掃除と洗濯、そしてあちこちの書類の整理やらなんやら・・
だまって座っていることはまず難しい日々
布団を出して、そしてパンパン叩いていました
そして部屋に入り、また仕事をしていると・・・耳元で
「ぶ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん・・」
え?と思った
この音は・・蜂
さ、刺される
あわてて周りを見たら、一ぴき飛んでいる
落ち着け~と思い、見ていたらまた攻撃(?)してきたからとにかく静観していたら外にとんでいきました。
たしか、蜂は・・らっき~な証拠
それでテレビを見ていたら、
「良い睡眠を得る方法」をやっていまして。
お~それは嬉しいな~と。
ふるらんはあまりぐっすり眠れない方で、理由は小さい時からのトラウ○みたいなもんで。
父親が良く夜飲みにいったりして出かけて行っては夜中の2時とか3時に帰ってきていた生活をしていた人で、
「いつ帰ってくるんだろう・・またおばあちゃんとケ○カになるのに・・」と○安な夜を過ごしていました。
「お前たちは先に寝てろ」と言われても帰宅の音で目が覚める。
酔っぱらってるからあちこちぶつかる音とか戸の開け閉めとかの音で。
そして帰ってくるまで眠れない・・という生活で、学校で眠たいのを我慢していたり、眠っていたり。
だから、ふるらんはお酒を飲んで夜中に帰ってくる人は○い(好きの反対)
小さい時いっぱい泣いたから、もうそんな経験をしたくないし。
夜は昼間の疲れをとりながら、テレビをみたり、いろんな話をしたりして家族として楽しく話す素敵な時間なのに・・と思っている人なので。
いまだに小さな音で目が覚める癖が
そして・・看護師生活も小さな音で目が覚める生活だったので・・・その癖もまた重なって・・
安眠できた日は
「あ~~~幸せ
」とむっちゃ嬉しくなるのよね~
それで今日のテレビで・・
①寝る前の数時間は部屋を暗めにすること(刺激を避けるため)
②夕食は冷たいものを食べないこと(体温の調節のため)
③眠たくないのに無理に布団に入らないこと。(寝ようとうするプレッシャーを避けるため)
④夜10時から2時まではお肌と成長ホルモンのためのゴールデンタイムだから寝ること。
とか教えてもらえて、嬉しかったでした
で、もう一つ。
この前知り合った鍼灸師の人に
「寝る時間を決めて誤差一時間以内にしたら更年期が良くなりますよ。それで休みの日もゴロゴロしないでいつも同じ時間にするといいです。もともと体内時計が仕事やストレスで狂うからしんどくなりますからね」と言われました
あ~しんどい人としんどくない更年期の差はこれか・・
しんどくてもしんどくないって顔でみんな頑張ってるしね。
寝るって大事だわ~と思いました
今日もいいこと聞いちゃった
とラッキーをかみしめていたふるらんでした