涼風鈴子「はい、ぎりぎりはよーざいますぅ~涼風鈴子どすぅ~。正月終わりでちっきしょー、と嘆いているのが、イ為放送作家の何とかさんだそーです」
博士「壁|∵=) ̄」
(=^・ω・^)「壁|ω・^)」
涼風「では、ここで、“Morning on”用に造られた、ハリセンを使ってしんぜよう。うお゛りゃあ゛っ」
博士・(=^・ω・^)「!!!!!!」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJのハリセンは今年も健在ですか」
ポポロンハエンジェル「つまらないですね」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「では、本家本元のこてつを」
涼風「やっちゃって、やっちゃって」
博士「 ̄(=∵=) ̄と(=^・ω・^)は切られない ̄(=∵=) ̄ひやー。切られるのはりんりんこっこちゃんだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
――スタジオのライトが落ちる――
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「あんまり調子に乗るなよ、このこてつによってさばいてやるぜ」
悲鳴「ギヤアアアアアア」
――スタジオライトが点灯する――
涼風「さー、切られたのはだれーだ?」
ア・イ「誰なんでしょうねえ」
ポ「さあ…」
博士「♪ ̄(=∵=) ̄」
(=^・ω・^)「にやあ」
涼風「誰も切られてねーってか?うん?侍がいねーぞ、侍が?どうなってんだよ?またスカシかよ、つまらねーな。まあいいや、どうせネタギレよ、以上、“Morning on”でした~」