涼風鈴子「はい、はよーざいやす。涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。さぁあ゛って金曜日。フラワーフライデーでございやすが、スタジオの窓の向こうは、華やかを越えて、荒れた天候になっている、ドレミファソラシドレ」
シーバス32世「私の歌をパクらないで下さい」
涼風「束式カンタービレ線虹色輝き台に行ってL尺だかし尺だか忘れた常陸線のドレミ電車に乗ってらっさい。ついでに逝った切り帰らなくて良いから」
シー「やっぱりあなたはインチキDJだったんですねぇ。ぇーふぅー、えーふう、びえ゛ぇふぅ~(泣)」
涼風「ヘタレイ為泣きが始まったよ、始まったよ」
シー「うわ゛ぁ゛ぁ゛~んんんん」
涼風「やかましいや、イ為歌うたいがっ!!(蹴)。ただでさえうっとおしー朝なんだから、スタジオで泣くんぢゃね゛ぇ~よ」
シー「やっぱりあなたはインチキDJだったんですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ」
―――2月半ばのインチキDJ涼風鈴子、大暴れ大爆走開始の為、放送不能―――
涼風「(両手をはたく)ったくな゛にをやらすんですか。朝から眠くなるぢゃねーですか、バァ~イ急行特急TH、と言う話が台本に書いてある、アドバイザーイドワイザー口調はここまで、で、今朝はいつも以上に訳が解らなくなっていますね」
ポポロンハエンジェルリング「まぁインチキDJですからねぇ、どぅーなっとうぉーりぃーを探せ2011ってことで」
涼風「くだらないこといってんじゃないよぉ゛~~(落雷)」
ポ「春が近いだけあって雷が多いですねぇ~。今朝は大暴れでございますね」
涼風「誰がそれをさせているとお考えで?」
ポ「わっかんな゛ぁ~~い」
―――初春インチキDJ暴走祭2011 ヴォリュウム2―――
スタッフXYZ「本日、“Morning on”のインチキイ為DJの涼風鈴子が2度に渡り暴走しましたことをお詫び申しあげます。尚、現在も涼風鈴子は大興奮大発狂大爆発中につき本日のほーそーはここまでと致します」
シーバス32世「私の歌をパクらないで下さい」
涼風「束式カンタービレ線虹色輝き台に行ってL尺だかし尺だか忘れた常陸線のドレミ電車に乗ってらっさい。ついでに逝った切り帰らなくて良いから」
シー「やっぱりあなたはインチキDJだったんですねぇ。ぇーふぅー、えーふう、びえ゛ぇふぅ~(泣)」
涼風「ヘタレイ為泣きが始まったよ、始まったよ」
シー「うわ゛ぁ゛ぁ゛~んんんん」
涼風「やかましいや、イ為歌うたいがっ!!(蹴)。ただでさえうっとおしー朝なんだから、スタジオで泣くんぢゃね゛ぇ~よ」
シー「やっぱりあなたはインチキDJだったんですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ、嫌ですねぇ」
―――2月半ばのインチキDJ涼風鈴子、大暴れ大爆走開始の為、放送不能―――
涼風「(両手をはたく)ったくな゛にをやらすんですか。朝から眠くなるぢゃねーですか、バァ~イ急行特急TH、と言う話が台本に書いてある、アドバイザーイドワイザー口調はここまで、で、今朝はいつも以上に訳が解らなくなっていますね」
ポポロンハエンジェルリング「まぁインチキDJですからねぇ、どぅーなっとうぉーりぃーを探せ2011ってことで」
涼風「くだらないこといってんじゃないよぉ゛~~(落雷)」
ポ「春が近いだけあって雷が多いですねぇ~。今朝は大暴れでございますね」
涼風「誰がそれをさせているとお考えで?」
ポ「わっかんな゛ぁ~~い」
―――初春インチキDJ暴走祭2011 ヴォリュウム2―――
スタッフXYZ「本日、“Morning on”のインチキイ為DJの涼風鈴子が2度に渡り暴走しましたことをお詫び申しあげます。尚、現在も涼風鈴子は大興奮大発狂大爆発中につき本日のほーそーはここまでと致します」