急行特急は行く…

涼風鈴子「“Morning on”終了後の第３幕、今夜もやるなんて、鈴子信じらんなぁ～い(エコー)」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナー。今夜も、朝の７７７Ｈ特急押上行きより車交なく１０７２編成で運転されています。。では、明日もあなたに私に幸運があらんことをっ!」

涼風鈴子「はい、寒～い夜に、ヘタレちゃんは撮影お疲れ３ねぇ。必死な空回りに幸運は来ず不幸が来るという虚しさ。まぁこんな‘‘電車，，１つで幸運が来る筈もなく、また、‘‘あなたに私に幸運があらんことを，，とぬかしても本当は‘‘自分さえ幸福になればそれで良い。他人なんか知るか，，という、はっらぐろ～いヘタレソツネラだったりするんですねぇ、するんですねぇ、馬鹿ですねぇ。何度も何度も言っておりますが。では、アタシの胸の内はこれにてすっきりしましたので、これにておいとま致します、さよなら」

涼風鈴子「では、“Morning on”第2幕です。電車やります」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，、今朝は１０７２編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことをっ!!!!!!!」

涼風鈴子「はい、寒い中、５９６３ね。まー懲りずによく撮ってるわね。お暇なんですね。では、また」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。涼風鈴子どすー。気がつきますと１月残り４日となりました。長い道のりでしたねぇ～…とため息をついてみますが、しかし、人は何故、過ぎ去りし日を‘‘あっという間，，と呼ぶのか、気になる所ですが」

アドバイザーイドワイザー「決まり文句、でしょうね」

涼風「決まり文句、ですか。１日思うほどに‘‘あっという間，，では必ずしもなさそーなんですが」

ア・イ「まぁ、人によりけりなんじゃないっすかねぇ。しかし何故にそんな話を？」

涼風「月末なんで、何となく…と台本にはあります」

ア・イ「なるほど。良いですねぇ、良いですねぇ(頷く)」

涼風「と、イ為放送作家ちゃんが頷いた所で、話のネタが切れている所でありますね」

ア・イ「毎朝やってますからねぇ。それだけ変化なき日常…な訳は無いですが、なかなか思ったままに形するのは危険でありまして、どーでもいぃ～い、話で薄い茶を濁して、濃くする訳ですね」

涼風「ここにその出がらしになった緑茶がありますが、あっそれ、(コップを振る)濃くなりませんねぇ」

ア・イ「・・・汗。ありゃ、なりませんでした？おかしいなぁ、アハ、ハハハハ(スタジオから消える)」

涼風「あっやべ、逃げられたよ、逃げられたよ。最近、そのネタおおいんじゃないかい？と言う感じ…ですが、話が薄い中を濃くする魔法は、いつでも使えないのがイタイですね。ワンパターン劇場の“Morning on”ですが。あらま、あたしまでネタ切れで冷や汗が出て参りました。何とな～く気まずく、潮時になりました。では“Morning on”の第１幕はこれにて。あとはもーそーで繋ぎます」