“Roots -AROMA BLACK-”を飲みながら、テレビをあてもなく見つつ、携帯をカタカタと、堕落した月曜22時。明日の事などかえりみず…は、フライングキッズの『セクシーフレンドシックスティナイン』という話は台本には書いていない、いや、それは“Morning on”じゃねーか!今何時だと思ってんだよ!?間もなく23時、だから何だ?とひとりでノリツッコミ、以上、急行特急THでした。
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。さて、管理人急行特急THは話のねたに行き詰まっている様ですが皆さん、今日は…」
アドバイザーイドワイザー「月曜だよ、ブルーマンデーだよ!毎週毎週、嫌味たらしいんだよ」
涼風「ネタですから、ネタですから、気にしない、気にしない」
ア・イ「なんですか、涼風さんまで、復唱に廻る始末ですか。大分追い詰められていますね」
涼風「今朝はやけに‘‘苦辛口,,なんですね」
ア・イ「げつよーなんで気が立ってます」
涼風「ほほう。何時もは呆れ顔浮かべて‘‘しょうがねーなぁー,,なのに珍しい事もあるんですねぇ」
ア・イ「番組に出て居なくても舞台袖ならぬスタジオの外側に居る私、アドバイザーイドワイザーであります」
涼風「解り切った事を今更言わない様に」
ア・イ「そーでも言わないと間がもたないんで」
涼風「まぁね、そりゃーあるね」
ア・イ「お解り頂けましたら、こちらにわさびたっぷり鶯饅頭がありますんでお一ついかが?」
涼風「番組の進行とそれ関係なくねーか?」
ア・イ「関係なくても、お1つ食して頂かないと話になりませんので」
涼風「嫌だと言ったらどーするんで?」
ア・イ「タライでも落としましょうかね。氷水入りの」
涼風「…絶句。えーっ、話が厄介になりましたのと、苛つきましたので“Morning on”今朝はこれにて終わります」
アドバイザーイドワイザー「月曜だよ、ブルーマンデーだよ!毎週毎週、嫌味たらしいんだよ」
涼風「ネタですから、ネタですから、気にしない、気にしない」
ア・イ「なんですか、涼風さんまで、復唱に廻る始末ですか。大分追い詰められていますね」
涼風「今朝はやけに‘‘苦辛口,,なんですね」
ア・イ「げつよーなんで気が立ってます」
涼風「ほほう。何時もは呆れ顔浮かべて‘‘しょうがねーなぁー,,なのに珍しい事もあるんですねぇ」
ア・イ「番組に出て居なくても舞台袖ならぬスタジオの外側に居る私、アドバイザーイドワイザーであります」
涼風「解り切った事を今更言わない様に」
ア・イ「そーでも言わないと間がもたないんで」
涼風「まぁね、そりゃーあるね」
ア・イ「お解り頂けましたら、こちらにわさびたっぷり鶯饅頭がありますんでお一ついかが?」
涼風「番組の進行とそれ関係なくねーか?」
ア・イ「関係なくても、お1つ食して頂かないと話になりませんので」
涼風「嫌だと言ったらどーするんで?」
ア・イ「タライでも落としましょうかね。氷水入りの」
涼風「…絶句。えーっ、話が厄介になりましたのと、苛つきましたので“Morning on”今朝はこれにて終わります」
3年前に戻ったんじゃないか?という感じに記事更新がされなくなってしまったが、やはり、毎日同じでも微細にも変化があるものを形にして来たが、それが出来なくなって、何か新しい物を…と思っても、うまく行かなくて。
こんな話はしたくないけれど、777H特急押上行きも良い感じに追いかけられていたのに、ダメになった。これからって時に何か行きなり行く手が遮られるっていう自分の運命を疑ってしまう。思えばそんなんばったかだなぁ~って感じだが、それに加えて、入り込む環境はいつも劣悪な物ばかりで、苦しまされる、で、空回り。具体的に何がとは書きたくはないが、書けばそんなものか、で終わってしまう面は拭えない。
しかし、幸運があらんことを、と、言いつつ、真逆を口にしたりして、何なんだろうこれは?という話になってくるが、常に前向きやらポジィティウ゛で居られる訳はなくて、やはり、「後ろ向き」になってしまうのは、楽観すれば、不幸が来る、ならば、悲観しておいて、悲観な結果が来ても傷つかなくて良い様にしよう、という風に何時しかなった人生。ネガティウ゛ィスト、ペシミストとしてあるのは、楽観から来る物が怖いから、という話である。
何でもかんでも華を添える形でやっては来たが、それが故に「訳が解らない」、「判断が右か左か上か下か解らない」そんな感じになっていっても、ブログを運営している以上は「記事更新」という「心臓の鼓動の証」を形にしたいという想いで今もこうしてここに居るが、話を考えるのが辛くなってきては、何かが違う気がして、楽しい事をする筈が苦しいのでは、意味が無い。かつては大丈夫、話のネタならいくらでも…で醜い内面を曝す話を用意していたものの見事に気がつくと風呂敷包みの中身は空っぽになって、リアルタイムで話を繋いで行くにしても、急な方向転換で、暗礁に乗り上げた形。決して、ブログ更新に飽きた訳では無い。諦めを感じてほうり出そうとした訳でもない。ただ話を考えるのがきつくなってきて、さあどうしようこれからに今来ている。
こんな話はしたくないけれど、777H特急押上行きも良い感じに追いかけられていたのに、ダメになった。これからって時に何か行きなり行く手が遮られるっていう自分の運命を疑ってしまう。思えばそんなんばったかだなぁ~って感じだが、それに加えて、入り込む環境はいつも劣悪な物ばかりで、苦しまされる、で、空回り。具体的に何がとは書きたくはないが、書けばそんなものか、で終わってしまう面は拭えない。
しかし、幸運があらんことを、と、言いつつ、真逆を口にしたりして、何なんだろうこれは?という話になってくるが、常に前向きやらポジィティウ゛で居られる訳はなくて、やはり、「後ろ向き」になってしまうのは、楽観すれば、不幸が来る、ならば、悲観しておいて、悲観な結果が来ても傷つかなくて良い様にしよう、という風に何時しかなった人生。ネガティウ゛ィスト、ペシミストとしてあるのは、楽観から来る物が怖いから、という話である。
何でもかんでも華を添える形でやっては来たが、それが故に「訳が解らない」、「判断が右か左か上か下か解らない」そんな感じになっていっても、ブログを運営している以上は「記事更新」という「心臓の鼓動の証」を形にしたいという想いで今もこうしてここに居るが、話を考えるのが辛くなってきては、何かが違う気がして、楽しい事をする筈が苦しいのでは、意味が無い。かつては大丈夫、話のネタならいくらでも…で醜い内面を曝す話を用意していたものの見事に気がつくと風呂敷包みの中身は空っぽになって、リアルタイムで話を繋いで行くにしても、急な方向転換で、暗礁に乗り上げた形。決して、ブログ更新に飽きた訳では無い。諦めを感じてほうり出そうとした訳でもない。ただ話を考えるのがきつくなってきて、さあどうしようこれからに今来ている。