mind Feeling0210-2 拡大今夜の月

2009年02月10日 22時59分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜の月を拡大してみた。グラフィックみたいだなと思うが、美しい小金色がぽつんと輝く夜。

「今夜あなたの上に、星が降る様に。僅かな光が道を照らす様に。明日あなたの歩く空が晴れる様に。悲しみの数だけ喜びがある様に」
(篠原美也子“Good Friend”1996年 より引用)

そんな歌を夜道で歌って居る所に、流れ星が降って、明日歩くまだ見ぬ闇の道が明るい物であったらどんなに素敵だろうか?
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コメントレスポンス Nagawa2000 様、コメントありがとうございます。(2月9日分)

2009年02月10日 22時27分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Nagawa2000様、コメントありがとうございます。
六郷橋、何と無く名前は聞いたことがありますが、跡が遺っていたとは知りませんでした。
画像の多摩川の物は、何も考えず適当に撮ったものです。えいや!で乗った大師線でしたが、折り返しに失敗したので、鈴木町で降りて、京急川崎まで急ぎました。
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Mind Feeling0210-1 観た夢の話

2009年02月10日 07時19分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2月の10日目。どうという事の無い火曜日である。
昨晩~今朝にかけてみた夢は、思い出したくない頃の内容だった。何故にあんな夢をと不思議な気持ちなのだが、10数年前に囚われた事が未だ抜け切れていないのは何故なんだろうか?忘れた筈の出来事。夢の中の私は、今の状態のままに、不平不満を言いまくっていたのだ。そうまでして伝えたい物があるとも思いにくいが、自分自身がある1つの争いに負けたままに、勝てない闘いを、大した力もないままに、妄想糧に闘おうとしていたのだ。結局、その闘いに私は破れ、今に居る。もうどうだっていいじゃないか、と諦め、これはこれで、と表面的に言葉で言ってはいても根底にある「想い」というか「自分への恨みつらみ」は、今も息をしている、という根深い自分自身に時折こうして苦しまされる事がある。これがあの当時、しない、と誓った「後悔」という念なのだろうか?
こんな物があるから、あの日という過ぎ去りし日には戻りたくない。また、何もしなく出来なくとも、「行ける/進める」と力みかかった自分自身と立ちはだかる社会とのジレンマに巻き込まれたくはない。そして踏み付けた過去の自分自身を知る誰かとそれを知った誰かに怯える(これは今もそうだが)事はしたくない。
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