涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすぅー、“Morning on”どすぅー。えー、さみー朝ですね。スタジオの向こうはまだ暗いみたいね」
ポポロンハエンジェルリング「ところであだしは忘れさられてしまったんですかねぇ」
涼風鈴子「おや、ポポロンハエンジェルリングちゃん。おひさざいますぅー」
ポ「何か急に出してもらえなくなったんたんですけどぉー、状態にありやすね」
涼風「管理人急行特急THの気まぐれによるものだそーですのよねぇ」
ポ「ったく何かんがえてんでしょうね゛ぇ」
涼風「今日から電車のコーナーがなくなるという事で、アラララ状態な“Morning on”ですよ」
ポ「なくなるんだ。つまんなくなりそーだね」
涼風「毎朝変化があって良かったんですけど、ダメだと言う事になったよーですな」
ポ「始まりがあれば終わりがありますからねぇ」
涼風「かなりの痛手でどーしようか、と叫び状態みたいっすよ」
ポ「叫びですか。叫びと言えば涼風さんですよね」
涼風「ええ、まぁ汗」
ポ「お互い似た者同士でアラビックリーですよ」
涼風「あんまりびっくりはしたくねーな。んじゃま、そんな所で“Morning on Tuesday”でしたー」