急行特急は行く…

Like17…はファンのシンガーの曲だが、模様の違うパターンを行くとあるのは戸惑いしかない。しかもこのタイミングで戸惑いが出て来ると、う～む、とうなってしまう。
進むべき道を照らしてよ・・・とステレオポニーの『ツキアカリのミチシルベ』状態。見えない事は怖い。

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすぅー、“Morning on”どすぅー。えー、さみー朝ですね。スタジオの向こうはまだ暗いみたいね」

ポポロンハエンジェルリング「ところであだしは忘れさられてしまったんですかねぇ」

涼風鈴子「おや、ポポロンハエンジェルリングちゃん。おひさざいますぅー」

ポ「何か急に出してもらえなくなったんたんですけどぉー、状態にありやすね」

涼風「管理人急行特急ＴＨの気まぐれによるものだそーですのよねぇ」

ポ「ったく何かんがえてんでしょうね゛ぇ」

涼風「今日から電車のコーナーがなくなるという事で、アラララ状態な“Morning on”ですよ」

ポ「なくなるんだ。つまんなくなりそーだね」

涼風「毎朝変化があって良かったんですけど、ダメだと言う事になったよーですな」

ポ「始まりがあれば終わりがありますからねぇ」

涼風「かなりの痛手でどーしようか、と叫び状態みたいっすよ」

ポ「叫びですか。叫びと言えば涼風さんですよね」

涼風「ええ、まぁ汗」

ポ「お互い似た者同士でアラビックリーですよ」

涼風「あんまりびっくりはしたくねーな。んじゃま、そんな所で“Morning on Tuesday”でしたー」

涼風鈴子「では、今朝は重大発表有りの電車コーナーです。」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では定番、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、歌う１０００形の１０４０編成で運転されています。それでは今日も今週もあなたに私に幸運があらんこと。尚、今日１１月１５日月曜日をもちまして、この‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーは終了致します。機会に恵まれたら再開することと致しますが、果たして？以上、電車コーナーでした」

涼風鈴子「はい、幸運があらんことを。７７７Ｈパワーもここまでか的になったよーですね。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨちゃんご苦労さんねぇ～(^0^)/~」

涼風鈴子「はい～、はよーざいますぅ～。さて、‘‘急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話，，は省略されましたが、あ゛だしのこの番組、“Morning on”は省略されなかったりしてね゛ぇ」

効果音「え゛ぇー」

涼風鈴子「はい、されないんですねぇ、ええ。“Morning on”はやるんですねぇ、ええ。何ですか？‘‘５５５Ｈ特急青砥行き，，って？よくわがんないのが出てきましたねぇ。まぁ気まぐれ急行特急ＴＨのやるこたーよーわかりまへんわ。月曜の朝からあ゛んだ、何してんの？というツッコミをー入れたいですね。まー変なもんでござーますよ。１１月も１５日になりまして半分過ぎた訳ですが、後はしらねーぞこのやろー(殴)で、かっ飛びます、かっ飛びます、“Morning on”、“Morning on”。相変わらず無駄な復唱が多いですねぇ。何を狙っているのかよく解りませんが、そこのカンペによりますと、‘‘勢い流れ，，だそーです。まぁ管理人のみぞ知るですか。いーじゃありませんか、総てを知る者なんざ居る筈もないんですから。しかし、そーいえば、何？かつてのゲームのボスキャラに‘‘すべてをしるもの，，というのがあったと言う風に台本にはありますが、何故にん゛な話がここででてくんだよ。支離滅裂ですねぇ～。どーなってんの？こーなってんの、あ゛ーはじまったっよ、何時ものわりーくせが。なんなんだよこの台本は。その台詞も飽きたよ、なんとかしてくれよ、どーにもならね゛ぇーんだよ、勘弁してくれよ、で、話が行き詰まりましたので“Morning on”、９割終わります」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、ここで何故か‘‘５５５Ｈ特急青砥行き，，のコーナーです。今朝は、紅お銀のファースト編成の1073編成で運転されています。それでは後ほどまたお会いいたしましょう」

日曜深夜を眠って眠らぬままに過ごし、ステレオポニーの『ツキアカリのミチシルベ』が如く、薄暗い中、部屋飛び出して見上げた空には明るく輝く星。これの意味することは？そしてこの星が問い掛ける問いの答えは本当に自分の中にあるのだろうか？

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘こんばんは2177H特急品川行き，，のコーナーです。今夜は1113編成で運転されています。それでは明日も今週もあなたに私に幸運があらんことを」

今夜は、10000系ではない車種が8連急行横浜行き。良い感じのお得感有り。
Ｍ車のモーター起動音がイイカンジである。

高田梢枝の『メダカが見た虹』を歌ってしまう良い感じの夕焼け。
明日も良い日であります様にと願いつつも日曜の憂鬱が始まるんだよなぁ…汗。

極夜の夢を見たような見ないような１１月１４日の目覚め前。暗い夜の中を車か何かで移動していていて、顔も姿も性別も解らない側に居た人が、「あれを見て」的に窓の向こうを指して、それを見たら見えたのが画像の様な空だった。何を意味する夢だったんだろうか？