8月末になってきて、みなさんの報告が入ってきます。
そう、お盆にあったことなどを教えてくれるのです。
ふるらんのところにくる生徒さんやお客様は霊感がある人が多く、そして不思議にハッピー霊感のようです。
普通に
「手をつかまれましたけど・・何かちがうな、と思いました」とか、
「カラダをひいっぱられ・・なんだろう?と思いました。でも何か・・きっと悪くないものだと思いました」とか
まぁ普通に聞いていたら
「引っ張られるって怖くない?」ですけど、ふるらんからいろんなお話をしてあるので、その意味がすっかりわからなくてもなんとなく・・でわかるようです
ある女性は
「子供の時は仏壇が嫌いで嫌いで・・近寄りませんでした。今回お盆に帰ったときお仏壇の前に座ったら不思議な感覚でした」というので聞くと
「ふわぁ~~~っと暖かいものを感じたのです。もしかしてこれはご先祖様?そして子供の時嫌だったのはそれを誤解していた?と思いました。
お仏壇の前でしばらくそのふわ~~~っとしていたものを感じていたら涙が出てきて、思わずごめんなさい、と謝りました。そして胸の辺りがより暖かくなった気がしました」と言いました
(ブログを書いていて、今後ろでりんの音が聞こえたわ
)
そしてその後、彼女が大阪に戻ってきてから、抱えていた問題が片付いたそうです。
他の女性のお話です。
「寝ていたら突然布団の中に引っ張られそうになりました。怖い、と一瞬思いそうになりましたが、その時肩に人の気配を感じ、大丈夫、と聞こえました。すると引っ張られるのが止まり、肩にいた人も消えました。あれって・・・?」というお話になったので、その解読をしてあげました。
すると、彼女は
「あ・・・そうえいばお盆前に実家に帰りまして、その時肩が暖かいと思いました。ご先祖様が助けてくれたんですね」と言いました。
お盆は休日ではなく、ご先祖様がお帰りになっている日です。
ですから、家族で向かえてあげなければなりません。
そのような日に人のおうちに遊びに行ってもいけません。
身内でワイワイ楽しんでいるのにお邪魔しては無作法なので。
都会の人はあまり知りませんが、田舎で育った人はおじいちゃん、おばあちゃんに「お盆には海や川、水の場所へ行ってはいけない」と言われていますよね?
お盆に海に入るなんてもってのほかなのです。
だから海水浴の風景を見るとふるらんびっくり
そしてその意味を知っている生徒さんも
「私もびっくりですよ~」と言います。
お盆は家にいること、と何度も言われましたから
(ふるらんのお家は普通の浄土真宗です)
霊が悪いわけじゃなくて、お盆が怖いわけじゃなくて・・そして水が悪いわけじゃなくて・・・
昔からの言葉には意味があるから・・それは守りましょ、ということです。
ご先祖様を大切に。
あなたが見えなくてもあちらからはすっかり見えてるから
見えない愛ってたくさんあって、ちょっとしたことで助けてもらっているんだし。
見えないがゆえに「これって?」と疑問に思うけど、ふるらんが思うのは
「何でも感謝しましょ」ということです。
大難も小難になってると思うし。
先日、夜に部屋を歩いていて「痛っ」と思って足を見ると小さな欠片が足に刺さって出血しました
う~痛い・・そして消毒して、欠片取って・・・絆創膏を貼って・・・
はぁ~~落ち着いたと思い、足の裏を見ていました。
「助かった、欠片とれて・・・」と思ったら「あ~感謝だなぁ・・」と思いました。
もし取れなかったら病院行かないとね
足の裏を見ながら
「足があるから歩けるし、カラダ柔らかいから処置できるし、そして痛いのがわかったから今取れたし」と思いました
「足大切にしなさい」と言われた気がして・・なんか痛かったけど嬉しくなっちゃいましたね・・・
ふるらんのお家の不思議なことは・・
「ちゃんと感謝したらいいことがある」ということ。
そのいいことはお客様や生徒さんが運んできてくれることも多いのです
ちなみに今日の写真。
昨日生徒さんが持って来てくれたケーキです。
やっぱりこういうのは心も体もはっぴ~になれますね
そう、お盆にあったことなどを教えてくれるのです。
ふるらんのところにくる生徒さんやお客様は霊感がある人が多く、そして不思議にハッピー霊感のようです。
普通に
「手をつかまれましたけど・・何かちがうな、と思いました」とか、
「カラダをひいっぱられ・・なんだろう?と思いました。でも何か・・きっと悪くないものだと思いました」とか

まぁ普通に聞いていたら
「引っ張られるって怖くない?」ですけど、ふるらんからいろんなお話をしてあるので、その意味がすっかりわからなくてもなんとなく・・でわかるようです

ある女性は
「子供の時は仏壇が嫌いで嫌いで・・近寄りませんでした。今回お盆に帰ったときお仏壇の前に座ったら不思議な感覚でした」というので聞くと
「ふわぁ~~~っと暖かいものを感じたのです。もしかしてこれはご先祖様?そして子供の時嫌だったのはそれを誤解していた?と思いました。
お仏壇の前でしばらくそのふわ~~~っとしていたものを感じていたら涙が出てきて、思わずごめんなさい、と謝りました。そして胸の辺りがより暖かくなった気がしました」と言いました

(ブログを書いていて、今後ろでりんの音が聞こえたわ

そしてその後、彼女が大阪に戻ってきてから、抱えていた問題が片付いたそうです。
他の女性のお話です。
「寝ていたら突然布団の中に引っ張られそうになりました。怖い、と一瞬思いそうになりましたが、その時肩に人の気配を感じ、大丈夫、と聞こえました。すると引っ張られるのが止まり、肩にいた人も消えました。あれって・・・?」というお話になったので、その解読をしてあげました。
すると、彼女は
「あ・・・そうえいばお盆前に実家に帰りまして、その時肩が暖かいと思いました。ご先祖様が助けてくれたんですね」と言いました。
お盆は休日ではなく、ご先祖様がお帰りになっている日です。
ですから、家族で向かえてあげなければなりません。
そのような日に人のおうちに遊びに行ってもいけません。
身内でワイワイ楽しんでいるのにお邪魔しては無作法なので。
都会の人はあまり知りませんが、田舎で育った人はおじいちゃん、おばあちゃんに「お盆には海や川、水の場所へ行ってはいけない」と言われていますよね?
お盆に海に入るなんてもってのほかなのです。
だから海水浴の風景を見るとふるらんびっくり

そしてその意味を知っている生徒さんも
「私もびっくりですよ~」と言います。
お盆は家にいること、と何度も言われましたから

(ふるらんのお家は普通の浄土真宗です)
霊が悪いわけじゃなくて、お盆が怖いわけじゃなくて・・そして水が悪いわけじゃなくて・・・
昔からの言葉には意味があるから・・それは守りましょ、ということです。
ご先祖様を大切に。
あなたが見えなくてもあちらからはすっかり見えてるから

見えない愛ってたくさんあって、ちょっとしたことで助けてもらっているんだし。
見えないがゆえに「これって?」と疑問に思うけど、ふるらんが思うのは
「何でも感謝しましょ」ということです。
大難も小難になってると思うし。
先日、夜に部屋を歩いていて「痛っ」と思って足を見ると小さな欠片が足に刺さって出血しました

う~痛い・・そして消毒して、欠片取って・・・絆創膏を貼って・・・
はぁ~~落ち着いたと思い、足の裏を見ていました。
「助かった、欠片とれて・・・」と思ったら「あ~感謝だなぁ・・」と思いました。
もし取れなかったら病院行かないとね

足の裏を見ながら
「足があるから歩けるし、カラダ柔らかいから処置できるし、そして痛いのがわかったから今取れたし」と思いました

「足大切にしなさい」と言われた気がして・・なんか痛かったけど嬉しくなっちゃいましたね・・・

ふるらんのお家の不思議なことは・・
「ちゃんと感謝したらいいことがある」ということ。
そのいいことはお客様や生徒さんが運んできてくれることも多いのです

ちなみに今日の写真。
昨日生徒さんが持って来てくれたケーキです。
やっぱりこういうのは心も体もはっぴ~になれますね
