急行特急は行く…

記事を書かなくなったなぁ…と思う。話の何々が無いってのもあるけど、１日１更新したらそれで終わるというパターンにビックリとショックがありつつも、何だよ“Morning on”しかねえーのかよ、に個人的に不満。あれはあれで良いのだが。
刺激的でない日常というよりは、何かわさついて話の更新どころじゃねーか、では言い訳になってしまうが、別に言い訳をする必要もないかもなぁ…と身辺足元をみつつ思う。そこまで話上手という訳じゃない事、今更気づいたりもするが、話の引き出しは沢山持っていたいなぁ～という妄想を描いて観るが～あくまで妄想、それ以上にはならない。形にならないんじゃく、形が生まれない、つくれないで終わるというのが実際の所か。考えてぱっとするならまだしもであるがそれはない。
案外考えて作り出すとこんな風につまんなくなったりして、難有り。自然に思い付いて、さらっとぱっと流れて光るそんな才能があったらよいのに…

涼風鈴子「はい、はよーざいます。涼風鈴子どすよー。えーっ、昨今、これしかなくなったと言える、何々ですが、その‘‘何々，，の中味は常に明かされない、訳わかんねーさがあふれるこの番組であります」

アドバイザーイドワイザー「昨日の放送は行き過ぎてましたね。‘‘－内緒－，，ばかりで、現場しか楽しくない不愉快さ１００パーセントでございましたな」

涼風「いや別に、あれはあれでですね、」

ア・イ「あんまり語ると、また、‘‘内緒，，になりますんで」

涼風「―PiRoRoRoRo―」

ア・イ「だからぁー」

涼風「それは－効果音;ＫＡＮ ＫＡＮ ＫＡＮ ＫＡＮ 試合終了！－ですね」

ア・イ「ちょっとぉー、ハリセン用意ー(ハリセンを受け取る)だから、内輪だけ盛り上がり話すんぢゃね゛ぇーゆーとるやんけぇ゛ー(涼風にハリセンを食らわす)」

涼風「ネタ切れ何だからしょうがねぇ゛ーじゃねぇーかぁ゛ーっ(叫)大噴火投げ炸裂～でありますが、内輪ネタは楽しい～でありますよ」

ア・イ「そりゃ涼風さん、あかんすよ。まぁもっとも勢いづくと、止まらないのが管理人急行特急ＴＨの癖ですので、笑ってごまかしましょう、アハハハハ、アハハハハ」

涼風「それがさっきあ゛だしをハリセンで叩いた人の台詞かよー(アドバイザーイドワイザーを張り飛ばす)と言う、がったがった騒ぎになりました所で“Morning on”終わります」

涼風鈴子「はいい、はよーざいますぅー、またも出て来たインチキＤＪが、やってる事になってるこの番組、“Morning on”。インチキなので‘‘やってる事になってる，，が大事なんですねぇ、ええ」

ポポロンハエンジェルリング「ううぬ、それとインチキとの関係がよくわかんないですがあ」

涼風「あ゛だしも解らないから大丈夫、ネバーマインド」

ポ「そこはインチキっぽいっすね」

涼風「をっ、ポッちゃん、話解るね(親指立てる)。座布団の替わりに生クリームタップリ皿なんていかが？」

ポ「いやいらねーでぁー。ところで私はポッちゃんですか？何か－－内緒Ｐ１－－みたいじゃないですね」

涼風「うんでーの差があるんじゃねーかい？－－内緒Ｐ２－－はあくまでも－－内緒Ｐ３－－、まぁでも－－内緒Ｐ４－－においては、同じか。違いは－－内緒Ｐ５－－という話で」

ポ「ちょっと、涼風さ～ん、そんな歯抜けだらけの話じゃ解んないっす」

涼風「もーそーで楽しみましょう“Morning on”で許しておくんなせえ。急行特急ＴＨのやる気のなさが見える手法ですね。無駄にＰ゜が多いという。一説によるとやりだしたら止まらなくなったんで、いーやもうになったと言う話どす」

ポ「しょうのない話ですね」

涼風「そのしょうのない話が行き詰まりした所で“Morning on”、これにて終わります。」

昨日１１月２３日に見上げた月。雲と夜空の青黒さで、何とも言えない雰囲気が出ていた。

「いつか、気づいてくれるだろうか？いつか振り向いてくれるだろうか？そして私は、ずっとずっと、見失わずに行けるだろうか？ひどく急な坂道」
(篠原美也子『月と坂道』２００４年 より引用)

見つけ見上げた青黒い闇を雲と共に照らす月には、ウサギが餅をつくかの模様があった。何も語りはしない、何も手を差し延べてもしないそんな月を見上げて、思い出したのが引用した曲。
またいつかこの月に出会って見られるだろうか？

昨日１１月２３日は、雨のち晴な昼時だった。
雨のち晴。悪かった物がぱーっと明るくなって解消されて爽快な気持ちを誘う感じがするので、聞こえは良い。
これからの日々も雨のち晴れで、爽快な物であってほしいと思うばかり。

11月23日、良い手紙(ふみ)のか？と思う。昨今は『テガミバチ－REVERSE－』がテレビアニメでやっていたりもするが、昨今、手紙、書かなくなったなぁ…と思う。去年迄は年賀状位は数枚書いたが今年は書ける相手も居ないので、書かないだろうなと思う。
手紙というと今から１０年前は、電子メールはあったものの、友人とのやり取りを封書でやり交わしていた口である。近況やら電車話やらバス話やらを書いていたように思う。後に架空ラジオ番組のスクリプトも送りあった。それに、年賀状ですら封書で、時に、お年玉付き切手を使って、送った事もあった。基本ワープロ書きで手書きはそこまでしていなかったように思うが、年賀状ならぬ年賀手紙の時は、便箋を使って手書きしただろうか？忘れてしまった。

読み手の気持ちを考えず、長い中味の無い話を好き勝手書いて、意味が解らないよ、とまで言われる始末だったりもしたが、そこまでして伝えたかったその訳は未だもってして解らない。なかなか会えなかったりして、電話だともの凄く長くなったりしてで選んだ手段でもあったよーななかったよーな。
手紙にまつわる話はそんな感じだが決して良質な良い手紙(ふみ)じゃなかったな、多分。

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。祝日でもやることになりました、“Morning on”でございますぅー。当初は、やらないつもりでいたそーですが、まぁまぁまぁ…という瞬間の妥結により、やることになった格好らしい、台本によりますと。瞬間妥結って何なんだよぉ-でありますが、文字通りとカンペが出ています。早い話、‘‘気まぐれ，，って訳だわね。だったたら素直に言えば良いんですよ、‘‘やりたくなったからやった，，ってねぇ。えっ？何？それでは恥ずかしくて嫌だと、今更でしょ、ここまでやって来ておいて、恥も何も無いだろうよ、でございやす。といいました所で、さるしばいの猿力がなくなりました括弧意味不明、理解不能で“Morning on”、これにて終わります。アリベデルチ」

１１月２２日は、数字の語呂合わせから、「良(い)い夫婦の日」。車の希望ナンバーでも人気が高いらしい。
良い夫婦ってなかなか難しいんじゃないの？って思うが、成れる人は成れるんだろうなと思うけれど、ではどんな風なのが良いのかは解らない。千差万別、十人十色でこれ！っていう１つの答えなんてないんだろうな、とため息。
今日は結婚式も多い日だったんだろうか？解らないが、結ばれる話と同じくらいに離れる話もあって、複雑な色模様を示す。それだけ人付き合いは難しいという事なんだろうか？

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすよー。さて、皆さん、今日は何曜日ですか？」

効果音「(凹んだ声)月～曜～日」

涼風「ということは？」

ポポロンハエンジェルリング「ブルーマンデーだよ、ブルーマンデー。毎回毎回しっつこいんだよ(涼風をハリセンで叩く)」

涼風「今朝は投げやりモードかい？まーブルーマンデーだからねぇ、仕方ないっかぁー。でまぁー今日はですね、１１月２２日で良い夫婦の日で車の希望ナンバーでよく見かける日でございますねぇ。普通に平日で何もありゃしませんが、今日はウェディングセレモニーデーなんでしょうか？」

ポ「素直に‘‘結婚式，，っていやーいーじゃねーですか」

涼風「台本にそう書いてあるものですから、お許しを。確かにこいつはー言いにくい上に無理矢理感ありまくりだわな」

ポ「それをさらりとナチュラルに言ってのけるのが涼風さんのＤＪとしての役目ですね」

涼風「をいよい、さっきの否定的ないーかたーを覆すなよ。まぁわりーのは管理人のエキスプレスリミテットエキスプレスティーエイチなんだよな」

ポ「都合の悪いことは何でも管理人の所為という良い感じさに、生クリームタップリパイ１パ～ツ(涼風から顔面に生クリームタップリパイを押し当てられる)」

涼風「朝から何をすんだこの番組は…バーイ、ポポロンハエンジェル、という伝言メモを残し、現在、ポポロンハエンジェルリングちゃんは顔面についた生クリームを拭っております。というところで“Morning on”、今朝はこれにて終わります。」

このままどこまでも日々は続いて行くのかな…と『夜空ノムコウ』の歌詞を頭に浮かべるが、明日と今日の狭間で思うのは、せめてその「このまま」が良い意味でのこのままであって欲しい。