塚村尚人「どうも、Expressの塚村尚人です」
雀宮朝輝「どうも、Expressの雀宮朝輝です」
塚村「久々の談義です。前回やったのいつだっけ?ですね。Express、筋書屋さん曰く、活動は継続中でありますが、妄想、つもりです。先週の三連休中日にライヴなんかやったっけ?ですが、やったことになっています」
雀宮「へえー」
壁|∵=) ̄「反応が薄い ̄(=∵=) ̄ひやー」
塚村「おやあんなところで ̄(=∵=) ̄さんが」
雀宮「最近、何だかやたらと目につく ̄(=∵=) ̄さんですね」
壁|ω・^=)「にやあ」
塚村「(=^・ω・^=)も居ると。動物天国になりますな」
雀宮「今年2,013年は、蛇歳なんですが」
塚村「 ̄(=∵=) ̄も(=^・ω・^=)も関係ない、と言う話を談義でするのはありなんですかねえ?」
雀宮「This is the express bound for TSUKAMURAよ、私にふらんでくれよ」
塚村「The express “KYUKO” is ASAHI SUZEMENOMIYA、何か答えてくれよ」
突然現れる涼風鈴子「やかましいや、Express trains!(殴)」
塚村・雀宮「あ゛いで」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこは、火星に帰るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
塚村「って、 ̄(=∵=) ̄さんがあそこで言ってますが・・・あれ?涼風さんは?」
雀宮「あや?消えましたね」
壁|∵=) ̄「火星に帰ったんだひゃー」
りんりんこっこ「(=^・ω・^=)は冥王星に帰られたぜ、 ̄(=∵=) ̄」
壁|=ε
りんりんこっこ「さあー、消毒タイムの始まりだぜε=|壁」
塚村「どこへ行ったでしょうか?」
雀宮「さあ。壁の向こうじゃないですか?」
塚村「→|壁、何もいませんぜ、急行雀宮」
雀宮「ほうそうかえ、急行塚村」
塚村「塚村←急行→雀宮 Tsukamura←EXPRESS→Suzumenomiya」
雀宮「最近流行のLED行き先表示でだすと、Tsukamura←Express→Suzumenomiyaですかねえ」
塚村「かもね。って話の中味がありませんな」
雀宮「筋書屋さんの都合によるものです」
塚村「しかしお互いを急行つけて言い合うコンビなんぞ聞いたことないですが、狙いはなんやろね」
雀宮「それがわかったら急行特急THワールドの迷宮で迷うことなどないどすのよ」
塚村「筋書屋の世界はいまだに解らないですね。んな話より、つもりライヴですが、盛り上がったよーですね。まあ年始のライヴなんて我々は売れていることになっているようですな」
雀宮「なんですか、その他人事みたいな発言は?」
通りすがりの涼風鈴子「後で、【楽屋裏】車庫まで回送しようか、Express塚村尚人」
塚村「そうしましょう、と言う話は台本には書いてない。さて、時間になりましたので、Expressの談義、これにてお別れです。ヘタレソツネイラ放送、めでたくであります」
全「さよなら」