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Mind Feeling0125-3 長い月曜日終わる

2010年01月25日 21時29分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日曜深夜夜話を今朝方2時台に及ぶまで執筆後に始まった1月25日。長い1日であった(ため息)。
日曜の夜は、昼夜逆転によりどうしても眠れぬ感じであり、妙な緊張感を感じると余計に、眠りが浅くなる。
普段通り朝が来て起きるという人間としてごく当たり前な事を私はどうしても出来ない。だから、あんな駄文であっても‘‘日曜深夜夜話,,という、憂鬱な夜に、毒がはける。それは個人的には、まぁいんじゃない、という半端な評価を下している。実際、週末の宴の後のいきなりの寝静まり活動休止具合には、淋しい物がある。平日の深夜には多少の「人気(ひとけ)」を感じられるが日曜深夜は、どうもそれがなくて淋しい。そんな淋しさを紛らわすが如く、‘‘日曜深夜夜話,,を書く訳だが、その中身は人知れず私だけが悦に入るものばかりで、何なんだよ、という印象しか与えない。
無駄話ばかりだが、人知れず人気(ひとけ)の無い日曜深夜に向かって語りかけたその先が、憂鬱でヘウ゛ィな月曜日である。
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トレイントーク0125-2 こんばんは1776H特急三崎口行き(1056編成)

2010年01月25日 19時50分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「では、“Morning on”は既に終わってますが、やりたいそーです。どうぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,のコーナーです。777H特急押上行きより車交なしに1056編成のまま、運転されています。では明日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はいお疲れさんねぇ。月曜の夜にも関係ねー的な姿勢は流石だわねぇ(^0^)/」
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コメントレスポンスNagawa2000様、コメント有難うございます。

2010年01月25日 12時41分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Nagawa2000様急行特急TH発日曜深夜夜話1 スーパー防犯灯にコメント有難うございます。
実験が成功したので普及したのでしょう。どれだけの効果があるかは知りませんが…。
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トレイントーク0125-1 おはよう777H特急押上行き (1056編成)

2010年01月25日 07時35分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「では、得体の知れない、ボヤキだか呟きだか何だか知れないその後は、コレです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーです。今朝は、紅い電車は歌わない、アルミ1000形で運転されています。それでは、今日も今週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、月曜日の朝から暇なのねぇ、必死なのね。まぁ空回りも良いとこですが、今日はこれにてお開き、さよなら」
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Mind Feeling0125-2 日曜深夜夜話の終焉(トレイントークでもその前に)

2010年01月25日 06時53分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
琴線を切ったら起きれなくなる様な思いで眠りについたが、何とも胸糞悪い夢を見ながらに、迎えた月曜の朝である。
醜い心の深淵を書きすぎたか?と我を振り返るもとりあえずの如くやって来たこの月曜の朝、普段通りな筈が、“Morning on”の作成もぎこちなさを拭えない感じがした。思う通り書いたら‘‘いやそれはマンネリだろう,,という目に見えなくて聞こえて聞こえない声に導かれるままに、熟したが果たしてそれは正しかったのか間違っていたのか判断に困る。
日曜深夜は往々して、アリジゴクにハマった様に、ジワジワと底という朝を迎え、ヘウ゛ィさを感じる。
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Mind Feeling0125-1 Morning on Monday

2010年01月25日 06時17分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。さ・て、みなさぁ~ん、今・日・は何曜日ですか?……(右耳に手をあてて無言で頷く)……そー月曜日なんですねぇ、ということは?ブル~マァア~ンデェ~ですね。嫌ですねっ!嫌ですねっ!!、嫌ですねっ!!!」

アドバイザーイドワイザー「嫌そーには到底見えませんね。嘘なんじゃないっすか?」

涼風「嘘な訳ないですよ。七面倒くさい。誰か好き好んで、ハイになって‘‘嫌ですねっ,,なんていえますか?番組上のヤラセに決まってるじゃないですか」

ア・イ「怪しいなぁ~。何しろインチキDJですからねぇ」

涼風「インチキDJと嘘つきとどう関わる訳で?」

ア・イ「・・・さぁ。(両手の手の平を上に向けて、首を横に振る)」

涼風「ちょっと、スタッフXYZ、生クリームタップリパイ持って来て」

スタッフXYZ「ぁいよ」

涼風鈴子「(無言で生クリームタップリパイをアドバイザーイドワイザーの顔面に押し付ける)ったく、気に入らないわねぇ、不愉快だわねぇ、そのリアクション。つまんないわねぇ」

ア・イ「(クリームを落としながら)いえ、事実、解らない訳であって。まぁですね、ブル~マァアンデ~をよりこゆくするためのこれも1つのお約束な訳ですね。フハハハハハ~」

涼風「いや、意味が解りません。こんなんで、ブルウ~マァ~アンデぇ~にはならないと思いますが……まぁ今日は憂鬱月曜日に違いは無いですね。エヘッ(ウィンクする)」

効果音「う゛っげぇ゛え゛ぇ゛え゛ぇ゛~」

スタッフXYZ「キモイんだよっ!インチキDJっ!(チョコレイトクリームタップリパイを涼風の顔面に食らわす)」

涼風「わ・ぷっ!!(クリームを落としながら)何すんだよぉーっ!!!(エコー)」

ア・イ「(ハンドマイク片手に)いやだわ、インチキDJ、クリームだらけぇえー。お~かしくぅーて、ハリセン食らいそう」

涼風「望み通り喰らわせてあげるわよっ!!!(ハリセンでア・イをぶったたく)一体今朝の放送はどぉーなってんざんしょ」

ア・イ「こうなってんざんすのよ、オホホホホホホ~」

(2人の頭上からお湯がふって来る)

涼風「これじゃあーほーそーにならねーじゃねーかよぉおぉおぉおぉ~(エコー)」

スタッフXYZ「と言った所で、CMー、行ってみよっ!!」

涼風「やかましいや、でしゃばんじゃないわよぉーっ!!!(落雷の効果音)」
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急行特急TH発日曜深夜夜話9夜明けの空

2010年01月25日 02時43分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この画像を撮影したのは、1月5日とあった。
あと僅かで夜明けであり、ブルーマンデーが始まるとは嫌な話である。
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急行特急TH発日曜深夜夜話8“Express ”という名のマウンテンバイク ?

2010年01月25日 02時40分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
フレームをよく見ると“EXPRESS”とあったので、撮影。
Expressと言えば、「急行」と安易に結び付く私は、単細胞であるが、それをネタにしたいが為に撮影した。

涼風鈴子「無駄な記事増やしはやめぇーいっ!!(急行特急THをハリセンで叩く)」
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急行特急TH発日曜深夜夜話7切れかけた街灯

2010年01月25日 02時36分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
こんな物を撮影して何になる?であるが、何か撮って形にしたかったのでやってみた。
日曜深夜にこれを見つけたら、憂鬱の象徴である。
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急行特急TH発日曜深夜夜話6イイコの日を通りすぎて

2010年01月25日 02時26分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
お馴染みの駅のカレンダー。1月15日を示しているが、この日は「いい子」の日でもある。涼風鈴子は悪い子(涼風鈴子「失礼なっ!!(殴)」)そんな話はどうでもいい。実際はそれをネタに書こうかと思ったが、方針転換。

いい子は「良い子」と書くが、かつて、これまた学生時代の話になってしまうが、学生時代中期の頃、「良い子」が教員達に持て囃されたのが今も記憶に新しい。
良い子は成績も良くて、何もかも出来て、従順で素直で、という模範的な存在である事は言うまでもない。だが、それはあくまでも「上っ面だけ」とは言いたくはないが、「君子危うきに近寄らず」を悪い様に捕らえた「ずる賢さ」や「ちゃっかりさ」があった様に思う。故に私はそんな諸氏達が嫌いだったのは言うまでもない。それは、今でこそ言えるが「何でも出来るそんな諸氏達が妬ましかっただけ」でもある。
良い子にならなければ、上級学校には上がれない、そんな風潮があったと、あの当時を振り返ればそう思う。事実、そんな模範とさえ言える諸氏達は私の手には届かぬ世界への扉を開いたのは言うまでもないなく、音信を途絶した今、そんな諸氏達がどこで何をしているかは知れないが、少なくとも、悪い生活を送っているとは到底思えないし、挫折したという話も風の噂ですら聞かない所からもそれは明らかである。
何とも醜い話さらけ出しているが、近くて遠い10代の前半の頃を思い返せば思い返す程に、嫌な話が付き纏う。それが20を越えた今、色んな意味で弊害を与えているのは違いない。世間を生き抜く力が弱い不器用な自分ばかりがさらけ出るばかりだが、何1つそんな「良い子に見えた諸氏達」を見返せる力もなく、負けてばかりな今の私がここで、過去の恨みつらみを自分に有利なように描いている。それが、唯一、残された「復讐」の一手であるが、何と脆い話である。
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