ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「では、‘‘こんばんは2177H特急品川行き,,のコーナーです。今夜は、600形、603編成で運転されました。車交がなければ、777H特急堀ノ内行きもこれで運転された事でしょう。それでは明日も来週も私達に幸運があらんことを」
塚村尚人「塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です」
タイトルコール「WEEKEND WITH AZURE SKY」
塚村「さて、今週もやりますです、このイ為もーそー番組であります。先週は10月最後の日の放送でしたが、今日はもう11月で、何だか不思議な心地が致しますね」
柿島「基本的には日々は昨日の続きですので、カレンダー見て、ああこんなもんか、という感じですよね」
塚村「流石、柿島さん、話が解りますね」
柿島「はい。全部台本に書いてありますんで(殴)」
塚村「また、ネタバレですか。いつもの手のうち作戦ですか。マンネリしてますねぇ~涙バーイ急行特急THとこちらも台本によりますね」
柿島「ああ、涼風鈴子に化けて、生クリームたっぷり皿投げてーなぁー」
塚村「こらえて下さい。今は、“Morning on”じゃありませんので」
柿島「……」
(‘‘化けろ涼風に,,とカンペが出て来る)
柿島->涼風鈴子「やっぱがまんなんね゛ぇー、生クリームたっぷり皿食らわせてやるぅ゛ーっ」
塚村「あ゛な゛や゛っ!!!(顔面に生クリームたっぷり皿がクリーンヒットしクリームを落しながら)また始まった…と思われたリスナー諸氏、せーかぁーい~(^0^)/であります。何をいってんでしょ私はであります」
涼風->柿島「すんません、こらえきれませんで」
塚村「これでは、かつてのレイトナイトパーティですな。あっあの当時は、私が暴れまくってたんすけど、ハリセンかピコピコハンマーしかなかったんですよね」
柿島「そうそう。急行特急THがまだまともでしたから」
塚村「点点点汗。そーどすか。というか単に話のネタを思い浮かばなかっただけなんじゃ…って思いますが。まあともかく。先週のほーそーは、思い出話三昧で、解りにくい話ばかりでしたけれど、多分、な゛んだよそれ、という感じだったと思います。それこそが我々が歩いた道だったというわけですね、ええ」
柿島「まさか、まさかのかつてのリスナーからメールが来るとはビックリでした。情報化社会は恐ろしいですが、丁度、レイトナイトパーティをやりだしたあたりからインターネットが普及し始めて、携帯が日常生活にしみてきて、未来が来た!という感じでしたね」
塚村「でしたね。今ではあったり前で、だから何?ですね。しみじみ思い出してしまいましたが、我々は今も相も変わらずで、アナログですね。今度はテレビがデシタル化でまた一段階変化で、踏み越えるのがきつい所です」
柿島「どろつき淀み停滞してるのは我等生活だけで、世間は変わり行くという話ですね。」
塚村「その変化は良いと悪いの両方を合わせ持つわけですが、明るさの影ばかりが見えて来るのは何故なんだろうですね。さてお経の様にヌルヌルになりました所で番組終ります」
2人「さよなら~」
柿島孟子「柿島孟子です」
タイトルコール「WEEKEND WITH AZURE SKY」
塚村「さて、今週もやりますです、このイ為もーそー番組であります。先週は10月最後の日の放送でしたが、今日はもう11月で、何だか不思議な心地が致しますね」
柿島「基本的には日々は昨日の続きですので、カレンダー見て、ああこんなもんか、という感じですよね」
塚村「流石、柿島さん、話が解りますね」
柿島「はい。全部台本に書いてありますんで(殴)」
塚村「また、ネタバレですか。いつもの手のうち作戦ですか。マンネリしてますねぇ~涙バーイ急行特急THとこちらも台本によりますね」
柿島「ああ、涼風鈴子に化けて、生クリームたっぷり皿投げてーなぁー」
塚村「こらえて下さい。今は、“Morning on”じゃありませんので」
柿島「……」
(‘‘化けろ涼風に,,とカンペが出て来る)
柿島->涼風鈴子「やっぱがまんなんね゛ぇー、生クリームたっぷり皿食らわせてやるぅ゛ーっ」
塚村「あ゛な゛や゛っ!!!(顔面に生クリームたっぷり皿がクリーンヒットしクリームを落しながら)また始まった…と思われたリスナー諸氏、せーかぁーい~(^0^)/であります。何をいってんでしょ私はであります」
涼風->柿島「すんません、こらえきれませんで」
塚村「これでは、かつてのレイトナイトパーティですな。あっあの当時は、私が暴れまくってたんすけど、ハリセンかピコピコハンマーしかなかったんですよね」
柿島「そうそう。急行特急THがまだまともでしたから」
塚村「点点点汗。そーどすか。というか単に話のネタを思い浮かばなかっただけなんじゃ…って思いますが。まあともかく。先週のほーそーは、思い出話三昧で、解りにくい話ばかりでしたけれど、多分、な゛んだよそれ、という感じだったと思います。それこそが我々が歩いた道だったというわけですね、ええ」
柿島「まさか、まさかのかつてのリスナーからメールが来るとはビックリでした。情報化社会は恐ろしいですが、丁度、レイトナイトパーティをやりだしたあたりからインターネットが普及し始めて、携帯が日常生活にしみてきて、未来が来た!という感じでしたね」
塚村「でしたね。今ではあったり前で、だから何?ですね。しみじみ思い出してしまいましたが、我々は今も相も変わらずで、アナログですね。今度はテレビがデシタル化でまた一段階変化で、踏み越えるのがきつい所です」
柿島「どろつき淀み停滞してるのは我等生活だけで、世間は変わり行くという話ですね。」
塚村「その変化は良いと悪いの両方を合わせ持つわけですが、明るさの影ばかりが見えて来るのは何故なんだろうですね。さてお経の様にヌルヌルになりました所で番組終ります」
2人「さよなら~」
深夜時故に、言いたい放題書くが、昨今、何やっても満たされないなぁと想う。
これまで楽しいなと想っていた、ひとりカラオケも、何か違う…ふと思ったりする瞬間と共に、やっても満ち足りた気持ちになれないのは、これまでにやり過ぎたからなんだろうか?
新しい楽しくて満足出来る事ないかなって思っても、手間隙かけて見つけ出す程には到らない到れないその訳は何なのか解らない。日々平穏である事は素晴らしい事であり感謝すらしなくてはならない話なのだが、有り難みすら感じられないくらい、心が飽和してしまって、無感動に対して肯定と否定が同時に来る「矛盾」の状態になる。そうなのだ、そんな風に、異質と同質、相いれる物と相反する物が同時に来て、言葉と行動が一致しない事ばかりで、素直でない自分自身が描かれる。
一致と不一致が同時に来て起こるとどうなるか?「不信感」と「疑念」が生まれ、訳が解らない。だかしかし、その「矛盾」は自分の中では有り得る話で。
これは「否/嫌」を「可/好」としてとらえ、認めてと「生きた」という「自分自身の歪」。そうでもしないと生きれない程に世間は難しくある。
ため息しか出ないが、生々しく醜い心情を語ってみた。
これまで楽しいなと想っていた、ひとりカラオケも、何か違う…ふと思ったりする瞬間と共に、やっても満ち足りた気持ちになれないのは、これまでにやり過ぎたからなんだろうか?
新しい楽しくて満足出来る事ないかなって思っても、手間隙かけて見つけ出す程には到らない到れないその訳は何なのか解らない。日々平穏である事は素晴らしい事であり感謝すらしなくてはならない話なのだが、有り難みすら感じられないくらい、心が飽和してしまって、無感動に対して肯定と否定が同時に来る「矛盾」の状態になる。そうなのだ、そんな風に、異質と同質、相いれる物と相反する物が同時に来て、言葉と行動が一致しない事ばかりで、素直でない自分自身が描かれる。
一致と不一致が同時に来て起こるとどうなるか?「不信感」と「疑念」が生まれ、訳が解らない。だかしかし、その「矛盾」は自分の中では有り得る話で。
これは「否/嫌」を「可/好」としてとらえ、認めてと「生きた」という「自分自身の歪」。そうでもしないと生きれない程に世間は難しくある。
ため息しか出ないが、生々しく醜い心情を語ってみた。
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