透明と混濁

とっても透明なものを見た

用事があって、ある場所へ行って・・・そしたらやっぱり綺麗だった。

透明で、あ～～美しい～～と思った


そして・・・仕事が終わり、夜道を歩いていたら・・・・

二人の男性が大声で怒鳴りあっていた。

一人は作業員風で、もう一人は車の運転席を明けっぱなして、作業服を着ているけど、サラリーマン風。


何から始まったのかはわからないけれど・・・でもものすごいけんまくで怒鳴り合っている。

通っている人たちは足早に歩き、その場所を去っていく・・・・


・・ってふるらんも足早にそこを通り過ぎ・・・・
関わり合いのないようにさっさと離れた。


もめごとはもうたくさん。
それに・・・感情的な事にこの身も心もおぼれたくない。


そして・・・低い世界で生きるより、もっと上で、もっと透明な世界に魂も身体も預けたい。

人ともめても何も生まれないし、それに行きつく先は○務所だし。
そしてその先に・・・その過去を背負い、その相手を○み、来世もその相手を探し求める自分を作りたくない。

そんな記憶を作りたくなしし、来世にもっていくような大切な荷物でもないし。


「現状に起きる、すべてのことは、自分に縁があることで、人のせいではない。学びでもあるし、教えでもある。

もしあなたの考え方がその出来事によって変わったなら、その時から人生が変わり、出会う人や、縁が変わり、未来が変わる。

たとえば昨日起きたことであなたが学び、考えが変わったなら、今日起きることは今日起きるはずだったことと違うことが起こり、あなたはまた違った人生を歩くことになるだろう」


ふるらんはこの二人のケンカを見て、
「自分の縁をより素晴らしいものにしていくこと」を心に誓うことにしました

11月17日(木)のつぶやき

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歯が入る。 http://t.co/qB1S1aYW
by furlan_lapis on Twitter

チャネリング～夫婦の宝物

歯科の帰り道、地下鉄で電車を待っていたら、家族がそばに並んだ。

お父さんとお母さんと幼稚園の年長さんぐらいの女の子。

お母さんが疲れてる顔をして立っていて、御主人に
「荷物持ってくれる？」と頼むと、御主人が「お前の買い物だろうそれに運動不足だからお前が持て」と言い、奥さんがムッとした。

それを見ていた娘さんが
「助け合いなさい！」と一喝。

今、おばあちゃんの声？とふるらん思った。
娘さんを〇視すると…あ～確かにお母さん側のおばあちゃん！

ん？ひい婆ちゃん？

そして、お父さんは渋々荷物を持ち、電車に乗り、娘さんは後ろに手を組んで、その後に乗った。

ふるらんは娘さんの向かい側に座り…〇視…
おばあちゃん、結構がっちりした、意思のある人ね～とニヤニヤしながら見ていたふるらんでした。

さぁ娘さん、あなたの人生はこのママとこのパパから始まったけど、おばあちゃんもいるから、楽しくなりそうね。