過去世からの運命

「あなたは○○才になったら・・小説家のようなお仕事をしているわよ、それも～～～～になるわよ」
「へぇ～そうなんですか？確かに書くことは好きだけど・・」
「過去世も・・・そうだった見たいね？それにそれはあなた自身知っていたことでしょう？」
「あ～それもなんとなく感じていました。中学生の時、ふるらんは○○才で～～になり、○○才で～～になっていて・・そして○○才には・・・あ、そっか」
「思い出した？」
「あ・・そうですね～ふるらん、そうなりますわ」・・と納得

１０年前の会話。
まだ覚えている・・・ってふるらんも幸せかも

過去世で、お屋敷の中で筆をもって・・文章を編纂し、そして数人の部下と一緒に書籍を整理、まとめていました。

もっと古い過去世では・・王様が本が好きだったから、それを探してきてお渡しして、そのお下がりを部屋で読んでいて・・その感想を王様とお話したり・・
その前は・・・そしてその前も・・・

あ～そうよね、思い出した

常に考えていたことは
「どうやって・・～～～～したらいいか」

あ～～そうそう、それが今のふるらんの課題でもあるし。


でね、今日思ったのよ。
あ、正しくは昨日の夜

いつから書き始めようか、何を書こうか・・そして・・とか

夢、叶えましょうよ～～
そんなことをふるらん自身に問いかけていたら・・不思議とあることがわかってきたの

あ～～生きているうちにやらなくっちゃ、って。
そして、その小説（？）のお題も。
なんとなくだけど、方向が見えてきて・・・
まだはっきりしないけど・・・なんとなく・・なんとなく。

あれか？これか？ってチャネリングしていく領域に入ってきて・・
そして最後は○○法まで駆使して・・・



なんか、とっても書きたくなってきた。
でも、まだ書かないです。
だって～ねぇ～～

「書いていいよ」の指令がまだ降りてきていないから