急行特急は行く…

お馴染みの駅のカレンダー。１が見事に４つ揃った１１月１１日。
こう言うのは話のネタにしやすい反面、マンネリも早い…。１なだけあって、なのか？(殴)

涼風鈴子「では、電車です」

シーバス３２世「７７７Ｈ特急押上行きです」

アドバイザーイドワイザー「今朝は三崎口かららしいですねぇ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、紅お銀の１０８８編成で運転されています。それでは、今日もあなたに私に、幸運があらんことを」

涼風鈴子「はいー、はよーでありますぅ。インチキＤＪ涼風鈴子かも知れないと言ったらどうしますかねぇ」

アドバイサーイドワイザー「点点点汗っつー話で」

涼風「シーバス32世ちゃんは？」

シーバス32世「ドレミファソラシドレ」

涼風「点点点点点点汗、じゃねーや。ちったーまとな反応したらどーな゛んだよぉ゛ーっ、番組がなりたたねーじゃねーかっ!」

ア・イ「始まったよ、始まったよ、インチキＤＪの雄叫びが。何でこう芸がないんですかねぇ、シーバス３２世さん？」

シー「あのっ、涼風さんが怖い顔して、ハリセンで素振りしてるんですが」

ア・イ「いんですよ。ほっときゃーイ為インチキヘタレソツネイラＤＪなんですから。それよりシーバス３２世さんはどっから来たんですか？」

シー「あのっ、涼風さんがコメカミに青十字浮かべて鼻息荒くしてハリセンで素振りしてますが」

ア・イ「あれは無視で。いんですよ、涼風ダメなら木田が居る、これがMorning・・・ 」

涼風「黙れ、このインチキスタッフがっ」

ア・イ「ハリセン白羽取りっ！(涼風のハリセンを受け止めた瞬間頭上から盥がおちてくる)いだっ！」

シー「点点点ドレミファソラシドレ」

涼風「ったく、馬鹿にしないでよぉーモーニィーングオーンウォー(小指立ててマイク握る)って何やらすんだよっ!」

ア・イ「さっむぅーいモノマネだっよぉおおおん(涼風からガラスコップに入った水をぶっかけられる)」

涼風「以上、Morning on、９割終ります。やってらんね゛ぇーよっ」