本屋さんにいっても、だいたい立ち寄る所が決まっている。
というような話を「つれづれ読書日記」さんのブログでコメントをしたが、決まったパターンの行動範囲、というのは、近頃多いなあ。
本屋さんで言えば、ほとんど「文庫」のスペースをうろつき、ちょっと息抜きに新書のコーナーを覗く。文庫は何回も同じところをウロウロしてしまう。
で、文庫もほとんど新潮、文春、講談社、ちょっとおいて中公、角川、幻冬舎、これを3順くらいウロウロと。しかも、本当に気が向いたときだけ「外国もの」で、ほとんど日本版のみ。
近所の本屋さんには「ちくま」とか「岩波」が少ないので、それがたっぷりある本屋さんでは、その辺も・・・
文庫でもハヤカワとかは全然立ち寄らない。
文庫以外のスペースでは雑誌は買うものが決まっているときだけ。
あとはコミックをひととおりチェック。
そのほかのところには、先ず滅多に行かない。
これでは偏るよなあ。
「つれづれ読書日記」の目録を見て、全然知らない作家や題名を目にして刺激を受けました。
日常的生活がパターン化している。どうも、動くことや新しいものへの興味が失われてきたようだ。
春だし、合併だし、ちょっとパターンを崩してみようか。
と、思うのでした。
追伸
本日は、ナンダカ慌しくてまだまとまったものを読んでいません。
というような話を「つれづれ読書日記」さんのブログでコメントをしたが、決まったパターンの行動範囲、というのは、近頃多いなあ。
本屋さんで言えば、ほとんど「文庫」のスペースをうろつき、ちょっと息抜きに新書のコーナーを覗く。文庫は何回も同じところをウロウロしてしまう。
で、文庫もほとんど新潮、文春、講談社、ちょっとおいて中公、角川、幻冬舎、これを3順くらいウロウロと。しかも、本当に気が向いたときだけ「外国もの」で、ほとんど日本版のみ。
近所の本屋さんには「ちくま」とか「岩波」が少ないので、それがたっぷりある本屋さんでは、その辺も・・・
文庫でもハヤカワとかは全然立ち寄らない。
文庫以外のスペースでは雑誌は買うものが決まっているときだけ。
あとはコミックをひととおりチェック。
そのほかのところには、先ず滅多に行かない。
これでは偏るよなあ。
「つれづれ読書日記」の目録を見て、全然知らない作家や題名を目にして刺激を受けました。
日常的生活がパターン化している。どうも、動くことや新しいものへの興味が失われてきたようだ。
春だし、合併だし、ちょっとパターンを崩してみようか。
と、思うのでした。
追伸
本日は、ナンダカ慌しくてまだまとまったものを読んでいません。