さて・・寝ようかな・・・と思ったときふっと頭に彼からいただいたお数珠が浮かんで・・・
ああ、これを使えばいいのかな？とか思って・・・
そして枕元においてみました。
これでぐっすり寝れるかな？と。
そして・・・
少し足元が高くなった場所に立ち、霧がかかっています。
足もとは確かに周りより少し高いし、うんとぉ・・・・木か石の感触かな？
隣に彼が立っているのが・・雰囲気で判る。
そして少し向こうを見ると・・・白い着物で襟が太くて・・色が付いていて・・・
髪をひとつにまとめてお団子にして・・・
少しほつれかかっていて・・白髪が・・見える。
杖をもたれているようで・・・ふるらんを見ている。
あ・・あっちに行かなきゃ・・と思って一人でそのお年寄りに近づいていきました。
「こんにちは」と頭をペコッと下げると
「あなたも・・大変だね」とニッコリ
「え？・・あ～まぁ・・・」と話すと
「○○があるが故だけど・・わかっているから・・（まだいいよねという気持ちに聞こえる）」
杖で・・あっちに進みなさい・・と方向を指されているようで・・・見ると大きな木の扉・・・
観音開きで・・・
なんか・・・中国の大きなお家か国に入っていくときの扉に見える。
かなり古い・・あちこち木がかけていて・・
で、おじいさんの杖・・・頭にこぶが付いてる・・いいなぁ・・あれ、とか人のものをうらやんでどうする？と自分で突っ込みを入れていました。
「その目、いつまでの大切にしなさいね」といわれ
「はい、いただいたものを失くさないようにします」と答えました。
扉の真ん中を手で押さえ向こうへゆっくりと押し、前へ進みました。
木のきしむ音がキィ～～～～とすこ～～～し。
そしてその音を掻き消すような町の活気の音が・・・一気に入ってきました。
うわぁ～～～～～～ここは大きな町・・・
たくさんの人が歩いています。
馬に荷物を積んで・・行商かな？
子供や大人・・・お年寄りさんも・・・みんな歩いています。
土ぼこりが・・・
でも、ものすごく大地の気が足に来る。
下手に悪どい人とか歩いたら引っ張られるかも・・
すごいなぁ・・・ここ。
足の裏が熱い・・・
・・（そしてここからまだ続きますが・・かなりプライベートなことが出てくるので書けません。ごめんなさいね。でもいろんなことがわかりました）
そして・・・目が覚めました。
あ、時間は？？・・わぁ～～い６時１５分
やったぁ～～～～～～
やっとやっと中途覚醒から解放されたぁ・・・・・
おなかは・・少し減っているけど・・あ、食欲も出てきたみたいだし・・・
（頭の中に「長ネギが大量にあるけど・・どうしようか？」と考えたから
）
食欲ってやっぱり大切ね・・
体重は・・・変わりません。
心配していた筋肉量が増えてきています。
そう、お部屋で少し～軽～～～い筋トレしてましてね。
はたから見ていると欲求不満でなにかを振り回しているおばさんに見えるかも
ほとんど少量しか口に入らないのですが、それでも体を動かしています。
体脂肪は落ちています。
骨量は増えています。
推定年齢も実年齢より５才下。
お肌が少し荒れ気味かな？
昨日、あ
と思ったら・・化粧水の前に乳液をつけちゃいました。
あ～ドジだなぁ・・・と。
さて、今日も張り切ってお仕事しましょ～っと
