19日までの【フランス額装 IN HATCH展】にご来場ありがとうございました。素敵な空間に包まれて まるで 【額装作品をHATCHというギャラリーで額装する】感じです。天気はほとんど崩れず、地震も無く過ぎました。思ったより暑くなかったです。
大阪 神戸の先生方や受講生の方、東京の先生や 受講生の方などにも 長い時間をかけて 鑑賞して頂きました。時間が川の流れのように 目の前を一秒ずつ過ぎていく様な気がします。作品展は終了しても 作品の エネルギーは、余韻として残り続けています。不思議な感覚です。今後の作品作りに生かすことを たくさん収穫しました。

上京して一日目は少し時間があったので 表参道の根津美術館へ行きました。
尾形光琳の【燕子花図屏風】と【紅白梅図屏風】を鑑賞しましたが、人が多く 全体をしっかり鑑賞できません。それでも 燕子花の凛々しい葉が印象的でした。燕子花は自然な状態の葉まで描きたいと思いました。紅白梅図は 紅白の樹齢年数の差が興味深かったです。
美術館の門から入り口へ行く通路。


庭園の燕子花。
大阪 神戸の先生方や受講生の方、東京の先生や 受講生の方などにも 長い時間をかけて 鑑賞して頂きました。時間が川の流れのように 目の前を一秒ずつ過ぎていく様な気がします。作品展は終了しても 作品の エネルギーは、余韻として残り続けています。不思議な感覚です。今後の作品作りに生かすことを たくさん収穫しました。

上京して一日目は少し時間があったので 表参道の根津美術館へ行きました。
尾形光琳の【燕子花図屏風】と【紅白梅図屏風】を鑑賞しましたが、人が多く 全体をしっかり鑑賞できません。それでも 燕子花の凛々しい葉が印象的でした。燕子花は自然な状態の葉まで描きたいと思いました。紅白梅図は 紅白の樹齢年数の差が興味深かったです。
美術館の門から入り口へ行く通路。


庭園の燕子花。
