数日前のヒプノセラピーのお話です
女性のお客様でこれからの自分のためにヒプノを受けたいということでした。
そしてセッションがスタート。
彼女は前世男性で、たくさんの子どもに教育をしている熱血先生のようでした。
そして生徒を愛していました。
子どもたちがおおきくなっていろんな報告をしてくるのがとても楽しみで生きがいがあったようです。
ふるらんが
「あなたの人生のモットーはなんですか?」と聞くと男性の声で
「情熱だよ!」と言いました。
その顔は少し紅潮し、右手はガッツポーズをとっていました。
ふるらんは続けて
「その情熱、今世ではまだ使われていないようですけどなぜですか?」と聞くと
「彼女は臆病すぎる。失敗を恐れてはいけない」と答えたのです。
はい、このブログを読んでいる方でこの会話を聞いて何か「あれ?」と思った人は勘がいいですね
そう、前世セッションなんですけど、彼女の守護霊さんがご登場なんです
それで聞いてみました。
「なぜここ(ふるらんのお家)で現れたのですか?」と聞くと
「ここなら聞いてもらえるから」
やっぱり・・・・
それでせっかくだから守護霊さんにいろいろ聞きました。
すると彼女が欲しかった答えを教えてくれました。そして最終的に
「本当の自分が一番情熱があって、まだその自分に気が付いていない。したいことをしてこその人生・・(以下省略)」という回答でした。
で、守護霊さん、とてもはっきりした人。
そしてとてもいい人。
そしてそして・・・人を育てる喜びを知っている人。
ふるらん、彼女に聞いてみました。
「ステキな守護霊さんなんだけど、あなたはこれからどうします?」と聞くと
「私・・自分を愛することをしていなかったので、これから一杯愛します」と言いました
守護霊さんがお帰りになられるときにふるらんに
「ありがとう。世話になりました」と言って彼女の声と表情に戻りました。
(いろんな方が出現されますけど、みなさんとっても礼儀正しいです。でもこれからの人たちは・・・こんな風に挨拶してくれるのかな?と思ったりして・・病院でもご年配の方はものすごく礼儀正しいんですよ。でもね・・礼儀を判らない人も多く、お医者さんや看護士がそれに耐えられなくて病院をおやめになるのも事実です)
「私、自分が愛されてるんだと確信しました。だから自分で自分のことを悪くいうのはやめます。そして好きなことを情熱を持って前に進みます」
ふるらんもがんばろぉ~~~~っと

女性のお客様でこれからの自分のためにヒプノを受けたいということでした。
そしてセッションがスタート。
彼女は前世男性で、たくさんの子どもに教育をしている熱血先生のようでした。
そして生徒を愛していました。
子どもたちがおおきくなっていろんな報告をしてくるのがとても楽しみで生きがいがあったようです。
ふるらんが
「あなたの人生のモットーはなんですか?」と聞くと男性の声で
「情熱だよ!」と言いました。
その顔は少し紅潮し、右手はガッツポーズをとっていました。
ふるらんは続けて
「その情熱、今世ではまだ使われていないようですけどなぜですか?」と聞くと
「彼女は臆病すぎる。失敗を恐れてはいけない」と答えたのです。
はい、このブログを読んでいる方でこの会話を聞いて何か「あれ?」と思った人は勘がいいですね

そう、前世セッションなんですけど、彼女の守護霊さんがご登場なんです

それで聞いてみました。
「なぜここ(ふるらんのお家)で現れたのですか?」と聞くと
「ここなら聞いてもらえるから」
やっぱり・・・・

それでせっかくだから守護霊さんにいろいろ聞きました。
すると彼女が欲しかった答えを教えてくれました。そして最終的に
「本当の自分が一番情熱があって、まだその自分に気が付いていない。したいことをしてこその人生・・(以下省略)」という回答でした。
で、守護霊さん、とてもはっきりした人。
そしてとてもいい人。
そしてそして・・・人を育てる喜びを知っている人。
ふるらん、彼女に聞いてみました。
「ステキな守護霊さんなんだけど、あなたはこれからどうします?」と聞くと
「私・・自分を愛することをしていなかったので、これから一杯愛します」と言いました

守護霊さんがお帰りになられるときにふるらんに
「ありがとう。世話になりました」と言って彼女の声と表情に戻りました。
(いろんな方が出現されますけど、みなさんとっても礼儀正しいです。でもこれからの人たちは・・・こんな風に挨拶してくれるのかな?と思ったりして・・病院でもご年配の方はものすごく礼儀正しいんですよ。でもね・・礼儀を判らない人も多く、お医者さんや看護士がそれに耐えられなくて病院をおやめになるのも事実です)
「私、自分が愛されてるんだと確信しました。だから自分で自分のことを悪くいうのはやめます。そして好きなことを情熱を持って前に進みます」

ふるらんもがんばろぉ~~~~っと
