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Mind Feeling0223-1 Morning on Wednesday

2011年02月23日 07時18分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいぃ~はよぉ~ざいますぅ~、。あだしは誰ですかぁ゛~?」

ポポロンハエンジェルリング「投げやりな訊き方しますねぇ。なんか――放送自粛――」

涼風「その‘‘放送自粛,,の中身の話は一体どれだけの人が解るのでしょうか?まぁ解らないから自粛にすると言う作者の意向らしいですねぇ」

ポ「意向ではなく遺稿なのでは?」

涼風「と言う事は台本には書いてない~」

ポ「ちっ、ノリが悪いな。そー言うときは、‘‘これはラジオなんですから、そんな流行遅れギャグみたいな事言ったって解るわけ無いでしょ?感じが違うだけで読み方は同じぢゃ解んないでしょ,,って素直にいってくださいよ、台本の通りに。“Morning on”のインチキDJは台本の通り確実に喋るのです、でしょ?」

涼風「なっがぁ~い台詞5963ね。しかしあ゛だしは、悪魔で――自粛――ではなく、あだしは、へそ曲がりなんで、んな台本通りになんか、やってらんないんだっよぉ~括弧歌舞伎の真似」

ポ「また小出しにマニアックなネタを。何が――自粛――ですか?あ゛だしはインチキDJの間違いでしょうが」

涼風「えーっ、余談になりますか、かつて」

ポ「私の問いに答えろ、このチンチキDJっ(拳)」

涼風「朝から荒れてますねぇ。こめかみに大きな青い交差点が出来てますよ。あっだから‘‘バカにしないでよ、そっちの,,」

ポ「それ以上くだけるなら、このハリセンが飛ぶぜ、インチキDJ」

涼風「この番組は、ハリセンかピコはんか生クリームたっぷり皿か激辛饅頭しかないんですね。以上、“Morning on”でした」

ポ「いきなり終わらせるなよなぁ゛~~」
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