これまでになく駆けまくった月曜から金曜になった今週。やっぱり疲れたなぁ~と思うが、凄く刺激的な感じが強くて、麻酔打たれた感じと妙な昂揚感と緊張感がないまぜになっていたから乗り切れたのかなと思う。この勢いが続くと良いが、ある地点にたどり着いたら、途方も無く凹みそうで怖い。
涼風鈴子「はい~おはよーござい。“Morning on Friday”だよ。また朝が来たんだね、ええ」
ポポロンハエンジェルリング「忘れ去られた番組アシスタントのポポロンハエンジェルだよ。覚えてるー?」
涼風「折角設定したキャラクターなのに、あまり使われないという可哀相なポポロンハエンジェルちゃんね。まー、名前だけしかインパクトないしね。しかも、ゲームのキャラとアイテムの名前から命名された得体の知れないキャラですね」
ポ「キャラ、キャラ言わないで下さい。これはあくまでイ為番組なんですから」
涼風「所詮は、あん゛だもあ゛だしも、架空・つもりの急行特急TH発案キャラクターであることに違いは、ないんだ・あっ・よぉー、ポン!」
ポ「はぁ゛い、はぁ゛い、そいつは良い事で」
涼風「投げやりネタバレワンパターン劇場に、あらビックリ!という感覚ももはや麻痺している番組。今朝の冷え込みの様に、さっむぅーい空気が流れていていますね。ヒュ~~と」
ポ「ヒュ~ですか。ビューではなく?」
涼風「はい、台本によりますと」
ポ「そーどすか」
涼風「ええ。というところで時間になりましたので“Morning on”、9割終ります」
ポポロンハエンジェルリング「忘れ去られた番組アシスタントのポポロンハエンジェルだよ。覚えてるー?」
涼風「折角設定したキャラクターなのに、あまり使われないという可哀相なポポロンハエンジェルちゃんね。まー、名前だけしかインパクトないしね。しかも、ゲームのキャラとアイテムの名前から命名された得体の知れないキャラですね」
ポ「キャラ、キャラ言わないで下さい。これはあくまでイ為番組なんですから」
涼風「所詮は、あん゛だもあ゛だしも、架空・つもりの急行特急TH発案キャラクターであることに違いは、ないんだ・あっ・よぉー、ポン!」
ポ「はぁ゛い、はぁ゛い、そいつは良い事で」
涼風「投げやりネタバレワンパターン劇場に、あらビックリ!という感覚ももはや麻痺している番組。今朝の冷え込みの様に、さっむぅーい空気が流れていていますね。ヒュ~~と」
ポ「ヒュ~ですか。ビューではなく?」
涼風「はい、台本によりますと」
ポ「そーどすか」
涼風「ええ。というところで時間になりましたので“Morning on”、9割終ります」
ハングルース、というと私は、鷺沢萌氏の小説を思い浮かべる。ぎゅっと疲れるから親指と小指は遊ばせておいて、人差し指から薬指で物を握る。それが、脆くて大切にし続けたい物を掴む時のやり方かな?と不意に思う。
ぎゅっと握れば壊れてしまう。でも何か5本の指全部使って掴んで離したくない。けれどそれは単なる自己満足でしかないんじゃないか?不意に思う。ぎゅっと掴んだ一瞬は良いけど、壊れた後の空しさは語り尽くせない。
ハングルース。軽く握るなんて、何か心許なくて、頼りなくて、不安になってしまう。だから強く掴む。けれど強く掴めば壊れてしまう。要は力加減。力の良い加減というのは難しい。どちらかと言えば一点集中型で同時進行が苦手でかつ駆け引きが下手くそなのが私である。ハングルースは、駆け引きの良さの象徴だったり、大事な物を長く掴んで居られる丁度良い力加減だったりしてとか思うが、端でみれば心許なくて。
妙な葛藤とジレンマに襲われているうちに日付が変わっていたりして、あらビックリ!
ぎゅっと握れば壊れてしまう。でも何か5本の指全部使って掴んで離したくない。けれどそれは単なる自己満足でしかないんじゃないか?不意に思う。ぎゅっと掴んだ一瞬は良いけど、壊れた後の空しさは語り尽くせない。
ハングルース。軽く握るなんて、何か心許なくて、頼りなくて、不安になってしまう。だから強く掴む。けれど強く掴めば壊れてしまう。要は力加減。力の良い加減というのは難しい。どちらかと言えば一点集中型で同時進行が苦手でかつ駆け引きが下手くそなのが私である。ハングルースは、駆け引きの良さの象徴だったり、大事な物を長く掴んで居られる丁度良い力加減だったりしてとか思うが、端でみれば心許なくて。
妙な葛藤とジレンマに襲われているうちに日付が変わっていたりして、あらビックリ!