こんばんは、2077SH快特印旛日本医大行き。777H特急押上行きより車交無く、1009(1016編成)編成で運転。
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。何時ものイ為朝番組の時間がやって参りました~」
アドバイザーイドワイザー「ちょっと、リスナーさん、‘‘なんだよ、またかぁー,,という顔はしない様に」
涼風「‘‘なんだよまたかぁー,,はこっちの台詞だよ。何で出て来るんだよ、アドバイザーイドワイザーが」
ア・イ「管理人の都合によりますな。涼風さん、以前は一緒に番組やってたじゃないですか。そんなに冷たい言い方しなくても」
涼風「だってそー言えって台本に書いてあるんだもぉーん(エコー)」
ア・イ「本当ですか?どれどれ(台本を確認する)書いてないじゃ--涼風からピコポンハンマーを食らう--って、な゛んな゛んだよ、このヲチはー(怒)」
涼風「見ての通よ。あだしはインチキDJですから」
ア・イ「」あ゛ーそうかい。インチキDJじゃなくて、嘘つきDJじゃねーか!」
涼風「せぇーかぁーい!(^0^)/と盛り上がりました所で、今日のほーそーは終わります」
ア・イ「どこが、盛り上がったんじゃい」
アドバイザーイドワイザー「ちょっと、リスナーさん、‘‘なんだよ、またかぁー,,という顔はしない様に」
涼風「‘‘なんだよまたかぁー,,はこっちの台詞だよ。何で出て来るんだよ、アドバイザーイドワイザーが」
ア・イ「管理人の都合によりますな。涼風さん、以前は一緒に番組やってたじゃないですか。そんなに冷たい言い方しなくても」
涼風「だってそー言えって台本に書いてあるんだもぉーん(エコー)」
ア・イ「本当ですか?どれどれ(台本を確認する)書いてないじゃ--涼風からピコポンハンマーを食らう--って、な゛んな゛んだよ、このヲチはー(怒)」
涼風「見ての通よ。あだしはインチキDJですから」
ア・イ「」あ゛ーそうかい。インチキDJじゃなくて、嘘つきDJじゃねーか!」
涼風「せぇーかぁーい!(^0^)/と盛り上がりました所で、今日のほーそーは終わります」
ア・イ「どこが、盛り上がったんじゃい」