涼風鈴子「はい~はよ~んざいやすぅ~。あ゛だしは誰ですかぁ゛~?」
ポポロンハエンジェルリング「お気の毒に、ご自分のお名前をお忘れになったんですか?まだ木の芽時には遠いのにねぇ」
涼風「点点点汗。ちょっとポポロンハエンジェルリングさん、よく台本見てくださいよ。台詞とリアクションがお約束通りになっていないじゃないですか」
ポ「台本?そんなものこの番糸且に在るわけ無いじゃないですか、全ては」
涼風「番組の進行をさまたげるんぢゃね゛ぇーよっ(落雷)!。と言うことで、平日はインチキDJ、土曜日は柿島孟子の涼風鈴子どすよ。忘れんなよぉ~」
ポ「時々インチキDJの存在を忘れたくなる実体不詳のポポロンハエンジェルリングです」
涼風「と、今さらながら我がままな私に唇噛んでいるのは、春の桜ではなく、秋の桜ですね。こんな小春日和は、昨今の名物、朝番組“Morning on”の名物は涼風鈴子、インチキDJと言う話、今、衣刀めてした~と言うことが台本に書いてある」
ポ「何だか小難しい語り口な放送ですね。何とかならんのですか?まぁインチキDJだから無理か(ため息)」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風「出たよ、出たよ、ヘタレソツネイラ歌歌いが」
シー「ヘタレソツネイラは急行特急THさんにつく肩書きなんですが」
ポ「――チン・エーティエス――」
涼風「――ヂリリリリリリン・キンコンキンコンキンコン――」
シー「あのっ、スタッフXYZさんが怒ってますが」
涼風「あ゛んだが余計な発言するから、こーなるん゛だよ゛。にしても、すんごい、放送禁止カモフラージュ音ですな」
シー「電車のATSが孕むいかにも作者の恣意的な所でがデカイですね」
ポ「話のネタがないからこーなるんですよねぇ、ええ。」
涼風「はい、不毛な水掛け論になりました所で、“Morning on”、これにてアリベデルチです」
ポポロンハエンジェルリング「お気の毒に、ご自分のお名前をお忘れになったんですか?まだ木の芽時には遠いのにねぇ」
涼風「点点点汗。ちょっとポポロンハエンジェルリングさん、よく台本見てくださいよ。台詞とリアクションがお約束通りになっていないじゃないですか」
ポ「台本?そんなものこの番糸且に在るわけ無いじゃないですか、全ては」
涼風「番組の進行をさまたげるんぢゃね゛ぇーよっ(落雷)!。と言うことで、平日はインチキDJ、土曜日は柿島孟子の涼風鈴子どすよ。忘れんなよぉ~」
ポ「時々インチキDJの存在を忘れたくなる実体不詳のポポロンハエンジェルリングです」
涼風「と、今さらながら我がままな私に唇噛んでいるのは、春の桜ではなく、秋の桜ですね。こんな小春日和は、昨今の名物、朝番組“Morning on”の名物は涼風鈴子、インチキDJと言う話、今、衣刀めてした~と言うことが台本に書いてある」
ポ「何だか小難しい語り口な放送ですね。何とかならんのですか?まぁインチキDJだから無理か(ため息)」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風「出たよ、出たよ、ヘタレソツネイラ歌歌いが」
シー「ヘタレソツネイラは急行特急THさんにつく肩書きなんですが」
ポ「――チン・エーティエス――」
涼風「――ヂリリリリリリン・キンコンキンコンキンコン――」
シー「あのっ、スタッフXYZさんが怒ってますが」
涼風「あ゛んだが余計な発言するから、こーなるん゛だよ゛。にしても、すんごい、放送禁止カモフラージュ音ですな」
シー「電車のATSが孕むいかにも作者の恣意的な所でがデカイですね」
ポ「話のネタがないからこーなるんですよねぇ、ええ。」
涼風「はい、不毛な水掛け論になりました所で、“Morning on”、これにてアリベデルチです」