今月の2日に自力脱出をしていたヤエマル(ヤエヤママルバネクワガタ)が後食いを始め、今日も1頭の♂が追加で自力脱出していました。
と、なると・・・
そろそろマルバネマットを仕込まねばなりません。
しかーし、マルバネマットも育成用と産卵用では配合が、ちょいとばかり違う。
って言うか・・・
この Cherry は、そう考えている。
だから・・・・
画像の右と左で色の違いが分かるかと思いますが、この2種類のマットを配合するようにしています。
で、2種類のマットを混ぜ終えたものが、これ!
それを二つのコンテナに移してガス抜きです。
って言うかマットの中には、それらを分解する菌や微生物が生きた状態で混在していますから、ここで再発酵をされるとマットは発熱と共にガスを出しますから、そんなマットの中で産卵させようとしてもヤエマルのお母さんは絶対に産卵しないし、上手く産卵してくれたとしてもマット内の熱によって茹で卵と化したり、上手く孵化したとしてもマット内のガスで窒息死。
だから・・・
このCherryは、その再発酵が落ち着くまではコンテナの中で養生させるようにしてるんですぅ。
で・・・
暫くして温度が上がらなければ直ぐに使えるだろうし、もしマット内の温度が上がるようであれば攪拌を繰り返して温度が下がるのを待つようにしています。
と、なると・・・
そろそろマルバネマットを仕込まねばなりません。
しかーし、マルバネマットも育成用と産卵用では配合が、ちょいとばかり違う。
って言うか・・・
この Cherry は、そう考えている。
だから・・・・
画像の右と左で色の違いが分かるかと思いますが、この2種類のマットを配合するようにしています。
で、2種類のマットを混ぜ終えたものが、これ!
それを二つのコンテナに移してガス抜きです。
って言うかマットの中には、それらを分解する菌や微生物が生きた状態で混在していますから、ここで再発酵をされるとマットは発熱と共にガスを出しますから、そんなマットの中で産卵させようとしてもヤエマルのお母さんは絶対に産卵しないし、上手く産卵してくれたとしてもマット内の熱によって茹で卵と化したり、上手く孵化したとしてもマット内のガスで窒息死。
だから・・・
このCherryは、その再発酵が落ち着くまではコンテナの中で養生させるようにしてるんですぅ。
で・・・
暫くして温度が上がらなければ直ぐに使えるだろうし、もしマット内の温度が上がるようであれば攪拌を繰り返して温度が下がるのを待つようにしています。