315 ALLSTARSの2019年のナンバー“PRIDE STAR”を、THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC-01 315 ALLSTARS“PRIDE STAR”(2019年)から、聴いてみる。
輝く忘れられない、大きな星の歌、という、所なんだろうか?
涼風鈴子「おはようございます。涼風鈴子です。“Morning on”第1幕どすー」
東町同心海芝浦偽左衛門「これは、これは、涼風様」
涼風鈴子「東町の提灯、何しに来た?――自粛――ってか?」
東町同心海芝浦偽左衛門「何の話ですかな?」
涼風鈴子「そして、登場頂きます。東町筆頭同心、小野国道さんです」
東町筆頭同心小野国道「海芝浦さん、こんなところにいて、見回出来ますか?」
東町同心海芝浦偽左衛門「あっ、これは、これは、小野様」
東町筆頭同心小野国道「これは、これは、ではありません!まったく、こんな時期に、何をしてるんですかっ!!」
涼風鈴子は、手元スイッチで、侍2名の居る床を抜いた。
涼風鈴子「はい。以上、“Morning on”でした」
木田麻衣子「おはようございます。12月12日土曜日、“Morning on” 第1幕、お相手は木田麻衣子です。毎日、印台くんも大変ですわよね?」
印台淑丘「おはようございます。印台淑丘です。そうでも、ない、ですよ」
木田麻衣子「黄色い効果音も、偽物だと言うのに」
印台淑丘「偽物だから、良いんですよ。おもいっきり、厨2出来るので!!」
黄色い効果音「キャー印台くん、かっこいい」
木田麻衣子「そう――なんですの?」
印台淑丘「ええ。忘却の彼方に、忘れられるより、マシです」
木田麻衣子「急行特急THさんの、キャラクターに対する扱いは、不評ですよね?」
印台淑丘「とりあえず、繋げ、ですものね。さあ
ここからは、毎度の展開で、(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!だよ。さあ、今日も、明日も、来週もー、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀`)僕に、(σ*´∀`)私に、(*・・)σ皆に、地球に、しあわせ・ラッキー・幸運・開運、やってキタ━(゚∀゚)━!みんな、改めまして、おはようございまーす。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘です。僕がいれば、今日も、明日も、今週も、毎日全てがうまく行くさっ!!!!!!!」
黄色い効果音「(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「キャー印台くんサイコー」
印台淑丘「今日も声援ありがとおおお」
黄色い効果音「(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も来週も毎日皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「今日も明日も今週も毎日、幸せ・ラッキー・幸運くるの、待ってまーす。宜しくお願いしまあす」
木田麻衣子「はい。幸運があらんことを。以上、“Morning on” 、第1幕でした」
印台淑丘「おはようございます。印台淑丘です。そうでも、ない、ですよ」
木田麻衣子「黄色い効果音も、偽物だと言うのに」
印台淑丘「偽物だから、良いんですよ。おもいっきり、厨2出来るので!!」
黄色い効果音「キャー印台くん、かっこいい」
木田麻衣子「そう――なんですの?」
印台淑丘「ええ。忘却の彼方に、忘れられるより、マシです」
木田麻衣子「急行特急THさんの、キャラクターに対する扱いは、不評ですよね?」
印台淑丘「とりあえず、繋げ、ですものね。さあ
ここからは、毎度の展開で、(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!だよ。さあ、今日も、明日も、来週もー、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀`)僕に、(σ*´∀`)私に、(*・・)σ皆に、地球に、しあわせ・ラッキー・幸運・開運、やってキタ━(゚∀゚)━!みんな、改めまして、おはようございまーす。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘です。僕がいれば、今日も、明日も、今週も、毎日全てがうまく行くさっ!!!!!!!」
黄色い効果音「(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「キャー印台くんサイコー」
印台淑丘「今日も声援ありがとおおお」
黄色い効果音「(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も来週も毎日皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「今日も明日も今週も毎日、幸せ・ラッキー・幸運くるの、待ってまーす。宜しくお願いしまあす」
木田麻衣子「はい。幸運があらんことを。以上、“Morning on” 、第1幕でした」
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