サンデーブルーナイトを照らす月。しかも半分だけ。これより満ちて来るんだろうなと思うが、駅を降りて、ふと視線が空に行くとそこにある月。今年2010年の始まりの頃、月を話のネタにしたら、それを引きずる様にして、続く「月」の話。
一体、この先、どうなることやら…。
追)ゴテゴテしいタイトルだなぁ…
涼風鈴子「ホントよねぇ~。やっぱり、‘‘ヘタレソツネラ,,なのねぇ」
急行特急TH「涼風さんは、それしか言えないのですか?」
涼風「言えないも言わないも何も、全てはあんたの筋書なんだから、あんたがあんたに自問自答してどーすんのよっ!!(ハリセンで急行特急THをぶったたく)」
急行特急TH「いででて。まったくもう少しソフトな切り返しはできんのですか?」
涼風「そんなことしたら、あたしのキャラが壊れるじゃないのっ!!!出来るわけないだろがっ!!!(ピコピコハンマーで急行特急THを叩く)」
急行特急TH「それで何が、全ては私が動かしてるだよ、狂暴インチキDJっ!!!」
涼風「悔しかったら、-この間は、管理人急行特急THを凹ます内容なので省略-ってんだ、ぁっよ~ん~」
急行特急TH「ちくしょ~人が気にしてる事をぉをぉをぉ(歯軋りする)」
一体、この先、どうなることやら…。
追)ゴテゴテしいタイトルだなぁ…
涼風鈴子「ホントよねぇ~。やっぱり、‘‘ヘタレソツネラ,,なのねぇ」
急行特急TH「涼風さんは、それしか言えないのですか?」
涼風「言えないも言わないも何も、全てはあんたの筋書なんだから、あんたがあんたに自問自答してどーすんのよっ!!(ハリセンで急行特急THをぶったたく)」
急行特急TH「いででて。まったくもう少しソフトな切り返しはできんのですか?」
涼風「そんなことしたら、あたしのキャラが壊れるじゃないのっ!!!出来るわけないだろがっ!!!(ピコピコハンマーで急行特急THを叩く)」
急行特急TH「それで何が、全ては私が動かしてるだよ、狂暴インチキDJっ!!!」
涼風「悔しかったら、-この間は、管理人急行特急THを凹ます内容なので省略-ってんだ、ぁっよ~ん~」
急行特急TH「ちくしょ~人が気にしてる事をぉをぉをぉ(歯軋りする)」