篠原美也子の1995年のシングルカットナンバー、『名前の無い週末』、を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、聴いてみる。
誰もが知らない、感じ得ない、終わり行く7日の果てに、似合う歌であってほしくもある。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
2020(こ)年(とし)最期のゾロの目の日も、22時を、迎えても、終わらない日常。
篠原美也子の1995年のナンバー、『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
有名無実の土曜日は、また、今日もやって来て、終わり行く。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032”を、
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、聴いてみる。
もう会えないだろう、そう、思って、別れられる機会は、どれくらいあるだろうか?
2016年の天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032 ~TV SIZE VERSION~”を、『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、聴いてみる。
誰かの心に、届いて、その先を、導けるような物語を、また、いつか、この目に。
天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream“2032 ~TV SIZE VERSION~”(2016年)を、『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、聴いてみる。
2人で、誰か1人を、引き出すような、物語は、多数。また、逢いたい。
2018年のA3ders!のナンバー、『春夏秋冬☆Blooming』を、聴いてみる。
各集団の団長によるナンバーだったのか、と、今ごろ、思う所。
A3ders!『MANKAI☆開花宣言』(2017年)を、聴いてみる。
一瞬の良い盛り上がり、が、継続的な良い盛り上がり、と成って欲しい。
『☆2nd SHOW TIME 11☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2017年)より、team鳳“Growin' Up”(2017年)を聴いてみる。
成長しないキャラクター、それが、私。よって、物語で、輝き成長していくものに、惹かれるものがある。
team鳳“COME ON LET'S GO”(2019年)を、『☆3rd SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2019年)から、聴いてみる。
独り立ちのステージデイズ、自分には、遠いかもな、と、思う。