涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。Morning on Kiss shite いや違う、Morning on Tuesdayであります。新年5日目でありますが、未だもって“Kiss shite”という流行遅れのギャグが入っている台本でございます。ワンパターンですねぇ。つまんないですねぇ(殴の効果音)。昨年は、ハンカチにキスしてスタジオ内に飾るという何とも意味の無い企画がありまして、何故かアドバイザーイドワイザーさんもハンカチにキスする始末ですね。しかしそんなハンカチは総て闇へと葬り去った訳ですね。何の為の企画だったんでしょうねぇ。単なる思い付きという事なんでしょうが、意味がなかったですね」
アドバイザーイドワイザー「そんなハンカチがまだ1枚だけここにあったりしてねぇ。しかも涼風さんのサイン入りで。唇の跡がきっちりと遺っておりますよ」
涼風「どっから持ってきたんです?」
ア・イ「ええ、ネタでとっておこうと思いまして、ひそかに隠し持ってました」
涼風「意味の無い企画でしたね。まぁあたしのチューなんて何の足しにもなりませんので、あまり思い出したくはないですね。さて、ここでお時間です。冴えないトークでしたが、では何時も通り‘‘実態の無い,,コーナーをやってるつもりでまいります。では後ほど」