涼風鈴子「はい、カレンダーをめくりまして、はよーざいます。あ゛だしは誰ですかの涼風鈴子どす。“Morning on”どすぅー。さて、11月17日、良いーなぁー、の日であります。何が良いのかは解りませんが」
ポポロンハエンジェルリング「インチキDJによるもーそーほーそー、モ~ニングオ~ンがじゃないんですか?月並みですが」
涼風「いや、それはいえねーどすよ。あ゛だしの口からは」
ポ「インチキDJなのに?」
涼風「台本によりますからぁー」
ポ「つまんね゛ぇな゛ぁ(エコー)」
涼風「ええ、つまんないんですよ。所詮は急行特急THが毎日、こんなもんか…でてっきとーにやってますからねぇ」
ポ「出たよ、出たよ、やる気のねー涼風色が。でも涼風さんって、基本的に力強いイメージですよね」
涼風「おちゃらけてるだけよ。けーっけっけっけっけー」
ポ「わら゛うな゛ぁあっ(殴)」
涼風「えーちゃらけてるの通り越して、だらついて来ましたので“Morning on”これにて終わります」
ポ「あっさりしてますねぇ」