塚村「クールネクストをお迎えしての臨時番組、The Friday Night onです。不具合により、原稿がなくなったようです」
雀宮「よくある話ですね」
桜木「そうなんですか?」
印台「ハンドメイドな妄想ワールドですから。仕方ない、仕方ない」
塚村「だいぶ、管理人急行特急THが、調子に乗った原稿だったようですが、まあ新生と言うか更新クールネクスト、どうですかな?」
印台「前より、キャラがはっきりしてる分やり易い感じです。でも所詮はつもり歌手です」
雀宮「Expressと変わんないですな」
桜木「良いじゃないですか。妄想ワールドだから、自由なんですよ」
筋書屋「よく言った!座布団1枚」
桜木「(^-^)/」
印台「どや顔してます。どや顔してます」
塚村「どっかで聴いたことある台詞やね」
雀宮「急行特急TH発妄想ワールド2013ですから」
印台「ですね。妄想ですから、なんでも出来ますね」
塚村「架空ラジオごっこめでてーな、プッゲラ、と、カンペが出ています。まだLNP時代の感は抜けきれないようで」
印台「懐かしいですね」
桜木「私のマネージャー――放禁――」
塚村「桜木ちゃん、楽屋裏話よ、それは」
印台「楽屋裏、まだあるんですか?あの――放送出来ません――」
雀宮「さすがはもとレギュラー、詳しいですね」
桜木「なるほどー。昔から急行特急THさんは、厨二病だったんですね」
塚村「その当時は、そんな単語ありませんでしたけどね」
印台「桜木くんは毒舌ですから許してね」
塚村「うわ、印台くん、駄目よ、その雰囲気は。また放送出来なくなる台詞になるので止めますが」
印台「カミングアウトしても良いんですけど」
雀宮「ふむ、ふむ、なるほどね(○秘資料を読む)」
桜木「(○秘資料を読む)そうだったんだー」
塚村「世の中便利になりましたね。○秘資料で免罪符でございますよ、ねえ。しかしクールネクスト、これで良いんですか?」
印台「急行特急THさんの厨二病妄想ワールドで生きてる私達です」
桜木「だよね。いいんじゃない、適当で。まあこんなもん…で」
雀宮「Expressと変わらないのか、とリスナーのため息が聞こえたところで、お時間です」
Cool Next「はや」
塚村「まあそんなもんです。では、うちげば大妄想つもりラジオ番組ごっこになりましたところで、またお会いしましょう」
全「さよなら」