インバータが京急の紅銀次朗の1000形みたいな感じだが、なかなか、南武線の秘蔵っ子中の秘蔵っ子、209系である。
涼風鈴子「続きましては、赤い電車ではない幸運・開運列車のコーナーです。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさん、どうぞ」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう東海道線777M列車普通熱海行き,,のコーナーです。本日はE231系の“K-5”編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい幸運があらんことを。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんごくろーさんねぇ~(^0^)/~。ネタの為にここまでやる馬鹿は居ませんね。ちなみに、やはりいくら、幸運・開運を意味する‘‘777,,という列車番号がついている電車でも、単なるE231系電車、ありふれた東海道線電車ということで、知らんぷりられているそーです。まぁそーでしょうね、ぱっと見は、777H特急押上行きにしたって、単なる‘‘電車,,ですもんねぇ。鰯の頭も信心からなんて言いますが、恥を忍んでまで幸運・開運に縋り付こうとする、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんイコール急行特急THさん、あんたは本当に‘‘偏った,,趣味人ですねっ!!笑ってあげましょっ、フハハハハハハハハ~」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「管理人急行特急THの旦那~、お願いだからこのインチキDJを番組からいや世の中からつまみ出して下さいよ。これじゃ私の努力も幸運も開運も浮かばれないですよ」
急行特急TH「諦めるんだね。誰にもこのインチキDJは止められないし、幸運に必死になって縋ろうと恥しので撮影してることは間違いないですからねぇ。あんたも私も‘‘ヘタレソツネラ,,には変わり無いですね。フハハハハハハハハ~」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「うわ~ぁん、本人にも裏切られたよぉおぉおぉぉ~(大泣)」
涼風鈴子「可哀相にねぇ~本人が本人をけなしてるよ。だから、あたし同様に幸運から逃げられるのよ。まぁもっともこんな風に‘‘幸運・開運,,をネタにしている時点でダメでしょーね。ぱっと見は、縁起の良さはありますけどね」
急行特急TH「涼風さん良い事言ってくれましたね。そうです真なる目的は、リスナー・読者に少しでも幸運がアップする為にやってますからね。それと同時に私も幸運に成れれば、尚、‘‘OK,,という訳です」
涼風鈴子「始まった、始まった、キレイゴトが。アンド偽善者・優等生発言が。そーいうの嫌いなんじゃないの?毎回、愚痴ってるじゃないの。行動・言動が矛盾する人ねぇ~。だから、-この間は放送出来ません-なのよ」
急行特急TH「うっ、それを言われると辛いんですぅ。だって自分の欲望と裏腹な事しないと、厄介な事が起こるから、なくなくやって来た過去とトラウマがあるのを知っていて(歯ぎしり)」
涼風「まー不運だったわね。まーあんたがキレイゴト嫌いっていうのは、妬みからだもんねぇ。自分が優位に立てない、名誉も力も無いからねぇ、それがある諸氏を嫉んだあの頃。かわいそーにねぇ。慎ましく生きてりやいーものを変な闘争心だすからイケないのよ。だから、プライドが高いって言われるのよ」
急行特急TH「全部言ってる事あってて反論出来ねー悔しい~。インチキDJに説教されちゃったよ。悲しい~っ(号泣)」
涼風鈴子「と、この様に、急行特急THを痛快にイジメ切った所で新春特別企画のMorning on Sunday、これにてお開きです。お相手は、私、涼風鈴子と?」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH、」
ア・イ「アドバイザーイドワイザー」
スタッフXYZ「スタッフXYZと」
管理人急行特急TH「管理人急行特急THでお届け致しました」
涼風鈴子「では、また」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう東海道線777M列車普通熱海行き,,のコーナーです。本日はE231系の“K-5”編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい幸運があらんことを。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんごくろーさんねぇ~(^0^)/~。ネタの為にここまでやる馬鹿は居ませんね。ちなみに、やはりいくら、幸運・開運を意味する‘‘777,,という列車番号がついている電車でも、単なるE231系電車、ありふれた東海道線電車ということで、知らんぷりられているそーです。まぁそーでしょうね、ぱっと見は、777H特急押上行きにしたって、単なる‘‘電車,,ですもんねぇ。鰯の頭も信心からなんて言いますが、恥を忍んでまで幸運・開運に縋り付こうとする、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんイコール急行特急THさん、あんたは本当に‘‘偏った,,趣味人ですねっ!!笑ってあげましょっ、フハハハハハハハハ~」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「管理人急行特急THの旦那~、お願いだからこのインチキDJを番組からいや世の中からつまみ出して下さいよ。これじゃ私の努力も幸運も開運も浮かばれないですよ」
急行特急TH「諦めるんだね。誰にもこのインチキDJは止められないし、幸運に必死になって縋ろうと恥しので撮影してることは間違いないですからねぇ。あんたも私も‘‘ヘタレソツネラ,,には変わり無いですね。フハハハハハハハハ~」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「うわ~ぁん、本人にも裏切られたよぉおぉおぉぉ~(大泣)」
涼風鈴子「可哀相にねぇ~本人が本人をけなしてるよ。だから、あたし同様に幸運から逃げられるのよ。まぁもっともこんな風に‘‘幸運・開運,,をネタにしている時点でダメでしょーね。ぱっと見は、縁起の良さはありますけどね」
急行特急TH「涼風さん良い事言ってくれましたね。そうです真なる目的は、リスナー・読者に少しでも幸運がアップする為にやってますからね。それと同時に私も幸運に成れれば、尚、‘‘OK,,という訳です」
涼風鈴子「始まった、始まった、キレイゴトが。アンド偽善者・優等生発言が。そーいうの嫌いなんじゃないの?毎回、愚痴ってるじゃないの。行動・言動が矛盾する人ねぇ~。だから、-この間は放送出来ません-なのよ」
急行特急TH「うっ、それを言われると辛いんですぅ。だって自分の欲望と裏腹な事しないと、厄介な事が起こるから、なくなくやって来た過去とトラウマがあるのを知っていて(歯ぎしり)」
涼風「まー不運だったわね。まーあんたがキレイゴト嫌いっていうのは、妬みからだもんねぇ。自分が優位に立てない、名誉も力も無いからねぇ、それがある諸氏を嫉んだあの頃。かわいそーにねぇ。慎ましく生きてりやいーものを変な闘争心だすからイケないのよ。だから、プライドが高いって言われるのよ」
急行特急TH「全部言ってる事あってて反論出来ねー悔しい~。インチキDJに説教されちゃったよ。悲しい~っ(号泣)」
涼風鈴子「と、この様に、急行特急THを痛快にイジメ切った所で新春特別企画のMorning on Sunday、これにてお開きです。お相手は、私、涼風鈴子と?」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH、」
ア・イ「アドバイザーイドワイザー」
スタッフXYZ「スタッフXYZと」
管理人急行特急TH「管理人急行特急THでお届け致しました」
涼風鈴子「では、また」
涼風鈴子「はい、みっなさーん、おはよーざいます、私は誰ですかぁー?(耳に手をあてて、頷く)そーっ、涼風鈴子。ということは?Morning onだぁーっ!!!!!管理人急行特急THの反対とリスナー兼読者の呆れ顔は100も承知でやって来たんだ…あっ…よぉーっ(エコー)!!!!!!!だって3ガ日も今日で終だしぃー、Morning onを管理人急行特急THにやられるのはしゃくにさわるしぃー、やっぱー、Morning onと言えば、ア・タ・シ、涼風鈴子がやらないとつまらないもんね。基本だよねぇーっ(ねぇーっ、という同意の効果音が入る)」
アドバイザーイドワイザー「やだやだ、インチキDJが出て来たよ。また今日もいや今日は、‘‘こんな小煩いDJ番組にだすんじゃねーよっ!!このマンネリラジオ局がーっ!!,,っていう苦情が一杯来ますよ。どーします?スタッフXYZさん?プロデューサー兼管理人の急行特急THさん?」
スタッフXYZ「クレームは甘んじて受ける…それしか無いでしょう。しかしそれ以前に、急行特急THさん、なんでやっちゃったんです?こんな馬鹿企画」
急行特急TH「いや、涼風さんがだせだせうるさいですから。やむにやまれず…泣く泣く(>_T)とお約束で」
ア・イ「馬鹿ですねぇ、暇ですねぇ、アフォですねぇ」
スタッフXYZ「だから、ヘタレソツネラなんですよ。あんたは1管理人なんだからね、涼風鈴子のひとりやふたり…」
涼風鈴子「いつまで、うだうだ言ってんだよ、このヘタレソツネラおひとり様どもは、これでも食らって黙ってやがれっ(怒)」
(お仕置きハンマー型番2010-103で3人をぶったたく)
涼風「ったく、文句ばっかり言いやがって。外野が黙った所で番組続けます。まー3ケ日も終ですよ。終わってみると呆気ないですね。所で21世紀、10年が経過致しましたね。ようやく一昔と呼べるだけの歳になりましたけれど、今ではすっかりあのミレニアム騒ぎもどこ吹く風…ですね。花火があがったりしてあれだけ盛り上がりましたが、やって来てみるとまだ、アニメでいう所のドラえもん様に徹マンいや違う鉄腕アトム様それに陸空両用自動車なんかはまだですね。夢が詰まった21世紀の筈が、地球温暖化騒ぎにテロの脅威、小子高齢化そして不況と何だか暗い闇ばかりが漂っていますね。あの頃の夢はどこへ?であります…と私らしからぬ言葉が口から出ていますね。私もそして先程の外野3人集どもも‘‘夢,,も‘‘希望,,もなく、というヘタレソツネラぶりですが、なんで持てないんでしょうね。と言う話をすると、大変重苦し~い雰囲気になりますね、ええっ。寅歳2010、ぜひ‘‘人生の虎の巻,,が欲しい、私、涼風鈴子であります。ついでに‘‘Morning onの虎の巻,,もあると良いね括弧笑いであります。しかし、2010虎の巻、なんて、何かの本のタイトルだったりしません?何が書かれているのかは知りませんし、どんな物語なのかも解らない完全なる思いつき用語であります。さて、話が長引いてリスナー・読者が欠伸をし始めた所でCMです」
アドバイザーイドワイザー「やだやだ、インチキDJが出て来たよ。また今日もいや今日は、‘‘こんな小煩いDJ番組にだすんじゃねーよっ!!このマンネリラジオ局がーっ!!,,っていう苦情が一杯来ますよ。どーします?スタッフXYZさん?プロデューサー兼管理人の急行特急THさん?」
スタッフXYZ「クレームは甘んじて受ける…それしか無いでしょう。しかしそれ以前に、急行特急THさん、なんでやっちゃったんです?こんな馬鹿企画」
急行特急TH「いや、涼風さんがだせだせうるさいですから。やむにやまれず…泣く泣く(>_T)とお約束で」
ア・イ「馬鹿ですねぇ、暇ですねぇ、アフォですねぇ」
スタッフXYZ「だから、ヘタレソツネラなんですよ。あんたは1管理人なんだからね、涼風鈴子のひとりやふたり…」
涼風鈴子「いつまで、うだうだ言ってんだよ、このヘタレソツネラおひとり様どもは、これでも食らって黙ってやがれっ(怒)」
(お仕置きハンマー型番2010-103で3人をぶったたく)
涼風「ったく、文句ばっかり言いやがって。外野が黙った所で番組続けます。まー3ケ日も終ですよ。終わってみると呆気ないですね。所で21世紀、10年が経過致しましたね。ようやく一昔と呼べるだけの歳になりましたけれど、今ではすっかりあのミレニアム騒ぎもどこ吹く風…ですね。花火があがったりしてあれだけ盛り上がりましたが、やって来てみるとまだ、アニメでいう所のドラえもん様に徹マンいや違う鉄腕アトム様それに陸空両用自動車なんかはまだですね。夢が詰まった21世紀の筈が、地球温暖化騒ぎにテロの脅威、小子高齢化そして不況と何だか暗い闇ばかりが漂っていますね。あの頃の夢はどこへ?であります…と私らしからぬ言葉が口から出ていますね。私もそして先程の外野3人集どもも‘‘夢,,も‘‘希望,,もなく、というヘタレソツネラぶりですが、なんで持てないんでしょうね。と言う話をすると、大変重苦し~い雰囲気になりますね、ええっ。寅歳2010、ぜひ‘‘人生の虎の巻,,が欲しい、私、涼風鈴子であります。ついでに‘‘Morning onの虎の巻,,もあると良いね括弧笑いであります。しかし、2010虎の巻、なんて、何かの本のタイトルだったりしません?何が書かれているのかは知りませんし、どんな物語なのかも解らない完全なる思いつき用語であります。さて、話が長引いてリスナー・読者が欠伸をし始めた所でCMです」
急行特急TH「続きましては、新春特別企画‘‘おはよう777D特急羽田空港行き,,のコーナーです」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい。‘‘おはよう777D特急羽田空港行き,,は、2424編成で運転されています。それでは今日も明日からもあなたに私に幸運があらんことを」
急行特急TH「はい。幸運があらんことを。2424編成とは、ぞろ目番号で来ましたね。なかなかの縁起物です。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさん、ご苦労様です。それでは、新春特別企画、急行特急THのMorning on Sunday、この辺りでお別れ致します。ごきげんよう」
涼風鈴子「あれ、もう終わりなの早くない?それに何、1人2役自作自演放送なんかやって、おっかしんじゃないの?アタシを出しなさい!アタシ、涼風鈴子を!!リスナーが白けてるじゃないの!!」
急行特急TH「人が気持ち良く放送終わらせようと思ったら、わざわざ邪魔しにきたんですか?いーじゃないですか、平日は毎朝番組出てるんですから。たまには休んで下さいよ」
涼風「木田さんがやるならまだしもね、あんたがやってるってのが気に入らないのよ」
急行特急TH「新春特別企画ですから、許して下さいよ。明日1月4日月曜日は、大好きな‘‘ブルーマンデー,,の放送予定ですから」
涼風「そーいう問題じゃなくって、正月なんだからね、日曜日にMorning onやるならアタシが出ないと気がすまないのよ」
急行特急TH「我が儘ですねぇ。ちっとは我慢して下さいよ、お願いしますよ」
涼風「いや、無理。我慢できない。何とかして」
急行特急TH「どうにもなりません!!」
涼風「そこを何とかっ!!お願~いm(__)m」
急行特急TH「しつこいんだよっ!!!!!インチキDJがぁーっ!!!!!」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい。‘‘おはよう777D特急羽田空港行き,,は、2424編成で運転されています。それでは今日も明日からもあなたに私に幸運があらんことを」
急行特急TH「はい。幸運があらんことを。2424編成とは、ぞろ目番号で来ましたね。なかなかの縁起物です。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさん、ご苦労様です。それでは、新春特別企画、急行特急THのMorning on Sunday、この辺りでお別れ致します。ごきげんよう」
涼風鈴子「あれ、もう終わりなの早くない?それに何、1人2役自作自演放送なんかやって、おっかしんじゃないの?アタシを出しなさい!アタシ、涼風鈴子を!!リスナーが白けてるじゃないの!!」
急行特急TH「人が気持ち良く放送終わらせようと思ったら、わざわざ邪魔しにきたんですか?いーじゃないですか、平日は毎朝番組出てるんですから。たまには休んで下さいよ」
涼風「木田さんがやるならまだしもね、あんたがやってるってのが気に入らないのよ」
急行特急TH「新春特別企画ですから、許して下さいよ。明日1月4日月曜日は、大好きな‘‘ブルーマンデー,,の放送予定ですから」
涼風「そーいう問題じゃなくって、正月なんだからね、日曜日にMorning onやるならアタシが出ないと気がすまないのよ」
急行特急TH「我が儘ですねぇ。ちっとは我慢して下さいよ、お願いしますよ」
涼風「いや、無理。我慢できない。何とかして」
急行特急TH「どうにもなりません!!」
涼風「そこを何とかっ!!お願~いm(__)m」
急行特急TH「しつこいんだよっ!!!!!インチキDJがぁーっ!!!!!」
急行特急TH「おはようございます。新春特別企画、急行特急THのMorning onの時間がやって参りました。自作自演もここまでくるとは…という呆れたリスナー・読者の顔を浮かべながら放送致します。えーっ2010年のお正月3が日は、今日をもってお終いですね。2010年は明日1月4日から平常にカレンダー上なりまして、どきついスタートになりますね。寅歳故に、襲い掛かる物も早い、故に始まるのも早い、そんな感じですね。今日1月3日のスタジオの向こうは晴れていまして、お出かけ日和ですね。今日はお出かけというより、お帰り日和ですね。交通経路はどこも大混雑な本日1月3日でありますけれど、これが終わるとまた長い長~い362日が始まるんだなぁ…って思うと、気が重たい私、急行特急THです。歳末時は、‘‘わー、終わりますねぇ,,で何か新しい時に向かっての期待感に胸を躍らせますが、始まってしまうと、まぁこんなもんか…で冷めた感情を抱いてしまいます。楽しいことは永遠に楽しい訳でも無い…そうとある歌で歌われている通り、い
つか‘‘終焉が来る,,その象徴が今なのかな、とも思います。私としては、新年を迎えるときめきと新年を迎えた時の昂揚感のままにありふれた日常と言われる、今年であれば1月4日月曜日から先の日々の1日1日がそんな躍動感や脈動感溢れる日々だったらいいのにと思うのですが、どうしても人はありふれた日常に飽きてしまい、その先は、混沌にも似た飽和状態が続く訳ですね。私もいつかその色に染まってしまいますけれど…。では、ここでCMを入れます」
つか‘‘終焉が来る,,その象徴が今なのかな、とも思います。私としては、新年を迎えるときめきと新年を迎えた時の昂揚感のままにありふれた日常と言われる、今年であれば1月4日月曜日から先の日々の1日1日がそんな躍動感や脈動感溢れる日々だったらいいのにと思うのですが、どうしても人はありふれた日常に飽きてしまい、その先は、混沌にも似た飽和状態が続く訳ですね。私もいつかその色に染まってしまいますけれど…。では、ここでCMを入れます」
“7UP”片手に、ブログ更新。これ飲んで幸運力がアップしたら良いなぁ…と思う。
涼風鈴子「あんたも欲張りな人ねぇ、そんなに幸運に恵まれたいんかい?」
急行特急TH「ええ。涼風さんは違うんですか?」
涼風「アタシ?アタシはほら、日頃の行いが悪いから、幸運が逃げてっちゃうのよ」
急行特急TH「所詮、架空のキャラクターですもんね。運の善し悪しなんて関係ないですもんね。良いですねぇ、現実に凹まなくて」
涼風「んー、まぁね。そこんとこ、あんたは大変よね。いやーご苦労様」
急行特急TH「架空のキャラに慰められる私は、妄想癖が強いって訳ですね。何だか悲しいですが、んまぁ、人付き合い苦手だし、悲しい位が丁度良いのかなとか思いますけど。(涙)」
涼風「んー。まーあれだね、あんたについてに行くってのは難しいやね。気分屋だし、ドシだし、運動音痴だし、手先は不器用、酒はやらない、タバコも吸わない、ギャンブルもしない、自動車に興味はない、女遊びもしない、そんなんじゃ付き合い様がないわよね」
急行特急TH「ストレイトに言ってくれますね。哀しくて涙が出ますよ」
涼風「おまけに、自分の生き方、言動に行動に自信が無い、典型的なヘタレね。おめでとう(急行特急THの肩を叩く)」
急行特急TH「人の傷口に塩塗ってくれますね、あんたって人は」
涼風「それが急行特急THさんですからね。まぁいーじゃないのよ。自分にそういう特徴があって。悪い意味で個性的ね」
急行特急TH「ますます凹む事言いますね」
涼風「あんたがそーやってアタシに言わせるからじゃのよ。んまーでもね、1管理人として、ブログ動かしてるんだから、それでいーんじゃないの?まぁあんたのお影でアタシはここに居る訳だし、Morning onで暴れられる訳だしねぇ。アタシはあんたがどーなろうが関係ないしね。だからいーたいこと言ってイジメてあげんのよ」
急行特急TH「やっぱりインチキDJなんですね。私の分身なら、もーちょっと励ましの言葉があっても良いと思いますが」
涼風鈴子「インチキDJですから。自分で自分を褒めた所で、読者に不快感を与えるだけなんだから、けなしてあげるの」
急行特急TH「人間としてサイテーなキャラですね」
涼風「許してちょんまげ…なーんつて。キャハハハ~」
急行特急TH「こんなキャクターしか生み出せない私が情けない(涙)」
涼風「さっきから、泣いてばっかね。つまんないわね。ちょっとそこのスタッフXYZ、ハリセン持ってきて」
スタッフXYZ「どうぞ」
涼風「さぁ、読者の皆様、今年限定新春にわか企画、ヘタレソツネラ急行特急THに、この『Morning on DJ涼風鈴子専用特製ハリセン』で、さらに追い撃ちをかけてみたいと思います。ではカウント、3・2・1・0、くたばれ、このヘタレソツネラおひとり様急行特急THがあぁあぁあぁあぁあぁーっ!!!!!!!!!!」
急行特急TH「い゛っでぇーっ!!!!!!!!!!!!!!!何しやがんでぇ~っ!!!!!!!!!!!!!!!」
涼風「以上、新春にわか馬鹿企画、急行特急THをハリセンでいじめようでした」
急行特急TH「それでは、最後に、涼風鈴子の頭上から2010年1月3日使用限定、特製お仕置き分銅2010.103トンで潰れて頂きましょう。どうぞ(指を打ち鳴らす)」
涼風「ぐぇっ!!最後のオチはこれかよーっ!!!インチキはあたしじゃなぁ~いっ!!!!お前だ急行特急THーっ!!!!!」
涼風鈴子「あんたも欲張りな人ねぇ、そんなに幸運に恵まれたいんかい?」
急行特急TH「ええ。涼風さんは違うんですか?」
涼風「アタシ?アタシはほら、日頃の行いが悪いから、幸運が逃げてっちゃうのよ」
急行特急TH「所詮、架空のキャラクターですもんね。運の善し悪しなんて関係ないですもんね。良いですねぇ、現実に凹まなくて」
涼風「んー、まぁね。そこんとこ、あんたは大変よね。いやーご苦労様」
急行特急TH「架空のキャラに慰められる私は、妄想癖が強いって訳ですね。何だか悲しいですが、んまぁ、人付き合い苦手だし、悲しい位が丁度良いのかなとか思いますけど。(涙)」
涼風「んー。まーあれだね、あんたについてに行くってのは難しいやね。気分屋だし、ドシだし、運動音痴だし、手先は不器用、酒はやらない、タバコも吸わない、ギャンブルもしない、自動車に興味はない、女遊びもしない、そんなんじゃ付き合い様がないわよね」
急行特急TH「ストレイトに言ってくれますね。哀しくて涙が出ますよ」
涼風「おまけに、自分の生き方、言動に行動に自信が無い、典型的なヘタレね。おめでとう(急行特急THの肩を叩く)」
急行特急TH「人の傷口に塩塗ってくれますね、あんたって人は」
涼風「それが急行特急THさんですからね。まぁいーじゃないのよ。自分にそういう特徴があって。悪い意味で個性的ね」
急行特急TH「ますます凹む事言いますね」
涼風「あんたがそーやってアタシに言わせるからじゃのよ。んまーでもね、1管理人として、ブログ動かしてるんだから、それでいーんじゃないの?まぁあんたのお影でアタシはここに居る訳だし、Morning onで暴れられる訳だしねぇ。アタシはあんたがどーなろうが関係ないしね。だからいーたいこと言ってイジメてあげんのよ」
急行特急TH「やっぱりインチキDJなんですね。私の分身なら、もーちょっと励ましの言葉があっても良いと思いますが」
涼風鈴子「インチキDJですから。自分で自分を褒めた所で、読者に不快感を与えるだけなんだから、けなしてあげるの」
急行特急TH「人間としてサイテーなキャラですね」
涼風「許してちょんまげ…なーんつて。キャハハハ~」
急行特急TH「こんなキャクターしか生み出せない私が情けない(涙)」
涼風「さっきから、泣いてばっかね。つまんないわね。ちょっとそこのスタッフXYZ、ハリセン持ってきて」
スタッフXYZ「どうぞ」
涼風「さぁ、読者の皆様、今年限定新春にわか企画、ヘタレソツネラ急行特急THに、この『Morning on DJ涼風鈴子専用特製ハリセン』で、さらに追い撃ちをかけてみたいと思います。ではカウント、3・2・1・0、くたばれ、このヘタレソツネラおひとり様急行特急THがあぁあぁあぁあぁあぁーっ!!!!!!!!!!」
急行特急TH「い゛っでぇーっ!!!!!!!!!!!!!!!何しやがんでぇ~っ!!!!!!!!!!!!!!!」
涼風「以上、新春にわか馬鹿企画、急行特急THをハリセンでいじめようでした」
急行特急TH「それでは、最後に、涼風鈴子の頭上から2010年1月3日使用限定、特製お仕置き分銅2010.103トンで潰れて頂きましょう。どうぞ(指を打ち鳴らす)」
涼風「ぐぇっ!!最後のオチはこれかよーっ!!!インチキはあたしじゃなぁ~いっ!!!!お前だ急行特急THーっ!!!!!」