チャネリングの生徒さんから～道を見つけました。

ふるらんは夜１１時過ぎると携帯の電源を切っています
本当は○時○○分には切るほうがいいんですけど・・その辺は・・ちょっと譲ってもらっています（・・って誰に？）

朝６時に自動で電源が入ります。
そして・・ここから朝のはっぴ～タイムが始るようにしてあります。

会社員ではないので、朝好きな時間に起きていいのですが、でも気持ちよく起きたいので「生徒さんやお客さんからのはっぴ～報告」で目が覚めるようにしてあるのです

「先日はありがとうございました」からメールの文章が始ります。
そして・・・その後その人その人の変化の報告が書いてあります。

最初に会った時、彼女は会社員でした。
でもふるらんは彼女に
「仕事を辞めてきっとあなたの仕事を見つけるわ。そしてそれであなたらしい人生を行きながら人と楽しく生きていく人ね」と言いました。
彼女も調度仕事をやめたい時期であり、仕事を探していたようでしたが、なかなか無くて・・・あきらめて先に辞めていろんなことを学びはじめることをしました。

その決意をした時、不思議にスッと仕事が決まりました。
「不思議ですね。決意したら突然昔のお友達からメールが来て仕事の誘いだったんですよ。あれって決意を確かめられたような気がします」と言いました。

彼女は最初癒しの仕事がしたい、と言っていました。
しかし運命は・・・もっと現実的な仕事で会社勤めの方向へ。
「あのですね、不思議なんですけど、癒しの仕事のことを考えたときに限って回りでトラブルが起きたりするんですよ。でも○○○の仕事の人と話しをしたり、その関係の仕事を片付けたりしていると、不思議にその帰り道いいことがあるんです」
「へぇ～○○○の仕事ね～ふるらんも憧れだわ・・」と言うと
「ですよね～でも私は癒しの仕事をしたいし、今は生活があるから普通の会社員をしているんですけど・・・」
「なんだったら、その○○○の資格取ったら？」
「あ・・あのぉ・・・」
「え？」
「ネットで調べたくなって調べて・・・資料取り寄せしたんです」
「あら～ちゃんと前に進んでるじゃない」
「へへ、でもなんか不思議です。癒しより、こっちに興味がわくようになって・・」
「きっとそれがあなたのステップになるのよ」
「そうですね。チャネリングも磨いて仕事に使えるように前に進みます」


その彼女からのメールです。
「資料が到着しました。読んでみるとワクワクしてくる自分を感じました。こんな気持ち久しぶりです。やっと自分の道を見つけました。私この試験を受けます。そしてこの道のプロを目指します。癒しの仕事だけが人を助けるんじゃなくてこの資格で困っている人たちの手助けをしたいと思います」。

さぁ、ふるらんも腕を磨いていい仕事をしていきたいと思います