夕暮れの道すがら、見上げた空に飛行機雲を見て、ああ綺麗だなあ~と流していたが、そうだ話のネタにしようと思って撮影。やってみるもんだな…と自画自賛。
涼風鈴子「はい~はよーざい……いや違う、なんなんだよ、なんであ゛だしがこんな所に出てるんでしょうか?今日は何曜日ですかぁ~?どよーびいー、と言うことは?ハッピーサタデー、ば~い、急行特急THと。ヘタレソツネイラらしい発言ですねぇ、と、なんで、あだしがそんな台詞を言わねばならんのでしょうか?自分で語れよ、んな話はよ。あ゛だしに言わせるなよ。イメージが崩れるだろうが。っていうまえに、あだしも実は実態がなかったりすると言う話は語っていいんでしょうか?今はスタッフもだーれもいませんで、あだしの独断場になってたりするからあり得ないですね。しかしDJは番組で語る存在であって、こんな風に語っていーんでしょうか?と今は、ワンマントーク中で、誰にも語りの助け船無しと言う、語る限り語ると言う力業は、何分間息止めてられますかに似てますねぇ、ええ。最後の方は、んもぉ~駄目みたいな感じですよ。別な意味で、息苦しいですね。会話が続かないのは、お前うぜーよ、いねよこの野郎ですね。ええ。“Morning on”も急行特急THが話が思う通りに書けない時もそんなもんですね。イコールあ゛だしがうまくしゃべれないって言う事になりますが。トークショーはワンマンでやると間がもたなくなるってんで、生まれたのが、アドバイザーイドワイザーでありポポロンハエンジェルリングだったりするんですが。あの二人が居ますと、番組が多少やり易くなると言う点がある…のは、急行特急TH側の事情ですね。あ゛だしは関係ないっていう話ですね。どーなっちゃったんでしょうね、こーなっちゃったんですよね、アハハハハ汗。でですね、話のまとまりがないままに時間だけ過ぎまして、ねみーぞこんちくしょーになりました所で、お別れです。涼風鈴子でした~」