25 Sat 02
毎週末は、愛犬とハンドリングを練習する数組のオーナーさん達がいます。
アイコンタクト、コマンドの出し方、ルアーの使い方、一寸したアドバイスが愛犬との調和を深め、
ハンドリングは向上をみせます。
パートナードッグは生涯のトレーニングによって、人と犬の深い信頼関係とギブアンドテイクの喜びを
共有する事が出来ます。
日々遭遇するであろう数々の場面に、的確に対応出来るパートナーシップが求められる今日、自信を
持って愛犬をハンドリングできる事は飼い主の大きな喜びとなるでしょう。
根気良く、毎日数分間の繰り返しが成功の秘訣です。
毎週末は、愛犬とハンドリングを練習する数組のオーナーさん達がいます。
アイコンタクト、コマンドの出し方、ルアーの使い方、一寸したアドバイスが愛犬との調和を深め、
ハンドリングは向上をみせます。
パートナードッグは生涯のトレーニングによって、人と犬の深い信頼関係とギブアンドテイクの喜びを
共有する事が出来ます。
日々遭遇するであろう数々の場面に、的確に対応出来るパートナーシップが求められる今日、自信を
持って愛犬をハンドリングできる事は飼い主の大きな喜びとなるでしょう。
根気良く、毎日数分間の繰り返しが成功の秘訣です。
シュガーは特別ひっぱたりすることはありませんが(犬に会うと遊ぼうモードに入るので、引っ張りますが)ひたすら前や下を向いて歩きます。
名前を呼べば一応は上を見ますが、、
ハンドリングの上手な方法を実際に見て見たいですね。近ければ。
Pーパパさん、プログで詳しく紹介して頂ければ嬉しいんですが、、、、
シュガーの話は今日も話題に上りましたよ。
元気な様子で何よりです。
犬が飼い主さんの顔を見ないのは、
飼い主さんの顔よりも興味を引くものが他に有るら?
それとも、頼り無げな飼い主さんをひたすら導く事に
専念しているから?
犬との関係で大切なのは、アイコンタクトと会話です。
ブリーダーは生後間もない仔犬の頃から、「語りかけ」を欠かしません。
4~5ヶ月にもなると、人間の言葉は概ね理解出来るようになります。
可笑しな事に、イギリスなど英語圏から来た犬は、最初に言葉で戸惑う素振りを見せます。
大きくなって(成犬)輸入された犬には、特に強い傾向が見られます。
私達と違って、犬はすぐに日本語を理解するようになりますが、、、。
「語りかけ」は生涯続ける大切な犬とのコミュニケーション手段です。
老犬(我が家のティー君やベス婆さん)には、良くコントや落し話し、冗談などで話しかけますが、、、相手の方から気の毒がられる事もしばしばです。
シュガーは良く話を聞くほうでした、一寸小首をかしげる可愛いしぐさは今でもみんなの語り草です。
名前を呼んで此方を見たら、手短にお話して下さい。
出来たら、ほんの少しのご褒美を上げると喜びます。
一日何回でも、気が向いたら何処でも、これを繰り返します。
名前を呼ばないのに犬の方から顔を見るときがあります、こんな時はすかさず話しかけ(此方の勝手な話で結構)頭を撫でたり、ご褒美を与えます。
他人の目を気にすると、肝心な外で「語りかけ」をする事が出来ません。
犬飼いは、犬を連れていない人の目を気にしてはいけません、、、、。
只でさえ、****に見られているのですから・・・・・・・
そうですね、呼びかけが話し掛けが少なかったかも知れませんね。これからは意識して話しかける様にします。外で「変わったおばさん」と思われても。
シュガーの小首をかしげる仕草、、、そうです、とっても可愛いんです
時々、夫婦して真似してます。
耳(目)の痛い話しばかりが聞こえて(見えて)きます。
今日は”そば”をうちました。まだ初心者ですが、やっとつながるようになり、”きしめん”もどきの蕎麦ですが、味はなかなかです。何でも自分で作ると美味しいものです。
久しく蕎麦を喰っていません、今日は後輩のやっている萱場町「長寿庵」にて、「天抜き」で一杯、〆に大盛りを手繰って来ます!!
良いコメントを有難うございました。