涼風鈴子「はいぃ~はよぉ~ざいますぅ~、。あだしは誰ですかぁ゛~?」
ポポロンハエンジェルリング「投げやりな訊き方しますねぇ。なんか――放送自粛――」
涼風「その‘‘放送自粛,,の中身の話は一体どれだけの人が解るのでしょうか?まぁ解らないから自粛にすると言う作者の意向らしいですねぇ」
ポ「意向ではなく遺稿なのでは?」
涼風「と言う事は台本には書いてない~」
ポ「ちっ、ノリが悪いな。そー言うときは、‘‘これはラジオなんですから、そんな流行遅れギャグみたいな事言ったって解るわけ無いでしょ?感じが違うだけで読み方は同じぢゃ解んないでしょ,,って素直にいってくださいよ、台本の通りに。“Morning on”のインチキDJは台本の通り確実に喋るのです、でしょ?」
涼風「なっがぁ~い台詞5963ね。しかしあ゛だしは、悪魔で――自粛――ではなく、あだしは、へそ曲がりなんで、んな台本通りになんか、やってらんないんだっよぉ~括弧歌舞伎の真似」
ポ「また小出しにマニアックなネタを。何が――自粛――ですか?あ゛だしはインチキDJの間違いでしょうが」
涼風「えーっ、余談になりますか、かつて」
ポ「私の問いに答えろ、このチンチキDJっ(拳)」
涼風「朝から荒れてますねぇ。こめかみに大きな青い交差点が出来てますよ。あっだから‘‘バカにしないでよ、そっちの,,」
ポ「それ以上くだけるなら、このハリセンが飛ぶぜ、インチキDJ」
涼風「この番組は、ハリセンかピコはんか生クリームたっぷり皿か激辛饅頭しかないんですね。以上、“Morning on”でした」
ポ「いきなり終わらせるなよなぁ゛~~」
ポポロンハエンジェルリング「投げやりな訊き方しますねぇ。なんか――放送自粛――」
涼風「その‘‘放送自粛,,の中身の話は一体どれだけの人が解るのでしょうか?まぁ解らないから自粛にすると言う作者の意向らしいですねぇ」
ポ「意向ではなく遺稿なのでは?」
涼風「と言う事は台本には書いてない~」
ポ「ちっ、ノリが悪いな。そー言うときは、‘‘これはラジオなんですから、そんな流行遅れギャグみたいな事言ったって解るわけ無いでしょ?感じが違うだけで読み方は同じぢゃ解んないでしょ,,って素直にいってくださいよ、台本の通りに。“Morning on”のインチキDJは台本の通り確実に喋るのです、でしょ?」
涼風「なっがぁ~い台詞5963ね。しかしあ゛だしは、悪魔で――自粛――ではなく、あだしは、へそ曲がりなんで、んな台本通りになんか、やってらんないんだっよぉ~括弧歌舞伎の真似」
ポ「また小出しにマニアックなネタを。何が――自粛――ですか?あ゛だしはインチキDJの間違いでしょうが」
涼風「えーっ、余談になりますか、かつて」
ポ「私の問いに答えろ、このチンチキDJっ(拳)」
涼風「朝から荒れてますねぇ。こめかみに大きな青い交差点が出来てますよ。あっだから‘‘バカにしないでよ、そっちの,,」
ポ「それ以上くだけるなら、このハリセンが飛ぶぜ、インチキDJ」
涼風「この番組は、ハリセンかピコはんか生クリームたっぷり皿か激辛饅頭しかないんですね。以上、“Morning on”でした」
ポ「いきなり終わらせるなよなぁ゛~~」