急行特急は行く…

涼風鈴子「はい～はよー座いますぅ～、インチキＤＪの涼風鈴子だよ～」

ポポロンハエンジェルリング「得体の知れない、キャラ設定が知れない、インチキイ為アシスタント括弧仮のポポロンハエンジェルリングどぇ～すぅ～」

涼風「先日は、元Ｅxpressの塚村尚人さんが“Morning on”のＤＪをやられて、大変不思議な雰囲気に包まれているのが“Morning on”と言う話がありましたけれど」

シーバス３２世「ドレミファソラシドレ」

涼風「また、ヘタレタ歌歌いが出ていますが、毎日ＤＪやってますと、不思議な雰囲気なんか何１つもないんですけどねぇ」

ポ「客観と主観の違いでしょうね」

シー「ドレミファソラシドレ(頷く)」

涼風「なんですかねぇ。気がつくと何の紹介もなしにキャラが出て来ると言う、作者のネタ切れを補う為に出て来るキャラですが、アドバイザーイドワイザーさんとスタッフＸＹＺさんしか居なかった“Morning on”なんですけど、何れにしても実態が無いのが特徴ですね」

ポ「それは言わない約束なんじゃ…動揺汗」

涼風「いんですよ、詳しいプロフィールは木田さんしか無いんですから、あとはみぃーんな急行特急ＴＨが思い付きと妄想と勢いで後先考えず‘‘まぁ、こんなもんか，，っでやってるからこうなるわけですね」

シー「ドレミファソラシドレ(頷く)」

ポ「朝から毒吐きますねぇ、涼風さん。辛口は――やあぱぁりおお゛れぇわあ゛ぁぁ゛～の効果音入れて放送略――。って、何ですか、今のは」

シー「歌ですね。ＣＭ曲」

涼風「不毛な作者急行特急ＴＨがネタに困って、やる常套手段ですね。全く単細胞なんですから。呆れて物が言えませんよ」

シー「(棒読み)インチキＤＪの癖に生意気なもんだなね。大した力量もないのに文句だけしかはかねぇなら、番組降板させるぞ、ドレミファソラシドレ」

ポ「最後の‘‘ドレミファソラシドレ，，が余計だったな～」

涼風「またいつもの台本棒読みか。こんなもの引き裂いてやるぅ～～(落雷)。もはや朝番組の域を脱していますが、以上、“Morning on”でした～」