塚村尚人「どうも~塚村尚人でぇ~すぅ~。挨拶言葉は、作者の都合により、或は番組のお約束により出したくても出せないのであります。(棒読み)と言う事が台本に書いてある」
柿島孟子「(涼風鈴子の声)あ゛だしは誰ですかぁ~?(柿島孟子の声)でインチキDJ涼風鈴子ではない柿島孟子であります」
塚村「何でここまで手の込んだ悪あがきだろうこれ、と言う話の展開をもたせるのは何してなんでしょうねぇ」
柿島「(小声で)ちょっ塚村さん、これは“Morning on”じゃないんですから変に愚痴らないで下さいよ」
塚村「を゛っと失礼。今のは雑音と言う事で聞かなかった事にするんですよ、特に“Morning on”リスナーらしき人、コメンテイターさんね」
柿島「だから“Morning on”ぢゃないっていってんだろうがっ!(ハリセンを塚村に浴びせる)」
塚村「今のはどーみても涼風鈴子が入ってましたので、生クリームたっぷり皿1丁っ!」
柿島「うわっプッ!」
塚村「すっかり遊んじゃいましたね。まぁいーか、名前だけ違うだけで中身は同じ。まるで――放送自粛――みたいですねぇ」
柿島「点点点汗。塚村さん、かつての‘‘談議,,じゃないんですからね。んな話しても解るのはごく少数ですよ」
塚村「大丈夫ですよ、例によって例の如く、作者急行特急THがお得意の‘‘――放送自粛――,,でお茶濁してますから大丈夫ですよ……多分」
柿島「嫌がらせですね。まったくまー。うちげば話して何が楽しいんでしょうって書いてる作者本人ノミが楽しんでいるだけって訳ですね、ええ」
塚村「しかしここまで放送自粛してどーなるんでしょうねぇ?まぁ解りませんが、楽屋裏話が公の電波に乗るよりはマシですね」
柿島「それはすみやかぁ~にお忘れになるのがベストですよ、多分」
塚村「何ですか?その多分と言うのは?」
柿島「台本に書いてあるだけなのでお気になさらず」
塚村「この番組でも都合が悪くなると‘‘台本に書いてある,,で逃げるんですか?」
柿島「それしかないでしょうよ。先程言われたじゃ無いですか、名前だけ変わっただけでキャラは同じって。いくら化粧と演出用人工頭髪帽を被り変えたとしても、柿島孟子は涼風鈴子で急行特急THであって、塚村尚人はアドバイザーイドワイザーだったりポポロンハエンジェルリングだったりしても詰まる所は急行特急THでしかない訳ですよ」
塚村「点点点汗」
柿島「それは、さっきのあたしのリアクション。動作だけパクって猿真似しても笑えないわよ。塚村君、一体何を教わってきたの?あ゛だしだってあ゛だしだって疲れえ~るわぁ~」
塚村「それを言いたいが為にわざわざワイヤレスマイクを小指立てて握って替え歌にして歌わなくても。40年前の有名曲」
柿島「その名もインチキDJカムバックパート2」
塚村「よしっ殴る、確実に殴る…でも“Morning on”ぢゃないから出来ないんだよなぁ~大粒涙」
柿島「大森海岸―大森町の駅名と同じ苗字のキャラクターが口にした台詞をパクる塚村君には、もれなく、大盥を落としまぁ~す」
塚村「あ゛いっでっ。もーこれで限界。誰が何と言おうと限界。以上、Weekend with Azure skyでした」
柿島孟子「(涼風鈴子の声)あ゛だしは誰ですかぁ~?(柿島孟子の声)でインチキDJ涼風鈴子ではない柿島孟子であります」
塚村「何でここまで手の込んだ悪あがきだろうこれ、と言う話の展開をもたせるのは何してなんでしょうねぇ」
柿島「(小声で)ちょっ塚村さん、これは“Morning on”じゃないんですから変に愚痴らないで下さいよ」
塚村「を゛っと失礼。今のは雑音と言う事で聞かなかった事にするんですよ、特に“Morning on”リスナーらしき人、コメンテイターさんね」
柿島「だから“Morning on”ぢゃないっていってんだろうがっ!(ハリセンを塚村に浴びせる)」
塚村「今のはどーみても涼風鈴子が入ってましたので、生クリームたっぷり皿1丁っ!」
柿島「うわっプッ!」
塚村「すっかり遊んじゃいましたね。まぁいーか、名前だけ違うだけで中身は同じ。まるで――放送自粛――みたいですねぇ」
柿島「点点点汗。塚村さん、かつての‘‘談議,,じゃないんですからね。んな話しても解るのはごく少数ですよ」
塚村「大丈夫ですよ、例によって例の如く、作者急行特急THがお得意の‘‘――放送自粛――,,でお茶濁してますから大丈夫ですよ……多分」
柿島「嫌がらせですね。まったくまー。うちげば話して何が楽しいんでしょうって書いてる作者本人ノミが楽しんでいるだけって訳ですね、ええ」
塚村「しかしここまで放送自粛してどーなるんでしょうねぇ?まぁ解りませんが、楽屋裏話が公の電波に乗るよりはマシですね」
柿島「それはすみやかぁ~にお忘れになるのがベストですよ、多分」
塚村「何ですか?その多分と言うのは?」
柿島「台本に書いてあるだけなのでお気になさらず」
塚村「この番組でも都合が悪くなると‘‘台本に書いてある,,で逃げるんですか?」
柿島「それしかないでしょうよ。先程言われたじゃ無いですか、名前だけ変わっただけでキャラは同じって。いくら化粧と演出用人工頭髪帽を被り変えたとしても、柿島孟子は涼風鈴子で急行特急THであって、塚村尚人はアドバイザーイドワイザーだったりポポロンハエンジェルリングだったりしても詰まる所は急行特急THでしかない訳ですよ」
塚村「点点点汗」
柿島「それは、さっきのあたしのリアクション。動作だけパクって猿真似しても笑えないわよ。塚村君、一体何を教わってきたの?あ゛だしだってあ゛だしだって疲れえ~るわぁ~」
塚村「それを言いたいが為にわざわざワイヤレスマイクを小指立てて握って替え歌にして歌わなくても。40年前の有名曲」
柿島「その名もインチキDJカムバックパート2」
塚村「よしっ殴る、確実に殴る…でも“Morning on”ぢゃないから出来ないんだよなぁ~大粒涙」
柿島「大森海岸―大森町の駅名と同じ苗字のキャラクターが口にした台詞をパクる塚村君には、もれなく、大盥を落としまぁ~す」
塚村「あ゛いっでっ。もーこれで限界。誰が何と言おうと限界。以上、Weekend with Azure skyでした」