涼風鈴子「はい、おはよざいますぅ~、涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー、正月もう終わりだよー」
博士「壁|∵=) ̄」
涼風「なんだー、 ̄(=∵=) ̄の臭いがするぜー」
博士「正月はまだ終わっていないんだ ̄(=∵=) ̄ひやー、りんりんこっこー」
涼風「消毒すっかー、ああ?」
博士「消毒要らない ̄(=∵=) ̄ひやー、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひやー」
涼風「はったおすぞ ̄(=∵=) ̄。これで(=^・ω・^)は冥王星行きだな。いいな、 ̄(=∵=) ̄」
博士「だめだ ̄(=∵=) ̄ひやー。(=^・ω・^)は ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
涼風「まあ、いい。ニンジンやるから、しばらくだまっとれ」
博士「ニンジン要らない ̄(=∵=) ̄ひやー」
涼風「正月になってから ̄(=∵=) ̄が多いんだよ、 ̄(=∵=) ̄が。今年は蛇年なんだよ、蛇年」
博士「りんりんこっこちゃんの頭に蛇を乗せる ̄(=∵=) ̄ひやー」
涼風「――放禁――!!」
博士「解らない ̄(=∵=) ̄ひやー」
涼風「では、ここでゲストが来ることに成っていますが、どこにいるんですかねえ。ん?なんか頭が重いぞ、急に」
???「ここにいるぜ」
涼風「なんだ?海芝浦偽左衛門の声がするなあ…なに?鏡?」
――スタッフから鏡を渡される涼風鈴子――
涼風「んだ?蛇?」
博士「りんりんこっこの頭の上に蛇がとぐろ巻いている ̄(=∵=) ̄ひやー」
蛇「ども、蛇のセルピエンテどすよ」
涼風「なーぜあ゛だしの頭の上にいるう」
セルピエンテ「座り心地がいいからだシャア」
涼風「ちょうど良い、その ̄(=∵=) ̄を飲み込んで欲しいんだが」
セ「あいにく、腹が一杯で食えねーんだよ」
涼風「ちぇっ、使えねえ蛇だな。で、何しに来たんだよ、何しに」
セ「涼風―りんりんこっこ―鈴子に会いに来たんだよ、会いに。チラチラチラ(舌を出し入れする)」
博士「人間の言葉をしゃべる蛇だ ̄(=∵=) ̄ひやー。りんりんこっこちゃんもびっくり ̄(=∵=) ̄ひやー」
セ「金運上昇の為に祈りに来たんだぜ、りんりんこっこ」
涼風「・・・怒。を゛い、そこのスタッフXYZ、マングース連れてこい、今すぐこの蛇を成敗しろ」
――突然、スタジオのライトが落ちる――
涼風「を゛っ、海芝浦、でかした、良いところに来た、とっととこの蛇と ̄(=∵=) ̄を」
イ為屋お金令「とっとと旅立つのはお前の方なんだよ」
涼風「ギヤアアアアアア」
――スタジオのライトが戻る――
涼風「って旅立つかあーい、何すんだ、イ為屋っ!海芝浦はどこいった、海芝浦は」
海芝浦偽左衛門「ここにいるぜ(こてつをインチキDJに突き刺す)。思い残す伝言なら聞いてやるぜ」
涼風「やかましいやっ!!どいつもこいつも、やってられるかあ゛っ(大爆発)以上、“Morning on”でしたっ!!」