☆☆☆ 華のきんようび/ルルちゃん帰宅、同期会で大宮へ～金曜日・・・

今日も　秋晴れ！

良く晴れました。

所用があって、金曜定例のワークショップはお休みとさせて戴きました。

すくすくと...

と言うか、ゴロゴロと　ジャガイモのように

大きくなりつつある、バンブルの五つの赤ちゃんたち。 

バンブルの世話をし、他のワンコたちのお世話を終えて...朝ご飯。

今日は　午後になって、アルコール漬けになることを考えて、軽く｢蕎麦｣を食べました。

賄いの掻き揚げ肉そば。牛の細切り肉を使って/茅乃舎のアゴ出汁と昆布出汁の合わせ出汁。

さて　今日は、

短期コンディショニングでステイしていたルルちゃんが、家に帰る日でした。

少し　肉付きの良くなったルルちゃん。

後駆の筋肉を増強することが当面の目標になっています。

無益にエネルギーを消費させないために、帰宅後は無用の散歩などを慎むようにお願いしました。

 

大宮　東天紅

14時から17時までの予定で

同期会が行なわれ、今年は久し振りに出席した。

あいつやこいつ、古き良き友らが話しに花を咲かせ、あっという間に三時間が過ぎた。

外国から駆けつける友も数名いて、お互いの健康を祝い合うことも出来た。

　この友は、今までに三度の癌闘病に打ち勝って、之からは社会に貢献できることを何かやりたいと...

飄々として語っていた。こっちのジイサンは、青森美人に捕まって青森移住。中学の校長で退任された。

校歌を　声高らかに歌う同期生たち。　皆それぞれ、いい(^｡^)になっていた。

※ワンコたちの待っているジジイは、皆の誘い(二次会三次会)をお断りし18時過ぎには駅に降り立った。 

華の金曜日、じつに美味い酒が飲めた。幹事たちに感謝/慰労会を年内にやることにした。場所は大宮。 

今 日 の 動 画

＠ コンディショニングを終えて...ルルちゃん自宅(鎌倉)へ帰る。

帰宅するにあたって、少しの時間でしたが”ハンドリングテスト”を行なって戴きました。
※動画はコピーの為　鮮明ではありません。

 

おしらせ...

 元気でお利口さんです～　若犬(ブラック/牡六ヶ月齢)　お譲りいたします。

※10/07　専門病院にて「股関節」「肘関節」「膝関節」の六ヶ月齢/レントゲン検査完了。
※網膜及び心肺機能(循環器)の検査も済ませました。只今訓練中/未去勢犬です。

  上記譲渡可能犬のお問い合わせは/メール又はお電話にてお願いいたします。

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☆☆☆ 雑用を片付け始めたら、招かざる人が来て中断～木曜日・・・

 

先だっての　

台風21号の強風にあおられて、 

運動場に隣接した山裾に立っているクヌギの大木の枝が折れました。

20メートルほどの高さからドスンと落ちた枝はかなりの重さで、発電機横の鋼鉄製の

倉庫をかすってグニャリとひしゃげてから、そのすぐ脇に横たわった。幸いドアの開閉には

問題が無く不幸中の幸いだった。

葉も枯れてそろそろ乾いた頃なので、動かそうと思ったがとても一人では持ち上がらない...。

倉庫から大型のチェンソーを出してきて、切断してから運びだそうと思い、チェンソーの試運転を

したり燃料とチェンオイルを補給していたら人が来た。

招かざる客だ。これで仕事をする気がすっかり失せてしまい、クヌギの枝を切るのは来週の楽しみに

とっておくことにした。

※結構危険を伴う仕事なので、気合いが入っていなくては良い仕事にならないから...

どんなに強い台風が来ても

この木の枝が折れることは無かった。

　育ちすぎてバランスが狂い、風に負けてしまったのだと思う。

木は、長く伸びるだけでは駄目なのだ。ある程度太くならなければ...　格好も悪い。

見たくもない、痩せたラブラドールのようなものだと思う。　思わず失笑...

然し　上手い具合に折れたものでありまする。

手頃な太さと、手頃な長さの枝が、労せずして手に入ったことになる。

一時　採れすぎてほっぽらかしにしてしまったキノコのホダギ。復活させるのも面白い。

今回　手に入ることになった枝で、数種類のキノコの菌を植えてみようと思う。健康にも好いし。

キノコを食って、復活するのも面白いよね。人もワンコも...。

木だって、ウドの大木じゃあ駄目なんですよ。

シッカリ　育ててあげないとね。

特に　良い木は。

 

 

今 日 の 動 画

この時期になると、アメリカに渡った｢期待の星｣たちの動向が気になる...

＠渡邊雄太は、期待通りに成長しているらしい。NBAドラフトで指名されるためには...

@八村　塁も、負けてはいない...彼は未だ若い。野球の方が好き(得意)だった彼だが...

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☆☆☆ 穏やかなお日よりが続いていますね～水曜日・・・

 

今日も　

穏やかによく晴れました。

立冬にはいって　これからは、

｢つるべ落としの秋の日」となるわけで、

何の作業をするにも/日の落ちる頃を気にしながらの忙しなさが付きまといますね。

 

16日目の母と子

晩熟に見えた赤ちゃん達ですが、

昨日辺りから、よちよちと歩き始める様子が目につくようになりました。

目も　かすかに　開いてきたように見える子がいます。

母犬の朝...

23時　水分補給＝ミルク主体に考えられている。　排泄＝小のみのことが多い。

零時　管理者交替

3時　産室から出て...　キッチンにてヨーグルトベースの補助食を食べる。

　　※庭に出て最初の排泄/概ね大小を済ます。

5時　朝の給餌　ドライフード150グラムから始まった給餌は、16日目の今170グラムを食べる様になった。

　　※副食物は低脂肪高タンパクのもので100グラムほど。　　鶏肉系70％魚肉系30％の割合で与えている。

おおかたはこうしてゴロゴロと、夢を見続けているベビーたち。

静かなのは今のうちだけです...　

ベビーたちが歩く様になってくると、更にお母さんは大変になります。

※現在は母犬も｢よく寝る傾向｣があって、無理なく良好な肥立ち(産後ケア)が期待できています。

当犬舎の繁殖における子犬の開眼及び歩き始めのタイミングは、生後12日目の頃が80％であり、今回の繁殖の

子達はやや｢晩熟の傾向｣を示している。

成長段階における体型などのバランスは、現在までは良い傾向(平均以上のクオリティー)にあると思える。

 

保育室(産室のある)の同居犬たち

同じ部屋で、哺育中のバンブル(母犬)とベビーたちを見守るワンコたちは三頭。

12歳を過ぎたサリーちゃん、ステイ中のメイベル嬢2歳半、育ち盛りのジェンナは当歳犬...

※同居犬たちは色々な意味で、母犬や子犬達から影響を受け、そしてまた影響を与えたりしています。

血圧調整の特効薬(秘薬スムージー)

スズメバチを漬け込んだ蜂蜜や、スズメバチを焼き枯らした粉、マムシの粉などが入っています。

※完熟バナナ2/1　カスピ海ヨーグルト　大麦若葉粉　純粋きな粉　自家抽出プロポリス　etc. 

 

今 日 の 動 画

@おはよう...おつかれさま...

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☆☆☆ 近くにある死/今年も何頭かの幸せなラブラドールがこの世を去った～火曜日・・・

 

私たちラブラドールのブリーダーと、飼主さん達との｢絆｣は深い...

今年も　何頭かの年老いたラブラドールが、最愛の飼主さんに見守られて

天国にある「虹の橋」のたもとへと、旅立っていった。 

愛犬をなくした、飼主さん達の穏やかな語り口を聞くたびに、

ああ この子にも色々あったけど、幸せだったんだなぁ～と感慨深いものがある。

たとえ月に一回程度の電話でも、頂ければそれなりにご愛犬の健康状態などの把握は可能だ。

ときどき聞かれるままにアドバイスの様なお話をさせていただくが、無理強いになるようなこと

は出来るだけ控える様にしている。経過報告を求めることも無いし、なしのつぶては元気な証拠と...

ず～っと連絡が無くて、なくなったと言うことだけを連絡してこられる飼主さんも時々いらっしゃい

ますが、それはそれで致し方がないと思う。なんの連絡もしてこられない方もいらっしゃいますし...

然し、それもなんとも悲しい話しだ。どんなに頑張っても、ブリーダーに悲しみはつきものだと思うが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラブラドールを飼う人も、さまざまですから...

今 日 の 動 画

年老いたチンパンジーの死

オランダ、アーネム市にあるロイヤル・バーガーズ動物園のコロニーを取り仕切っていたメスのチンパンジー、
ママは昨年この世を去った。

享年59歳。チンパンジーの寿命は平均50歳ということを考えると大往生だ。

彼女がこの世を去る直前に見せた仕草が、せつなくてあたたかく、尊い姿であるとして今だ反響を呼んでいる。

高齢と重い病で死期を覚悟していたチンパンジーの「ママ」。余命わずか1週間に迫っていたある日のことだ。
彼女が心から愛してやまないある人物がお見舞いに現れた。

ママはこの動物園のコロニーで長年仲間を支えてきたメスだったが、高齢となり重い病を患っていた。立つのは
おろか、飲食すら拒む状態が続いていた。
そんなママの元をお見舞いに訪れたのは国際的な霊長類学者である”ヤン・ファン・ホーフ”である。

このチンパンジーコロニーの創始者の一人でもあるヤンは、45年前にママと出会って以来の大親友だ。ヤンは
しばらく彼女と生活を共にし、そのお世話を続けていた。

大親友のお見舞いに気づいたママが笑顔に！

しかしこの日、ヤンのお見舞いでママの瞳は久しぶりにいきいきとした光を取り戻した。
ほとんど動くことができなくなっていたママ、最初は彼の訪問に気づくことなく、自らの死に備えるように横た
わっていた。
だが・・・

そっと食べ物を口元に運んでくれたのが最愛の友だと気づいた瞬間、驚きと歓喜の表情を一気に爆発させた。
親愛の情を示したい。最後の力を振り絞りヤンの頭をポンポン
身を起こすのもやっとな状態にもかかわらず、全身で精いっぱいの愛情を示すママ。そんな彼女を気づかって
なだめるヤン。

彼女は自分の体力が残りわずかであることを知りつつも、大好きなヤンのぬくもりを求めて抱きしめようとする。
その愛情を示すためにヤンの頭をやさしくポンポンした。

1週間後、ママ、｢虹の橋｣を渡る...

それから一週間後の2016年4月、仲間からも人間にも慕われていたママは59歳でこの世を去っていった。

もしかしたらあのハグは、彼女なりの別れの挨拶だったのかもしれません。

出典/文章引用　カラパイア　http://karapaia.com/archives/52247647.html

 

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☆☆☆ なにかと考えること多々あって...東奔西走す ～月曜日・・・

 

 11月最初の定休日

いちおう毎週月曜日は定休日となっていますが、

あくまでもそれは表向きの決まり事であり、

特にブリーダー部門の仕事が休みだと言うことではない。

定休日となっている日ほど、間違いなく多忙を極めるものなのであります。

さて　今年も残り僅か、

いつもの通り　アンダーアーマーのクリアランスセールがやって来ます。

満を持していた○○さんも△△さんも、このときばかりは見逃してはなりません。

   

    

じじいも相当な数のアイテムをゲットすべく、虎視眈々とスタンバイ中なのでありますよ。

お勧めはやはり、シューズとウェアーでしょうか。

きっと　愛犬のトレーニングには最適な、あれやこれやが見つかると思います。

 

       UNDER ARMOUR

 

 

 

今 日 の 動 画

国際ラグビー選手協会（IRPA）によるトライ・オブ・ザ・イヤー2017の候補が、11月9日に発表された。

選考委員会で候補リストに入ったのはチームアタックで生まれた2つのトライと、個人技による2トライだった。

①まずは、アルゼンチン代表のFBホアキン・トゥクレットが6月10日のイングランド代表戦で挙げたトライで、
CTBマティアス・オランドの突破から、WTBエミリアーノ・ボフェリとつながり、サポートしたFBトゥクレット
がゴールへ駆け抜け地元サンフアンの観衆を喜ばせた。

②2つ目はニュージーランドに遠征したブリティッシュ＆アイリッシュ・ライオンズのFLショーン・オブライエン
が6月24日のオールブラックス戦で決めたトライ。
こちらも、自陣深くからのチームアタックを得点に結びつけたもので、FBリーアム・ウィリアムズが
チャンスメイクしたあと、CTBジョナサン・デーヴィス、WTBエリオット・デイリー、再びデーヴィスと継続し、
オブライエンがフィニッシュした。

③3つ目は8月にアイルランドで開催された女子ラグビーワールドカップから、優勝したブラックファーンズ
（女子ニュージーランド代表）のエースWTB、ポーシャ・ウッドマンがアメリカ代表との準決勝で挙げた4つの
トライのうちの1本。
敵陣10メートルラインのスクラムからボールをもらったウッドマンは、鮮やかに抜けて5人のディフェンダーを
振り切り、インゴール中央に飛び込んだ。

④そして4つ目は、U20ジョージア代表のSHゲラ・アプラシッゼが魅せたソロトライ。
6月にジョージアで開催されたワールドラグビーU20チャンピオンシップの9位決定戦で、俊敏なアプラシッゼは
自陣10メートルライン付近から抜けて軽快なフットワークでU20アイルランド代表を翻弄し、60メートルトライ
を決めた。

以上4つから、ツイッター（twitter.com/worldrugby）でのファン投票で今年の年間最高トライが決まり、
11月26日にモナコのモンテカルロで開催されるワールドラグビー表彰式で発表される。

出典/引用：ラグビーパブリック @RUGBY_REPUBLIC (TW)

 

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