涼風鈴子「おはようございます、“Morning on Tuesday”、担当はいつものインチキDJの涼風鈴子どっすー。う~む、これで70点位な冒頭挨拶ですかねぇ?」
アドバイザーイドワイザー「いけませんねぇ~それでは、もう一人のDJみたいですよ。期待された方を裏切ってはなりませんて」
涼風「ざぁ~んねんでした、あ゛だしは涼風鈴子だよぉ゛~」
ア・イ「おや?こんな所にハリセンが、括弧わざとらしい、ん゛ー何々、なるほど、台本によると、ふむふむ」
涼風「まさか、そのハリセンであだしを叩こうってんぢゃないでしょうね?」
ア・イ「それ以外にな゛にがあるってんだよぉ~ん!(涼風にハリセンを浴びせようとする)」
涼風「ハリセン白刀取り~っ!(すると頭上から盥が落ちてくる)あ゛でっ」
ア・イ「やった~だいせえーこー(ファンファーレがなる)」
涼風「何が大成功だよっ!(ア・イの顔面にパンチを食らわす)と、何だか疲れますねぇ~こんなんでいーんですか?急行特急THさん?」
急行特急TH「はい、もはや限界でございますので、まぁからくり屋敷にでも入った気持ちで許してねぇ~ってございます」
涼風「こんなヘタレソツネイラには、こちらのわさびたっぷりウグイス饅頭を食していただきましょうかねぇ」
急行特急TH「食わないとアカンですか?」
涼風「はい、台本によるとそーなってますんで。ちなみに今日のは普段の2割り増しの辛さになっていますのでおいしいですよ」
急行特急TH「余計食いたくないなぁ~」
涼風「はいはい時間が有りませんから、とっとと、あ~んして、あ~ん」
急行特急TH「しょうがないですねぇ」
ア・イ「そこであっさりくうんっすか?」
涼風「あっそ~れ!(わさびたっぷりウグイス饅頭を急行特急THの口に押し込める)」
急行特急TH「(ウグイスの鳴く効果音)」
涼風「はい、5963でした~。手抜きの“Morning on”ですね、これで番組終了ぢゃ洒落んならんて、やっとられんて。以上、“Morning on”でしたぁ~」
アドバイザーイドワイザー「いけませんねぇ~それでは、もう一人のDJみたいですよ。期待された方を裏切ってはなりませんて」
涼風「ざぁ~んねんでした、あ゛だしは涼風鈴子だよぉ゛~」
ア・イ「おや?こんな所にハリセンが、括弧わざとらしい、ん゛ー何々、なるほど、台本によると、ふむふむ」
涼風「まさか、そのハリセンであだしを叩こうってんぢゃないでしょうね?」
ア・イ「それ以外にな゛にがあるってんだよぉ~ん!(涼風にハリセンを浴びせようとする)」
涼風「ハリセン白刀取り~っ!(すると頭上から盥が落ちてくる)あ゛でっ」
ア・イ「やった~だいせえーこー(ファンファーレがなる)」
涼風「何が大成功だよっ!(ア・イの顔面にパンチを食らわす)と、何だか疲れますねぇ~こんなんでいーんですか?急行特急THさん?」
急行特急TH「はい、もはや限界でございますので、まぁからくり屋敷にでも入った気持ちで許してねぇ~ってございます」
涼風「こんなヘタレソツネイラには、こちらのわさびたっぷりウグイス饅頭を食していただきましょうかねぇ」
急行特急TH「食わないとアカンですか?」
涼風「はい、台本によるとそーなってますんで。ちなみに今日のは普段の2割り増しの辛さになっていますのでおいしいですよ」
急行特急TH「余計食いたくないなぁ~」
涼風「はいはい時間が有りませんから、とっとと、あ~んして、あ~ん」
急行特急TH「しょうがないですねぇ」
ア・イ「そこであっさりくうんっすか?」
涼風「あっそ~れ!(わさびたっぷりウグイス饅頭を急行特急THの口に押し込める)」
急行特急TH「(ウグイスの鳴く効果音)」
涼風「はい、5963でした~。手抜きの“Morning on”ですね、これで番組終了ぢゃ洒落んならんて、やっとられんて。以上、“Morning on”でしたぁ~」